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クレジットカードおすすめ人気ランキングTOP30!専門家が徹底解説【2024年11月最新】

この記事にはPR広告が含まれています

クレジットカードは1,000種類以上あると言われており、年会費やポイント還元率以外にも特徴の違いがあります。

クレジットカード利用者7,500人以上にクレジットカードに関するアンケートを実施した結果、ポイント還元率と年会費を重視している人が多いことが分かりました。

この記事で分かること

・カードユーザーに人気のおすすめクレジットカード
・年会費無料でポイント還元率が高いのは、JCB CARD W
・コンビニ利用が多い人には、三井住友カード(NL)
・手元にすぐカードが欲しい人には、エポスカード
・お買い物シーンに合わせてカードを使い分けることで、還元率や特典で得をする

ポイント還元率の差は積み重なると大きくなり、年間で数万円の損に繋がることも。年会費であれば、無料だと思っていたら2年目以降は有料だったというケースもあり、自分のライフスタイルにあったカード選びはもちろんのこと、どのクレジットカードを選ぶのが一番お得なのかを知っておくことは重要です。

そこで10代~70代までの男女が実際に利用していて、総合満足度の高いクレジットカードおすすめランキングTOP30を専門家の解説を交えながら紹介していきます。

またクレジットカードの選び方、作り方といった基礎知識も解説していきます。

監修者の紹介
公認会計士税理士:重松輝彦。
中央青山監査法人、あずさ監査法人という4大監査法人で経験を積み、平成24年8月に重松輝彦公認会計士事務所を設立。お金に関する専門用語を分かりやすく解説し、節税サポートなども得意とする。

※トラノコ会員がメインカードとして利用していて、「とても良い」または「良い」と回答した結果を「おすすめ」と定義しています。匿名かつ無作為なアンケートによる第三者評価を元に集計した結果であり、当メディアで特定の商品を斡旋するものではありません。

目次

【最新】注目の人気クレジットカード5選

まずは冒頭で紹介した5選の特徴を見ていきましょう。

この5種類の共通点は、年会費が無料でポイント還元率が高いということ。

年会費とポイント還元率はクレジットカード選びで重視する点の1位と2位に入っており、注目度の高さが窺えます。

人気のクレジットカード5選の比較表

スクロールできます
カード名特徴年会費ポイント還元率国際ブランド保険家族カードETCカード電子決済マイルキャンペーン発行までの期間入会条件公式サイト

JCB CARD
W
年会費永年無料でも
ポイント還元・保険・特典
三拍子揃ったカード
(18歳〜39歳限定)
永年無料1%〜10.5%●海外旅行傷害保険:
最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
ANA
JAL
スカイ
最大15,000円相当分がもらえるキャンペーン最短5分●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生
詳細を見る
三井住友カード(NL)
三井住友カード
(NL)
ナンバーレスで安全に、タッチ決済でお得に使えるカード永年無料0.5%〜7%(※)
●海外旅行傷害保険:
最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可能
年会費:永年無料●年会費:550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
Apple Pay
Google Pay
iD(専用)
WAON
PiTaPa
ANA最大5,000円相当プレゼント
期間:2024/11/1~2025/2/2
最短10秒
※即時発行できない場合があります。
●満18歳以上の方(高校生は除く)詳細を見る

楽天カード
楽天グループで使うなら最強カード永年無料1%〜3%
●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)年会費:永年無料●年会費:550円(税込)
●発行手数料:無料
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ANA
JAL
最大5,000円相当がもらえるキャンペーン1週間程度●満18歳以上の方(高校生は除く)詳細を見る

JCB CARD W plus L
女性向けメリットが充実の
ポイント還元・保険・特典
三拍子揃ったカード
(18歳〜39歳限定)
永年無料1%〜10.5%●海外旅行傷害保険:
最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:
年間100万円まで
年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
ANA
JAL
スカイ
最大15,000円相当分がもらえるキャンペーン最短5分●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生
詳細を見る

エポスカード
年会費無料で付帯特典が
非常にお得なカード
永年無料0.5%~1%●海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)●年会費550円(税込)
●発行手数料:無料
Apple Pay
楽天ペイ
ANA
JAL
最大2,000円相当がもらえるキャンペーン即日発行●満18歳以上の方(高校生は除く)詳細を見る

18歳〜39歳までの若い人に:「JCB CARD W」

JCB CARD Wは、年会費永年無料でもポイント還元・保険・特典三拍子揃ったカード(18歳〜39歳限定)です。

対象年齢のうちにクレジットカードを発行すれば年会費は40歳以降も永年無料になるので、早めに作っておくことで恩恵が大きくなります。

JCB CARD Wの基本情報

カード名JCB CARD W
カード
デザイン
特徴年会費永年無料でもポイント還元・保険・特典三拍子揃ったカード(18歳〜39歳限定)
年会費永年無料
ポイント
還元率
1%〜10.5%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルANA
JAL
スカイ
キャンペーン最大15,000円相当分がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生。
公式サイト詳細を見る

JCB CARD Wの特徴

JCB CARD Wの特徴は、年会費無料でポイント還元率が最大10.5%という点です。

これまでJCBカードは、無条件で持てる年会費無料のクレジットカードは少なかったですが、18歳~39歳限定のクレジットカード発行を開始しました。

年齢制限はあるものの基本還元率も1%と高く、JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店舗では最大10.5%還元が受けられるのが特徴と言えるでしょう。※最大還元率はJCB PREMO利用時の還元率です。

ナンバーレスでセキュリティにも優れ、最短5分という即日発行にも対応した利便性の高いカードです。

専門家のおすすめポイント
JCB CARD Wは、ポイント還元率が高く付帯特典も充実しています。年会費無料なので維持費の負担がないため、39歳以下であればメインカードでもサブカードでもおすすめの1枚です。

JCB CARD Wのメリット・デメリット

JCB CARD Wのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・JCBカードの中でもポイントが高還元で貯まる

・海外の旅行傷害保険とショッピングガード保険が無料付帯

・追加カードも含めて年会費が不要

【デメリット】

・国際ブランドが選べない(JCBのみ)

・40歳以上は入会できない

JCBカードの中でも基本還元率1%と高還元で、Amazonやセブン-イレブンで2%、スターバックスでは最大10.5%でポイントが貯まりやすいことがメリットに感じられやすいでしょう。※最大還元率はJCB PREMO利用時の還元率です。

JCBオリジナルシリーズの中でも基本還元率が高いため、ポイント特典重視で選びたい方に適したカードです。

また、海外利用分にはなるものの旅行傷害保険やショッピング保険も無料付帯していたり、追加カードも無料なので総合的に見てもお得なカードと言えるでしょう。

機能面としても、カードやスマホでの非接触決済ができたり、My JCBアプリでは使いすぎ防止のアラート機能が利用できたりと会員向けなサービスが充実しています。

JCB CARD Wの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

アマゾンで使うのがお得

国内では人気のカードということで、調べる限りアマゾンのポイント還元率が高く、アマゾンをよく使う私にはポイントがためやすいです。 国内唯一の国際ブランドだしJCBはステータス高いイメージがありました。

サービスは満点

国内唯一の国際ブランドなのか分かりませんけど、お店毎のポイント倍率アップ特典とか、招待キャンペーンとか色々あります。ポイント還元率は高いカードだと思います。

【悪い口コミ】

他のカードの方がポイント貯まる

利用するお店によっては高還元ですが、私自身は普段使っているお店が少なく合いませんでした。また、カード作ってAmazonを使うと20%キャッシュバックだと思っていましたが、JCBのアプリ使ってないから。という理由で0円でしたので注意してください。

交換する商品によっては…

ポイント還元率が1%とのことで利用していたが、すべてが1%で交換できるわけではないため別のカードも検討している。

JCB CARD Wの良い口コミとしては、基本還元率の高さを評価する内容がとても多く挙がっていました。

特に、Amazonやセブン-イレブン、スターバックスでの高還元や電子マネーへのチャージが魅力的に感じられているようです。

一方で、悪い口コミとしては、ポイント交換によっては還元率が下がったり、キャンペーンの条件が難しかったりする不満の声も挙がっていました。

JCB CARD Wのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
JCBオリジナルシリーズ
新規入会キャンペーン
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
期間中のAmazonでカード利用金額に応じて
20%のキャッシュバック最大12,000円がもらえる
入会月翌々月15日までのカード利用
JCBオリジナルシリーズ
スマホ決済で20%キャッシュバック
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
Apple Pay・Google Payでのカード利用合計金額の
20%をキャッシュバック(最大3,000円)
【条件➀】対象カードに入会
【条件➁】MyJCBアプリにログイン
10月入会:2024年10月1日(火)~12月15日(日)
11月入会:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水)
12月入会:2024年12月1日(日)~2025年2月15日(土)
1月入会:2025年1月1日(水)~3月15日(土)
2月入会:2025年2月1日(土)~4月15日(火)
3月入会:2025年3月1日(土)~5月15日(木)
【条件③】Apple Pay・GooglePayのいずれかで支払い
【条件④】入会月に応じてキャッシュバック
10月入会:2025年2月10日(月)
11月入会:2025年3月10日(月)
12月入会:2025年4月10日(木)
1月入会:2025年5月10日(月)
2月入会:2025年6月10日(火)
3月入会:2025年7月10日(木)
家族カードキャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
キャンペーン期間中に家族カードと同時に申し込みで
家族1名つき2,000円、最大4,000円キャッシュバック
キャンペーン期間中に家族カードの申し込み
お友達紹介キャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
対象のJCBカード紹介でもれなく1,500円キャッシュバック対象期間中に対象のJCBカード紹介およびカード発行

コンビニでの利用が多い人に:「三井住友カード(NL)」

三井住友カード(NL)の特徴は、最短10秒でカード番号が発行出来て即日利用ができ、またナンバーレスでセキュリティが高く、スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済でよりお得に使えるという点です。
※即時発行ができない場合があります。

クレジットカードのカード番号を券面に表記しないことでセキュリティ面でも安心して使えるカードと言えます。

また、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、最大7%ポイント還元が受けられるのは最大の特典と言えるでしょう。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード(NL)の基本情報

カード名三井住友カード(NL)
カード
デザイン
特徴ナンバーレスで安全に、スマホのタッチ決済でお得に使えるカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※)
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可能
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
iD(専用)
WAON
PiTaPa
マイルANA
キャンペーン最大5,000円相当プレゼント
期間:2024/11/1~2025/2/2
発行までの
期間
最短10秒
※即時発行できない場合があります。
入会条件●満18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

三井住友カード(NL)の特徴

三井住友カード(NL)は、カード番号の記載がない完全ナンバーレスのクレジットカードです。

斬新なデザインも特徴的ですが、ナンバーレスによって、不正利用を防ぎやすくなり、より安心して使うことができます。

また、カードをかざして決済することができるスマホのタッチ決済は、よりスムーズに決済することができ、安全面・利便性の向上したクレジットカードと言えます。

年会費永年無料で保有することができ、ネット申し込みなら最短10秒で即時発行ができます。※即時発行できない場合がございます。

専門家のおすすめポイント
三井住友カード(NL)は、コンビニでの利用が多い人におすすめのクレジットカードです。最短10秒でカード番号が発行されるので、今すぐクレジットカードを使いたいという需要にも応えています。
※即時発行できない場合があります

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

三井住友カード(NL)のメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元(※)

・ナンバーレスでセキュリティ面も考慮されている

・海外旅行傷害保険も付帯(利用付帯)

【デメリット】

・ポイントの基本還元率は0.5%

・ETCカードの発行は使わなければ年会費がかかる

最大のメリットは、以下の対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元が受けられることです。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすれば最大7%ポイント還元(※)でポイントを貯めることができ、対象のコンビニ・飲食店は以下の通りです。

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • マクドナルド
  • サイゼリヤ
  • その他すかいらーくグループ飲食店※
  • ドトールコーヒーショップ など
    ※ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です。

また、ナンバーレスで安全面にも配慮されており、年会費永年無料も海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)していこともメリットと言えます。

海外旅行傷害保険については、使わない方向けに国内で受けられる個人賠償責任保険や入院保険などに変更も可能です。

他にも、家族間の本会員を登録することで対象のコンビニや飲食店で最大5%上乗せできる家族ポイントや学生であれば対象のサブスクサービスで最大10%還元が受けられる特典も設けられています。
※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

非常にポイント特典が充実しているため、ポイントの恩恵を受けやすいのが特徴です。

2024年3月1日からは抽選でVポイントがその場で当たる特典がリリースされました。

1度の買い物で2,000円以上カード利用すると、抽選で最大1,000円分のVポイントPayギフトが当たるため利用頻度が高い人ほど当たる可能性があるかもしれません。
※サービス詳細は必ず三井住友カードのホームページをご確認ください

青と黄色のVポイントは、ID連携がオススメです。
VpassおよびVポイントPayアプリからID連携することで、Vポイント(旧名称:Tポイント)を合算でき、他社ポイントへの移行など「使う」のサービスが広がります。
※2024年3月31日(日)をもって、「他社ポイント・マイレージへの移行」は一部銘柄への移行が終了しました。

デメリットを挙げるとすれば、基本還元率は一般的な0.5%ということや、ETCカードは550円(税込)かかることに注意する必要があるでしょう。
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

【良い口コミ】

対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元は強い

色々なクレカを使ってきましたが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済でのポイント最大7%還元は地味に優秀です。使い分けでお得に使えるのではないでしょうか。

今後にますます期待

セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラの他にローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、ドトールコーヒーショップ、かっぱ寿司などが新たに最大7%ポイント還元対象になりました。使わないお店もあるけど今後もっと使えるお店が増えることに期待しています。

【悪い口コミ】

カスタマーサービスがダメ

SBI積立用のサブカードとして作成。ポイント還元が魅力でアプリ設定とかは普通。ただ、カスタマーサービスがダメすぎ。web問い合わせフォームがないし電源問い合わせはナビダイヤルで使い勝手も悪く、振り分けに該当しないものは2日後の折り返し電話対応。 

コールセンターの意味がない

まずフリーダイヤルではないところから疑問はあるが、ここはつながらない間も通話料が発生している、それに加え一切コールセンターにつながらず、平日に10回ほど掛けたが一切つながらなかった。問い合わせしたくても話せないのであれば意味がない。

三井住友カード(NL)の口コミとしては、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済による最大7%ポイント還元が魅力的で利用しているという口コミが多く挙げられていました。

一方で、悪い口コミには、カスタマーサービスの対応が悪いという内容の口コミが目立っていました。

利用者も多い分、窓口が対応できていないこともあるようなので、注意する必要がありそうです。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード(NL)のキャンペーン情報

スクロールできます
 キャンペーン キャンペーン期間 キャンペーン内容 条件
新規入会&利用で3,000円分プレゼント2024年9月2日(月)〜新規でカード入会し、入会月+1ヵ月後末までにタッチ決済を1回以上利用で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント。対象期間中に新規入会およびカード入会月+1カ月後末までに左記条件クリア
新規入会&1万円ごとの利用で2,000円分プレゼント2024年11月1日(金)~2025年2月2日(日)新規入会後、1ヵ月後末までにクレジットカードでの買い物(※)利用1万円ごとに1,000円相当、最大2,000円相当分のVポイント進呈。※三井住友カードつみたて投資の投信積立ご利用金額は含まれません対象期間中に新規入会およびカード入会月+1カ月後末までに左記条件クリア
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典➀2024年1月1日(月)〜100円相当のVポイント進呈


キャンペーンエントリー後、SBI証券Vポイントサービスに登録し、2024年1月1日以降に、三井住友カード経由でSBI証券口座口座を新規開設。
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典➁2024年1月1日(月)〜口座開設月の2ヵ月後10日時点のクレカ積立カード利用金額に対して、最大2,500円相当(クレカ積立利用金額の5%)のVポイント進呈。特典➀の条件クリア後、2ヵ月後10日時点でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用。
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典③2024年1月1日(月)〜口座開設月の3ヵ月後10日時点のクレカ積立カード利用金額に対して、最大14,000円相当(クレカ積立カード利用金額の最大20%)のVポイント進呈。特典➀・特典➁の条件クリアし、3ヵ月後10日時点でSBI証券でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用および太陽取引を行うこと。
【学生限定】1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント2024年4月22日(月)〜三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カード プラチナプリファードを新規入会した学生に1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント対象期間中に新規申し込みおよび+1カ月後末までの入会
マイ・ペイすリボ登録&利用プラン2022年11月1日(火)〜新規入会時にインターネットから「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録し6万円以上利用でVポイント3,000P進呈・新規入会時にインターネットから「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録
・入会月+3ヶ月後末日までに6万円以上利用・プレゼント付与時期に「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録していること

楽天市場の利用が多い人はポイントが貯まりやすい「楽天カード」

楽天カードが人気の理由としては、楽天市場などの楽天グループで使うといつでも高還元でポイントが貯まるということです。

楽天市場でカード決済すると、いつでも3%以上でポイントが貯まり最大17倍のポイントを貯めることができます。

楽天市場で普段から買い物している方は、まさに最強のクレジットカードなので利用の多い方向けのカードです。

楽天カードの基本情報

カード名楽天カード
カード
デザイン
特徴楽天グループで使うなら最強カード
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜3%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:550円(税込)
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
マイルANA  
JAL
キャンペーン最大5,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
1週間程度
入会条件●満18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

楽天カードの特徴

楽天カードは、年会費永年無料で選べるデザインも豊富で電子マネーEdyが付帯していることやタッチ決済(Visa/Mastercard)が付帯していることが特徴です。

楽天カードも選べる券面が楽天PINKカードを含めると15種類から選ぶことができるので、選択肢も豊富です。

また、電子マネーEdyでは加盟店で楽天ポイントを貯めることができるなど、お得にかつスムーズな非接触決済を利用することができます。

専門家のおすすめポイント
楽天サービスを使う事が多い人や、ポイントを貯めるのが好きな人には、間違いなくおすすめのクレジットカードです。

デザインも国際ブランドも選択肢が豊富で、年会費無料なので、メインカードでもサブカードでも持っておいて損はないでしょう。

楽天カードのメリット・デメリット

楽天カードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率も高く楽天市場では常時3%以上でポイントが貯まる

・4つの国際ブランドから選べる

・海外旅行傷害保険が無料付帯

【デメリット】

・ETCカードは年会費がかかる

・公共料金の支払いは還元率0.2%

楽天カードは、ポイント還元率が高く、楽天市場ではいつでも3%以上の還元が受けられるため、ポイント特典がメリットに感じられやすいカードです。

基本還元率が1%と高く、特に楽天市場をはじめ、楽天グループでよりお得にポイントが貯めることができます。

また、貯まるポイントは、楽天加盟店でそのまま1P→1円として使えたり、楽天Edyにチャージで使えたりと使いやすさもメリットに感じられるサービスです。

その他にも、国際ブランドもVisa/Mastercard/JCB/American Expressと4つから選ぶことができ、いずれも年会費無料で持つことができます。

また、海外旅行傷害保険も無料付帯しているなど、付帯特典も豊富です。

一方で、本カードは年会費無料なもののETCカードは年会費がかかったり、公共料金などの支払いは還元率が下がったりするため覚えておく必要があるでしょう。

楽天カードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

会費無料がいいです。

年会費が無料な点がいいです。ネットでの買い物はあまりしませんが、普段買い物しているお店でもポイントが貯まりやすく、ポイントを利用できる店舗が多いので、ポイントが使いやすいです。

楽天経済圏でのポイントが魅力

年会費が無料なのにグループ内のサービスが豊富でポイントが貯まりやすく、使い道もたくさんあり、ポイント難民になることがない

【悪い口コミ】

サービスに不満

昔から保有していますが、ポイントがつきにくくなる改悪が多い。他にも、カード利用時のメールも詳細が載ってないので、結局ログインしなければ見れないなど使いにくく感じることもある。

特典の改悪が多い

以前から利用しているものの、特典やポイント還元率の改悪が続いている。これ以上の改悪はいないことを望みます。

楽天カードの口コミとしては、やはり還元率の高さを魅力的に感じている方がとても多く見られました。

年会費無料でも特典が魅力的で、重宝している方もとても多いクレジットカードと言えます。

一方で、特典内容の改悪や利用時のサービスが悪いという口コミも少なくありませんでした。

利用者が多い分、全ての方が満足するサービスは難しいですが、カスタマーセンターや利便性に不満を感じる方もいるようです。

楽天カードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会&利用で5,000ポイント進呈通年新規入会で2,000ポイント、カード利用で3,000ポイント進呈新規入会及びカード利用

18歳〜39歳までの女性に:「JCB CARD W plus L」

JCB CARD W plus Lが人気の理由としては、JCB CARD Wのようにポイント還元・保険・特典三拍子揃っていることに加え、女性向けの特典・デザインということです。

JCB CARD W plus Lもまた、年会費無料で持つことができるものの、ポイント還元率も高く、付帯特典も豊富です。

年齢条件が満たしている方であれば、選択肢として検討したいカードと言えるのではないでしょうか。

JCB CARD W plus Lの基本情報

カード名JCB CARD W plus L
カード
デザイン
特徴女性向けのポイント還元・保険・特典三拍子揃ったカード(18歳〜39歳限定)
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜10.5%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
家族カード年会費無料
ETCカード●年会費:無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルANA
JAL
スカイ
キャンペーン最大15,000円相当分がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生。
公式サイト詳細を見る

JCB CARD W plus Lの特徴

JCB CARD W plus Lの特徴は、JCB CARD Wと同様に18歳〜39歳までの方限定で入会でき、女性に嬉しい特典も付帯したカードということです。

JCB CARD W plus Lは、女性向けのデザインと女性向けの保険や優待特典が付帯しています。

女性向けの定期コスメが設けられていたり、「LINDAリーグ」協賛店での優待特典が受けられたり、女性に喜ばれる特典があることが最大の特徴と言えるでしょう。

専門家のおすすめポイント
JCB CARD Wに興味がある女性であれば、非常におすすめのクレジットカードです

女性向けの特典が充実しており、39歳までに入会すればずっと使えるカードなので、入会条件を満たすのであれば前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

JCB CARD W plus Lのメリット・デメリット

JCB CARD W plus Lのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・JCBカードの中でもポイントが高還元で貯まる

・海外の旅行傷害保険とショッピングガード保険が無料付帯

・女性向けのデザインと優待特典が受けられる

【デメリット】

・国際ブランドが選べない(JCBのみ)

・40歳以上は入会できない

JCB CARD W plus Lも、基本還元率1%と高還元で、Amazonやセブン-イレブンで2%、スターバックスでは最大10.5%でポイントが貯まりやすいことがメリットに感じられやすいでしょう。※最大還元率はJCB PREMO利用時の還元率です。

また、海外利用分にはなりますが旅行傷害保険やショッピング保険も無料付帯していたり、追加カードも無料なので総合的に見てもお得なカードと言えるでしょう。

前述しましたように、機能面としても、カードやスマホでの非接触決済ができたり、My JCBアプリでは使いすぎ防止のアラート機能が利用できたりと会員向けなサービスが充実しています。

女性であればデザインや特典が豊富な、JCB CARD W plus Lも選択肢として検討してみてもいいかもしれません。

JCB CARD W plus Lの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

女性に魅力的な年会費無料カード

女性向けのクレジットカードはそれほど多くはありませんが、JCB CARD W plus Lは女性向け特典が多くて良かったです。 

amazonでの還元率がいい

amazonでの還元率は2%なので、高還元でamazonギフト券に交換することで高還元で貯まり使えるのは非常に魅力的。個人的にはデザインも気に入っています。

【悪い口コミ】

ポイントのシステムがわかりづらい

交換先によって1ポイントあたり何円かが変わるため、ポイントシステムがわかりづらい。ほとんどのクレカのポイントは等価なのに統一してほしい。

申込に後悔した

クレジットカードの審査なのに在籍確認があり、しかも勤務中にもかかわらず長々と質問された。しかも枠も20万円で速達で依頼していたにも関わらずこちらの意見は無視され対応もずさんだった。デザインや特典に惹かれたものの後悔しました。

JCB CARD W plus Lの口コミとしては、女性ならではの特典が付帯していることやポイント還元率の高さが魅力的との口コミが多く見られました。

JCB CARD Wにはない特典があるので、女性にはとても人気のカードと言えそうです。

一方で、ポイントの仕組みが分かりにくいとの口コミやカスタマーサポート対応が悪いというような口コミもありました。

JCBオリジナルシリーズのポイントは、交換先によっても還元率が変動するため、注意する必要があるかもしれません。

JCB CARD W plus Lのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
JCBオリジナルシリーズ
新規入会キャンペーン
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
期間中のAmazonでカード利用金額に応じて
20%のキャッシュバック最大12,000円がもらえる
入会月翌々月15日までのカード利用
JCBオリジナルシリーズ
スマホ決済で20%キャッシュバック
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
Apple Pay・Google Payでのカード利用合計金額の
20%をキャッシュバック(最大3,000円)
【条件➀】対象カードに入会
【条件➁】MyJCBアプリにログイン
10月入会:2024年10月1日(火)~12月15日(日)
11月入会:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水)
12月入会:2024年12月1日(日)~2025年2月15日(土)
1月入会:2025年1月1日(水)~3月15日(土)
2月入会:2025年2月1日(土)~4月15日(火)
3月入会:2025年3月1日(土)~5月15日(木)
【条件③】Apple Pay・GooglePayのいずれかで支払い
【条件④】入会月に応じてキャッシュバック
10月入会:2025年2月10日(月)
11月入会:2025年3月10日(月)
12月入会:2025年4月10日(木)
1月入会:2025年5月10日(月)
2月入会:2025年6月10日(火)
3月入会:2025年7月10日(木)
家族カードキャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
キャンペーン期間中に家族カードと同時に申し込みで
家族1名つき2,000円、最大4,000円キャッシュバック
キャンペーン期間中に家族カードの申し込み
お友達紹介キャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
対象のJCBカード紹介でもれなく1,500円キャッシュバック対象期間中に対象のJCBカード紹介およびカード発行

優待特典が豊富に使いたい人に:「エポスカード」

エポスカードは百貨店のマルイが発行する年会費が無料で付帯特典が豊富なクレジットカードです。

エポスカードは、マルイでの特典はもちろんのこと、全国約10,000店ほどの対象店で受けられる優待特典もあります。

また、海外旅行傷害保険も利用付帯で補償が受けられるので、年会費無料でも恩恵の多いクレジットカードです。

エポスカードの基本情報

カード名エポスカード
カード
デザイン
特徴年会費無料で付帯特典が非常にお得なカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1%
国際ブランド
保険海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
家族カードなし
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
楽天ペイ
マイルANA
JAL
キャンペーン最大2,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
即日発行
入会条件●満18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

エポスカードの特徴

エポスカードは、年会費永年無料も特徴の一つですが、豊富なカード券面が特徴のカードでもあります。

定番のナンバーレスデザインをはじめ、キャラクターやアニメなどのコラボデザインから選ぶことができます。

クレジットカード特典の魅力だけではなく、選ぶ楽しさがあるカードは、それほど多くはないので見た目重視の方に向けのカードです。

また、定番のプロパーカードでは、表面ナンバーレスカードを発行しており、セキュリティへの配慮やタッチ決済にも対応しているためスムーズな決済が可能です。

専門家のおすすめポイント
マルイでお買い物する機会が多い人であれば、メリットの多いクレジットカードです。

即日発行の店頭受け取りに対応しているにも嬉しいポイントです。

エポスカードのメリット・デメリット

エポスカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・カードを保有しているだけでも優待特典が多数

・海外旅行傷害保険が最高3,000万円まで補償が受けられる

・年間50万円以上の利用でゴールドカードを保有することができる

【デメリット】

・国際ブランドが選べない(Visaのみ)

・ポイントの基本還元率は0.5%

エポスカードは、ポイント還元率こそ0.5%と平均的ではあるものの、ポイントアップ店での1%還元やエポトクプラザでの優待特典がとても多いカードです。

エポトクプラザでの対象店舗では、ポイントの高還元や優待サービスを受けることができます。

また、EPOSポイントアップサイトを経由してネットショッピングを利用することで最大30倍のポイントを貯めることができるため、ポイントや優待特典が充実しています。

海外旅行傷害保険も付帯(利用付帯)しており、最高3,000万円の補償が受けられることも特徴です。

他にも、年間の利用額に応じて実績の多い方にはゴールドカードのインビテーションが受けられます。

ゴールドカードを年会費無料で持てる可能性もあるため、よりお得に利用することができるでしょう。

エポスカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

付帯特典は魅力的

海外旅行での保険付帯やポイントアップするお店やサイトが3つまで登録できるなど魅力的。インビテーションが来たら年会費無料でゴールドカードに変更できるので、さらにお得。

年会費無料で割引がお得

ボーナスポイントがあり、マルコとマルオの10%割引がある。他にも提携サービスがあり魅力。

【悪い口コミ】

基本還元率さえ高ければ

選べるポイントアップのラインナップは豊富で優待還元もありますが、基本還元率が0.5%なのでもう少し高ければいうことなし。その点は今後に期待しています。

エリアによっては使えない

優待とかが旅行などあまり行かない人には意味がなく感じられる。優待特典も近くに優待店が少ないので意味がない。

エポスカードの口コミとしては、優待特典や保険が無料付帯していることが魅力的と挙げている方がとても多く見られました。

一方で、基本還元率が0.5%になるため、やはり還元率を懸念している口コミもありましたが、総合的に満足して利用している方も多いようです。

エポスカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会で2,000円分のポイントまたはクーポン進呈通年新規入会で2,000円分のポイント(郵送受取)または2,000円分のクーポン(マルイ受取)進呈新規入会

クレジットカードを選ぶ際に注目するポイント

クレジットカードを選ぶ際には、自分に合った内容のカードを選ぶのが最適です。

クレジットカード全体では年会費無料でポイント還元率が高いものが人気の傾向にあります。
ただしあくまでも総合ランキングなので、利用頻度や利用する場所、利用目的によって一番メリットのあるクレジットカードは異なってくる可能性があります。

自分に合うクレジットカード選びで確認しておきたいポイントは、以下の5つです。

・年会費

・ポイント還元率

・目的・利用シーン

・セキュリティ・利便性

・付帯サービス

それぞれの注目ポイントについて見ていきましょう。

ポイント1.年会費

クレジットカードを所有するには、カード発行手数料と年会費の2つの費用がかかる場合があります
必ずかかる費用というわけではなく、両方またはいずれかの費用が無料のクレジットカードも多数存在します。

利用頻度が多くない、出来るだけ固定費を抑えたいとお考えの場合は、年会費無料のクレジットカードの中から選ぶのが良いでしょう。

ただし、一定以上の利用頻度がある場合は年会費がかかるクレジットカードの方が得をすす場合もあります。

例えば年会費1,000円でポイント還元率1%のクレジットカードを保有したとします。
このカードで毎月5万円の買い物をしたとすると、500ポイントのポイントが付与されます。1ポイント=1円とした場合、年間で6,000円の還元が発生します。

年会費無料のカードがポイント還元率0.5%だった場合、同じ利用額でも3,000円分の差が出ます。年会費1,000円を差し引いても、年会費有りのカードの方が2,000円分の得をするというわけです。

またポイント還元だけではなく、ランクが高いクレジットカードを選ぶことで、優待特典を受けられて得をするケースもあります。

ポイント2.ポイント還元率

クレジットカードを選ぶ上で、ポイント還元率は重要な要素と言えるでしょう。

ポイント還元率も高ければ当然お得にはなりますが、基本還元率の高さと優待還元率の高さそれぞれを事前に確認しておくことで、より恩恵を受けることができます。

基本還元率は、1%〜1.2%がクレジットカードの中でも高還元と言われています。

優待還元率は、一定の条件を満たすことで2%〜10%以上の還元を受けることができます。

ただ、優待還元率は、適用される店舗が限定されていることもあり、特定の支払い方法でなければ適用されないため、ご自身が使うお店や方法であるかを事前に確認しておきましょう。

自分に合った内容であれば、よりポイント還元が受けられてクレジットカードの恩恵を享受できるため、まさに最適なカードと言えるでしょう。

ポイント3.目的・利用シーン

クレジットカードをどのような目的で利用するのかによっても、選ぶカードが異なります。

例えば、飛行機に乗る機会が多い方は、マイルを貯めるためや旅行傷害保険のために、カードを保有する方も多いです。

車での移動が多い方であれば、ETCカードを利用するためにクレジットカードを保有する方も多いでしょう。

挙げた例で言えば、飛行機に乗る方は、自分が貯めたいマイルがより貯まるカードを選んだり、保証の手厚い保険を加入したりするのが望ましいです。

また、ETCカードも費用がかかるクレジットカードよりも無料でかつ、ポイントが貯まるカードを選ぶことで、よりお得にカードを選ぶことができるでしょう。

ポイント4.セキュリティ・利便性

クレジットカードのセキュリティは高いのか、また、決済する時の利便性は高いかを確認することもポイントの一つと言えます。

クレジットカードは、便利な決済ツールである反面不正利用があることも事実です。

クレジットカードには必ず盗難・紛失保険が付帯しているため、不正利用があっても過失がなければ保険が適用されるので安心ですが不安を感じる方も少なくないでしょう。

近年では、クレジットカードもナンバーレスの導入など不正利用防止に努めるカード会社は増えてきており、カードレス型のクレジットカードも増えてきています。

カードレス型はクレジットカードを持ち歩く手間なくカード払いが可能で、カードの紛失や盗難を防ぐことが出来ます。ただし対応している店舗にまだ限りがあるため、カード式のクレジットカードと併用していくのが現時点では無難でしょう。

ポイント5.付帯サービス

クレジットカードの付帯サービスは、カードによって特典内容が大きく異なります

カードのランクによっても異なりますが、保険や優待特典、空港ラウンジサービスなどの付帯サービスが充実しているのかを確認しておくことで、保有した後の特典内容に差が出ます。

カードを保有していることで、保険が適用されたり、優待店で割引が受けられたりと持ってて良かったと感じるシーンはあるので、事前に確認しておくようにしましょう。

【厳選30社】クレジットカードおすすめ人気ランキング

カードユーザーが実際に利用していて人気の高いクレジットカードをおすすめランキングにまとめました。
・満足度が高い
・年会費無料(またはお得)
・ポイント還元率が高い
という視点でまとめた総合評価です。 

各種クレジットカードの特徴に加え、口コミ・評判やキャンペーン情報も詳しく紹介していきます。

1位.JCB CARD W

JCB CARD Wは、年会費永年無料でもポイント還元・保険・特典三拍子揃ったカード(18歳〜39歳限定)です。

対象年齢のうちにクレジットカードを発行すれば年会費は40歳以降も永年無料になるので、早めに作っておくことで恩恵が大きくなります。

JCB CARD Wの基本情報

カード名JCB CARD W
カード
デザイン
特徴年会費永年無料でもポイント還元・保険・特典三拍子揃ったカード(18歳〜39歳限定)
年会費永年無料
ポイント
還元率
1%〜10.5%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルANA
JAL
スカイ
キャンペーン最大15,000円相当分がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生。
公式サイト詳細を見る

JCB CARD Wの特徴

JCB CARD Wの特徴は、年会費無料でポイント還元率が最大10.5%という点です。

これまでJCBカードは、無条件で持てる年会費無料のクレジットカードは少なかったですが、18歳~39歳限定のクレジットカード発行を開始しました。

年齢制限はあるものの基本還元率も1%と高く、JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店舗では最大10.5%還元が受けられるのが特徴と言えるでしょう。※最大還元率はJCB PREMO利用時の還元率です。

ナンバーレスでセキュリティにも優れ、最短5分という即日発行にも対応した利便性の高いカードです。

専門家のおすすめポイント
年会費無料で高いポイント還元率を希望するなら、JCB CARD Wはおすすめの1枚です。
メインカードとしても、サブカードとしても様々なシーンで活躍するでしょう。

JCB CARD Wのメリット・デメリット

JCB CARD Wのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・JCBカードの中でもポイントが高還元で貯まる

・海外の旅行傷害保険とショッピングガード保険が無料付帯

・追加カードも含めて年会費が不要

【デメリット】

・国際ブランドが選べない(JCBのみ)

・40歳以上は入会できない

JCBカードの中でも基本還元率1%と高還元で、Amazonやセブン-イレブンで2%、スターバックスでは最大10.5%でポイントが貯まりやすいことがメリットに感じられやすいでしょう。※最大還元率はJCB PREMO利用時の還元率です。

JCBオリジナルシリーズの中でも基本還元率が高いため、ポイント特典重視で選びたい方に適したカードです。

また、海外利用分にはなるものの旅行傷害保険やショッピング保険も無料付帯していたり、追加カードも無料なので総合的に見てもお得なカードと言えるでしょう。

機能面としても、カードやスマホでの非接触決済ができたり、My JCBアプリでは使いすぎ防止のアラート機能が利用できたりと会員向けなサービスが充実しています。

JCB CARD Wの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

アマゾンで使うのがお得

国内では人気のカードということで、調べる限りアマゾンのポイント還元率が高く、アマゾンをよく使う私にはポイントがためやすいです。 国内唯一の国際ブランドだしJCBはステータス高いイメージがありました。

サービスは満点

国内唯一の国際ブランドなのか分かりませんけど、お店毎のポイント倍率アップ特典とか、招待キャンペーンとか色々あります。ポイント還元率は高いカードだと思います。

【悪い口コミ】

他のカードの方がポイント貯まる

利用するお店によっては高還元ですが、私自身は普段使っているお店が少なく合いませんでした。また、カード作ってAmazonを使うと20%キャッシュバックだと思っていましたが、JCBのアプリ使ってないから。という理由で0円でしたので注意してください。

交換する商品によっては…

ポイント還元率が1%とのことで利用していたが、すべてが1%で交換できるわけではないため別のカードも検討している。

JCB CARD Wの良い口コミとしては、基本還元率の高さを評価する内容がとても多く挙がっていました。

特に、Amazonやセブン-イレブン、スターバックスでの高還元や電子マネーへのチャージが魅力的に感じられているようです。

一方で、悪い口コミとしては、ポイント交換によっては還元率が下がったり、キャンペーンの条件が難しかったりする不満の声も挙がっていました。

JCB CARD Wのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
JCBオリジナルシリーズ
新規入会キャンペーン
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
期間中のAmazonでカード利用金額に応じて
20%のキャッシュバック最大12,000円がもらえる
入会月翌々月15日までのカード利用
JCBオリジナルシリーズ
スマホ決済で20%キャッシュバック
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
Apple Pay・Google Payでのカード利用合計金額の
20%をキャッシュバック(最大3,000円)
【条件➀】対象カードに入会
【条件➁】MyJCBアプリにログイン
10月入会:2024年10月1日(火)~12月15日(日)
11月入会:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水)
12月入会:2024年12月1日(日)~2025年2月15日(土)
1月入会:2025年1月1日(水)~3月15日(土)
2月入会:2025年2月1日(土)~4月15日(火)
3月入会:2025年3月1日(土)~5月15日(木)
【条件③】Apple Pay・GooglePayのいずれかで支払い
【条件④】入会月に応じてキャッシュバック
10月入会:2025年2月10日(月)
11月入会:2025年3月10日(月)
12月入会:2025年4月10日(木)
1月入会:2025年5月10日(月)
2月入会:2025年6月10日(火)
3月入会:2025年7月10日(木)
家族カードキャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
キャンペーン期間中に家族カードと同時に申し込みで
家族1名つき2,000円、最大4,000円キャッシュバック
キャンペーン期間中に家族カードの申し込み
お友達紹介キャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
対象のJCBカード紹介でもれなく1,500円キャッシュバック対象期間中に対象のJCBカード紹介およびカード発行

2位.三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)の特徴は、最短10秒でカード番号が発行出来て即日利用ができ、またナンバーレスでセキュリティが高く、スマホのタッチ決済でよりお得に使えるという点です。
※即時発行ができない場合があります。

クレジットカードのカード番号を券面に表記しないことでセキュリティ面でも安心して使えるカードと言えます。

また、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、最大7%ポイント還元が受けられるのは最大の特典と言えるでしょう。

三井住友カード(NL)の基本情報

カード名三井住友カード(NL)
カード
デザイン
特徴ナンバーレスで安全に、スマホのタッチ決済でお得に使えるカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※)
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可能
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
iD(専用)
WAON
PiTaPa
マイルANA
キャンペーン最大5,000円相当プレゼント
期間:2024/11/1~2025/2/2
発行までの
期間
最短10秒
※即時発行できない場合があります。
入会条件●満18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

三井住友カード(NL)の特徴

三井住友カード(NL)は、カード番号の記載がない完全ナンバーレスのクレジットカードです。

斬新なデザインも特徴的ですが、ナンバーレスによって、不正利用を防ぎやすくなり、より安心して使うことができます。

また、カードをかざして決済することができるスマホのタッチ決済は、よりスムーズに決済することができ、安全面・利便性の向上したクレジットカードと言えます。

年会費永年無料で保有することができ、ネット申し込みなら最短10秒で即時発行ができます。※即時発行できない場合がございます。

専門家のおすすめポイント
VisaかMastercardの国際ブランドで考えている人には、おすすめの1枚です。
コンビニを始めとした対象店舗でのポイント還元率は魅力的と言えるでしょう。

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

三井住友カード(NL)のメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元(※)

・ナンバーレスでセキュリティ面も考慮されている

・海外旅行傷害保険も利用付帯

【デメリット】

・ポイントの基本還元率は0.5%

・ETCカードの発行は使わなければ年会費がかかる

最大のメリットは、以下の対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元が受けられることです。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすれば最大7%ポイント還元(※)でポイントを貯めることができ、対象のコンビニ・飲食店は以下の通りです。

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • マクドナルド
  • サイゼリヤ
  • その他すかいらーくグループ飲食店※
  • ドトールコーヒーショップ など
    ※ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です。

また、ナンバーレスで安全面にも配慮されており、年会費永年無料も海外旅行傷害保険が利用付帯していることもメリットと言えます。

海外旅行傷害保険については、使わない方向けに国内で受けられる個人賠償責任保険や入院保険などに変更も可能です。

他にも、家族間の本会員を登録することで対象のコンビニや飲食店で最大5%上乗せできる家族ポイントや学生であれば対象のサブスクサービスで最大10%還元が受けられる特典も設けられています。
※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

非常にポイント特典が充実しているため、ポイントの恩恵を受けやすいのが特徴です。

青と黄色のVポイントは、ID連携がオススメです。
VpassおよびVポイントPayアプリからID連携することで、Vポイント(旧名称:Tポイント)を合算でき、他社ポイントへの移行など「使う」のサービスが広がります。
※2024年3月31日(日)をもって、「他社ポイント・マイレージへの移行」は一部銘柄への移行が終了しました。

デメリットを挙げるとすれば、基本還元率は一般的な0.5%ということや、ETCカードは利用がなければ550円(税込)かかることに注意する必要があるでしょう。
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード(NL)の良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元は強い

色々なクレカを使ってきましたが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済でのポイント最大7%還元は地味に優秀です。使い分けでお得に使えるのではないでしょうか。

今後にますます期待

セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラの他にローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、ドトールコーヒーショップ、かっぱ寿司などが新たに最大7%ポイント還元対象になりました。

タッチ決済が使えないお店もあるけど今後もっと使えるお店が増えることに期待しています。

【悪い口コミ】

カスタマーサービスがダメ

SBI積立用のサブカードとして作成。ポイント還元が魅力でアプリ設定とかは普通。ただ、カスタマーサービスがダメすぎ。web問い合わせフォームがないし電源問い合わせはナビダイヤルで使い勝手も悪く、振り分けに該当しないものは2日後の折り返し電話対応。 

コールセンターの意味がない

まずフリーダイヤルではないところから疑問はあるが、ここはつながらない間も通話料が発生している、それに加え一切コールセンターにつながらず、平日に10回ほど掛けたが一切つながらなかった。問い合わせしたくても話せないのであれば意味がない。

三井住友カード(NL)の口コミとしては、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済による最大7%ポイント還元が魅力的で利用しているという口コミが多く挙げられていました。

一方で、悪い口コミには、カスタマーサービスの対応が悪いという内容の口コミが目立っていました。

利用者も多い分、窓口が対応できていないこともあるようなので、注意する必要がありそうです。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード(NL)のキャンペーン情報

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 キャンペーン キャンペーン期間 キャンペーン内容 条件
新規入会&利用で3,000円分プレゼント2024年9月2日(月)〜新規でカード入会し、入会月+1ヵ月後末までにタッチ決済を1回以上利用で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント。対象期間中に新規入会およびカード入会月+1カ月後末までに左記条件クリア
新規入会&1万円ごとの利用で2,000円分プレゼント2024年11月1日(金)~2025年2月2日(日)新規入会後、1ヵ月後末までにクレジットカードでの買い物(※)利用1万円ごとに1,000円相当、最大2,000円相当分のVポイント進呈。※三井住友カードつみたて投資の投信積立ご利用金額は含まれません対象期間中に新規入会およびカード入会月+1カ月後末までに左記条件クリア
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典➀2024年1月1日(月)〜100円相当のVポイント進呈


キャンペーンエントリー後、SBI証券Vポイントサービスに登録し、2024年1月1日以降に、三井住友カード経由でSBI証券口座口座を新規開設。
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典➁2024年1月1日(月)〜口座開設月の2ヵ月後10日時点のクレカ積立カード利用金額に対して、最大2,500円相当(クレカ積立利用金額の5%)のVポイント進呈。特典➀の条件クリア後、2ヵ月後10日時点でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用。
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典③2024年1月1日(月)〜口座開設月の3ヵ月後10日時点のクレカ積立カード利用金額に対して、最大14,000円相当(クレカ積立カード利用金額の最大20%)のVポイント進呈。特典➀・特典➁の条件クリアし、3ヵ月後10日時点でSBI証券でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用および太陽取引を行うこと。
【学生限定】1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント2024年4月22日(月)〜三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カード プラチナプリファードを新規入会した学生に1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント対象期間中に新規申し込みおよび+1カ月後末までの入会
マイ・ペイすリボ登録&利用プラン2022年11月1日(火)〜新規入会時にインターネットから「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録し6万円以上利用でVポイント3,000P進呈・新規入会時にインターネットから「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録
・入会月+3ヶ月後末日までに6万円以上利用・プレゼント付与時期に「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録していること

3位.楽天カード

楽天カードが人気の理由としては、楽天市場などの楽天グループで使うといつでも高還元でポイントが貯まるということです。

楽天市場でカード決済すると、いつでも3%以上でポイントが貯まり最大17倍のポイントを貯めることができます。

楽天市場で普段から買い物している方は、まさに最強のクレジットカードなので利用の多い方向けのカードです。

楽天カードの基本情報

カード名楽天カード
カード
デザイン
特徴楽天グループで使うなら最強カード
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜3%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:550円(税込)
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
マイルANA  
JAL
キャンペーン最大5,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
1週間程度
入会条件●満18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

楽天カードの特徴

楽天カードは、年会費永年無料で選べるデザインも豊富で電子マネーEdyが付帯していることやタッチ決済(Visa/Mastercard)が付帯していることが特徴です。

楽天カードも選べる券面が楽天PINKカードを含めると15種類から選ぶことができるので、選択肢も豊富です。

また、電子マネーEdyでは加盟店で楽天ポイントを貯めることができるなど、お得にかつスムーズな非接触決済を利用することができます。

専門家のおすすめポイント
年会費無料、デザインの選択肢が豊富、楽天ポイントがお得に貯まる等、シンプルで分かりやすい特典が充実しています。

楽天カードのメリット・デメリット

楽天カードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率も高く楽天市場では常時3%以上でポイントが貯まる

・4つの国際ブランドから選べる

・海外旅行傷害保険が無料付帯

【デメリット】

・ETCカードは年会費がかかる

・公共料金の支払いは還元率0.2%

楽天カードは、ポイント還元率が高く、楽天市場ではいつでも3%以上の還元が受けられるため、ポイント特典がメリットに感じられやすいカードです。

基本還元率が1%と高く、特に楽天市場をはじめ、楽天グループでよりお得にポイントが貯めることができます。

また、貯まるポイントは、楽天加盟店でそのまま1P→1円として使えたり、楽天Edyにチャージで使えたりと使いやすさもメリットに感じられるサービスです。

その他にも、国際ブランドもVisa/Mastercard/JCB/American Expressと4つから選ぶことができ、いずれも年会費無料で持つことができます。

また、海外旅行傷害保険も無料付帯しているなど、付帯特典も豊富です。

一方で、本カードは年会費無料なもののETCカードは年会費がかかったり、公共料金などの支払いは還元率が下がったりするため覚えておく必要があるでしょう。

楽天カードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

会費無料がいいです。

年会費が無料な点がいいです。ネットでの買い物はあまりしませんが、普段買い物しているお店でもポイントが貯まりやすく、ポイントを利用できる店舗が多いので、ポイントが使いやすいです。

楽天経済圏でのポイントが魅力

年会費が無料なのにグループ内のサービスが豊富でポイントが貯まりやすく、使い道もたくさんあり、ポイント難民になることがない

【悪い口コミ】

サービスに不満

昔から保有していますが、ポイントがつきにくくなる改悪が多い。他にも、カード利用時のメールも詳細が載ってないので、結局ログインしなければ見れないなど使いにくく感じることもある。

特典の改悪が多い

以前から利用しているものの、特典やポイント還元率の改悪が続いている。これ以上の改悪はいないことを望みます。

楽天カードの口コミとしては、やはり還元率の高さを魅力的に感じている方がとても多く見られました。

年会費無料でも特典が魅力的で、重宝している方もとても多いクレジットカードと言えます。

一方で、特典内容の改悪や利用時のサービスが悪いという口コミも少なくありませんでした。

利用者が多い分、全ての方が満足するサービスは難しいですが、カスタマーセンターや利便性に不満を感じる方もいるようです。

楽天カードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会&利用で5,000ポイント進呈通年新規入会で2,000ポイント、カード利用で5,000ポイント進呈新規入会及びカード利用

4位.JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus Lが人気の理由としては、JCB CARD Wのようにポイント還元・保険・特典三拍子揃っていることに加え、女性向けの特典・デザインということです。

JCB CARD W plus Lもまた、年会費無料で持つことができるものの、ポイント還元率も高く、付帯特典も豊富です。

年齢条件が満たしている方であれば、選択肢として検討したいカードと言えるのではないでしょうか。

JCB CARD W plus Lの基本情報

カード名JCB CARD W plus L
カード
デザイン
特徴女性向けのポイント還元・保険・特典三拍子揃ったカード(18歳〜39歳限定)
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜10.5%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
家族カード年会費無料
ETCカード●年会費:無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルANA
JAL
スカイ
キャンペーン最大15,000円相当分がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生。
公式サイト詳細を見る

JCB CARD W plus Lの特徴

JCB CARD W plus Lの特徴は、JCB CARD Wと同様に18歳〜39歳までの方限定で入会でき、女性に嬉しい特典も付帯したカードということです。

JCB CARD W plus Lは、女性向けのデザインと女性向けの保険や優待特典が付帯しています。

女性向けの定期コスメの特典が設けられていたり、「LINDAリーグ」協賛店での優待特典が受けられたり、女性に喜ばれる特典があることが最大の特徴と言えるでしょう。

専門家のおすすめポイント
女性版のJCB CARD Wで、通常のJCB CARD Wより更に女性特典が充実しており、可愛らしいカードデザインが選べるのも特徴です。

JCB CARD W plus Lのメリット・デメリット

JCB CARD W plus Lのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・JCBカードの中でもポイントが高還元で貯まる

・海外の旅行傷害保険とショッピングガード保険が無料付帯

・女性向けのデザインと優待特典が受けられる

【デメリット】

・国際ブランドが選べない(JCBのみ)

・40歳以上は入会できない

JCB CARD W plus Lも、基本還元率1%と高還元で、Amazonやセブン-イレブンで2%、スターバックスでは最大10.5%でポイントが貯まりやすいことがメリットに感じられやすいでしょう。※最大還元率はJCB PREMO利用時の還元率です。

また、海外利用分にはなりますが旅行傷害保険やショッピング保険も無料付帯していたり、追加カードも無料なので総合的に見てもお得なカードと言えるでしょう。

前述しましたように、機能面としても、カードやスマホでの非接触決済ができたり、My JCBアプリでは使いすぎ防止のアラート機能が利用できたりと会員向けなサービスが充実しています。

女性であればデザインや特典が豊富な、JCB CARD W plus Lも選択肢として検討してみてもいいかもしれません。

JCB CARD W plus Lの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

女性に魅力的な年会費無料カード

女性向けのクレジットカードはそれほど多くはありませんが、JCB CARD W plus Lは女性向け特典が充実しています。 

amazonでの還元率がいい

amazonでの還元率は2%なので、高還元でamazonギフト券に交換することで高還元で貯まり使えるのは非常に魅力的。個人的にはデザインも気に入っています。

【悪い口コミ】

ポイントのシステムがわかりづらい

交換先によって1ポイントあたり何円かが変わるため、ポイントシステムがわかりづらい。ほとんどのクレカのポイントは等価なのに統一してほしい。

申込に後悔した

クレジットカードの審査なのに在籍確認があり、しかも勤務中にもかかわらず長々と質問された。しかも枠も20万円で速達で依頼していたにも関わらずこちらの意見は無視され対応もずさんだった。デザインや特典に惹かれたものの後悔しました。

JCB CARD W plus Lの口コミとしては、女性ならではの特典が付帯していることやポイント還元率の高さが魅力的との口コミが多く見られました。

JCB CARD Wにはない特典があるので、女性にはとても人気のカードと言えそうです。

一方で、ポイントの仕組みが分かりにくいとの口コミやカスタマーサポート対応が悪いというような口コミもありました。

JCBオリジナルシリーズのポイントは、交換先によっても還元率が変動するため、注意する必要があるかもしれません。

JCB CARD W plus Lのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
JCBオリジナルシリーズ
新規入会キャンペーン
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
期間中のAmazonでカード利用金額に応じて
20%のキャッシュバック最大12,000円がもらえる
入会月翌々月15日までのカード利用
JCBオリジナルシリーズ
スマホ決済で20%キャッシュバック
2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
Apple Pay・Google Payでのカード利用合計金額の
20%をキャッシュバック(最大3,000円)
【条件➀】対象カードに入会
【条件➁】MyJCBアプリにログイン
10月入会:2024年10月1日(火)~12月15日(日)
11月入会:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水)
12月入会:2024年12月1日(日)~2025年2月15日(土)
1月入会:2025年1月1日(水)~3月15日(土)
2月入会:2025年2月1日(土)~4月15日(火)
3月入会:2025年3月1日(土)~5月15日(木)
【条件③】Apple Pay・GooglePayのいずれかで支払い
【条件④】入会月に応じてキャッシュバック
10月入会:2025年2月10日(月)
11月入会:2025年3月10日(月)
12月入会:2025年4月10日(木)
1月入会:2025年5月10日(月)
2月入会:2025年6月10日(火)
3月入会:2025年7月10日(木)
家族カードキャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
キャンペーン期間中に家族カードと同時に申し込みで
家族1名つき2,000円、最大4,000円キャッシュバック
キャンペーン期間中に家族カードの申し込み
お友達紹介キャンペーン2024年10月1日(火)〜
2025年3月31日(月)
対象のJCBカード紹介でもれなく1,500円キャッシュバック対象期間中に対象のJCBカード紹介およびカード発行

5位.エポスカード

エポスカードは百貨店のマルイが発行する年会費が無料で付帯特典が豊富なクレジットカードです。

エポスカードは、マルイでの特典はもちろんのこと、全国約10,000店ほどの対象店で受けられる優待特典もあります。

また、海外旅行傷害保険も利用付帯で補償が受けられるので、年会費無料でも恩恵の多いクレジットカードです。

エポスカードの基本情報

カード名エポスカード
カード
デザイン
特徴年会費無料で付帯特典が非常にお得なカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1%
国際ブランド
保険海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
家族カードなし
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
楽天ペイ
マイルANA
JAL
キャンペーン最大2,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
即日発行
入会条件●満18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

エポスカードの特徴

エポスカードは、年会費永年無料も特徴の一つですが、豊富なカード券面が特徴のカードでもあります。

定番のナンバーレスデザインをはじめ、キャラクターやアニメなどのコラボデザインから選ぶことができます。

クレジットカード特典の魅力だけではなく、選ぶ楽しさがあるカードは、それほど多くはないので見た目重視の方に向けのカードです。

また、定番のプロパーカードでは、表面ナンバーレスカードを発行しており、セキュリティへの配慮やタッチ決済にも対応しているためスムーズな決済が可能です。

専門家のおすすめポイント
楽天カードと同様に、デザインの選択肢も人気を集めている理由の1つです。
マルイでお買い物をする機会が多い人には、特典が充実しています。

エポスカードのメリット・デメリット

エポスカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・カードを保有しているだけでも優待特典が多数

・海外旅行傷害保険が最高3,000万円まで補償が受けられる

・年間50万円以上の利用でゴールドカードを保有することができる

【デメリット】

・国際ブランドが選べない(Visaのみ)

・ポイントの基本還元率は0.5%

エポスカードは、ポイント還元率こそ0.5%と平均的ではあるものの、ポイントアップ店での1%還元やエポトクプラザでの優待特典がとても多いカードです。

エポトクプラザでの対象店舗では、ポイントの高還元や優待サービスを受けることができます。

また、EPOSポイントアップサイトを経由してネットショッピングを利用することで最大30倍のポイントを貯めることができるため、ポイントや優待特典が充実しています。

海外旅行傷害保険も付帯(利用付帯)しており、最高3,000万円の補償が受けられることも特徴です。

他にも、年間の利用額に応じて実績の多い方にはゴールドカードのインビテーションが受けられます。

ゴールドカードを年会費無料で持てる可能性もあるため、よりお得に利用することができるでしょう。

エポスカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

付帯特典は魅力的

海外旅行での保険付帯やポイントアップするお店やサイトが3つまで登録できるなど魅力的。インビテーションが来たら年会費無料でゴールドカードに変更できるので、さらにお得。

年会費無料で割引がお得

ボーナスポイントがあり、マルコとマルオの10%割引がある。他にも提携サービスがあり魅力。

【悪い口コミ】

基本還元率さえ高ければ

選べるポイントアップのラインナップは豊富で優待還元もありますが、基本還元率が0.5%なのでもう少し高ければいうことなし。その点は今後に期待しています。

エリアによっては使えない

優待とかが旅行などあまり行かない人には意味がなく感じられる。優待特典も近くに優待店が少ないので意味がない。

エポスカードの口コミとしては、優待特典や保険が無料付帯していることが魅力的と挙げている方がとても多く見られました。

一方で、基本還元率が0.5%になるため、やはり還元率を懸念している口コミもありましたが、総合的に満足して利用している方も多いようです。

エポスカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会で2,000円分のポイントまたはクーポン進呈通年新規入会で2,000円分のポイント(郵送受取)または2,000円分のクーポン(マルイ受取)進呈新規入会

6位.イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)が人気の理由としては、イオンカードでポイント還元や優待特典が多数受けられるからです。 

クレジットカードの機能と、電子マネーWAONが備わったカードなので、WAONへのオートチャージが可能です。

わざわざチャージする手間も省けて便利に使うことができ、数々のイオングループでの優待特典が受けられるため、普段からイオンを利用している方に人気のカードと言えます。

イオンカード(WAON一体型)の基本情報

カード名イオンカード(WAON一体型)
カード
デザイン
特徴イオンカードでポイント還元や優待特典が多数受けられる
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1%
国際ブランド
保険●ショッピングセーフティ保険:年間50万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済WAON
Apple Pay
楽天ペイ
マイル JAL
キャンペーン最大5,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上の方。
(高校生の方は、卒業年度の1月1日以以降であれば可)
公式サイト詳細を見る

イオンカード(WAON一体型)の特徴

イオンカード(WAON一体型)は、クレジットカード・電子マネーWAONを使い分けできるのが特徴と言えます。

クレジットカードや電子マネーは、使う人によってどちらを利用しているかが異なりますが、イオンカード(WAON一体型)であればどちらにも対応可能です。

また、イオンカード(WAON一体型)は、イオン銀行以外の口座も登録することができるため、イオン銀行口座を保有していない方でも利用できることも特徴と言えるでしょう。

WAONだけではなく、イオンiDも搭載しているため多くの電子マネーに対応できること特徴と言えそうです。

専門家のおすすめポイント
クレジットカードと電子マネーの両方を1枚で使える便利なカードです。
イオングループの店舗を利用する機会が多い人であれば、ポイント還元率のアップが狙えます。

イオンカード(WAON一体型)のメリット・デメリット

イオンカード(WAON一体型)のメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・イオングループでは1%以上のポイント還元

・イオングループでのキャンペーンや優待特典が受けられる

・オートチャージで手間なく便利に使える

【デメリット】 

・基本還元率は0.5%

・イオングループ以外での特典は少なめ

イオングループでは常に1%以上でポイントを貯めることができ、その他実施されるキャンペーンにも参加することができます。

毎月実施されるお客様感謝デーやブラックフライデーなどの期間には、5%〜10%の割引優待が受けられるので非常にお得なカードです。

他にも、イオンシネマでの割引なども受けられるためイオンで利用するにはお得な特典が満載です。

急ぎで発行したい場合には、最短5分でデジタルカードが即時発行可能で、店頭でのカード受け取りも即日で対応できます。

一方で、イオングループ以外での買い物は還元率が0.5%と低く、特典も少なめなのでイオンでよく利用する方に人気のカードと言えそうです。

イオンカード(WAON一体型)の良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

使いやすい!

イオンが近くにあるので、定期的に利用していますが、WAON一体型で、取引明細はアプリでも確認できるので便利です!ほかにもクーポンが併用できたり、新聞や、ダンボールの資源回収でもポイントが付いたりととてもお得ですよ。

マックスバリューでお得

普段からマックスバリューで買い物していますが、割引が受けられます。基本還元率は低めですが、感謝デーなどの割引はお得感満載です。個人的には請求日が月初めにできることも魅力的に感じています。

【悪い口コミ】

カスタマーセンターからの電話対応がひどい

ひたすら着信があっていましたが、電話に出れるタイミングが合わずようやく電話に出ることができたものの延滞者と勘違いされていたようで怒鳴られまくりました。

オン専用カード

月に1回程度の5%OFFや優待特典など魅力的な特典はありますが、あくまでイオンのみなので使わない人にとってはメリットはありません。

イオンカード(WAON一体型)の口コミとしては、イオングループで普段から買い物している方からのポイント還元や特典が評価されている口コミが多く見られました。

一方で、カスタマーサービスの対応が悪いという口コミも多かったため、問い合わせしたい時などには注意が必要です。

イオンカード(WAON一体型)のキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
【WEB限定】新規入会・利用イオンウォレット登録で最大5,000WAON POINT進呈通年【特典①】新規入会でもれなく1,000WAON POINT進呈
【特典②】対象期間中のカード利用金額10%相当還元で最大4,000カードWAON POINT進呈
WEBからの新規入会及びイオンウォレットに登録後カードと紐付けして登録付きの翌々月10日までに利用
ご家族・ご友人紹介でもれなく1,000WAON POINTプレゼント通年イオンマークの付いたカードを紹介1件ごとに1,000WAON POINT進呈。
※対象期間ごとに上限10件まで。
➀2024年2月11日(日・祝)~2024年4月10日(水)
②2024年4月11日(木)~2024年6月10日(月) 
③2024年6月11日(火)~2024年8月10日(土) 
上記対象期間中に、ご自身の紹介ID入力の上、カード入会

7位.JCBカード S

JCBカード Sが人気の理由としては、ポイント還元や優待割引特典が充実したクレジットカードということです。

JCBカード Sは、2023年12月に発行が開始されたJCBオリジナルシリーズの中でも最新のクレジットカードで、年会費永年無料で保有することができます。

保険なども付帯していることも人気の要因であるものの、何より高還元でポイントが貯まることやカード会員限定「クラブオフ」の割引サービスがあることでしょう。

国内外20万ヶ所以上のお店で割引などの優待特典が受けられるためメリットに感じられやすいカードです。

JCBカード Sの基本情報

カード名JCBカード S
カード
デザイン
特徴ポイント還元や優待割引特典が充実したクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜10%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
●スマートフォン保険:年間最高30,000円(免責金額1万円)
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルANA
JAL
スカイ
キャンペーン最大22,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上で学生の方。
公式サイト詳細を見る

JCBカード Sの特徴

JCBカード Sの特徴としては、年会費永年無料でポイントや優待特典、保険など付帯特典が豊富であることが特徴と言えます。

JCBオリジナルシリーズの一般カードで言えば、年会費がかかるカードもあったものの、JCBカード Sは無条件で無料で保有することができるカードです。

ネット申し込みであれば、最短5分での即時発行にも対応しているカードなので、急ぎで使いたい方にも対応しています。

基本還元率は0.5%ではあるものの、JCBオリジナルシリーズパートナー店では最大10%還元が受けられるため、対象店が多い方ほどポイントは貯まりやすいと言えるでしょう。

また、前述したクラブオフでの優待特典や海外旅行傷害保険なども付帯しているため、年会費無料でも付帯特典が充実しています。

JCBカード Sのメリット・デメリット

JCBカード Sのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・カード会員限定の優待割引が充実

・優待店でのポイント還元が充実

・海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・選べる国際ブランドはJCBのみ

JCBカード Sは、カード会員限定の優待割引やポイントの優待還元、付帯している保険など特典が充実していることがメリットに感じられやすいカードです。

前述したように、JCBカード Sはカード会員限定「クラブオフ」の割引サービスを受けることができます

対象店によってさまざまな優待特典が受けられるため、普段利用しているお店があればよりお得に利用可能です。

割引サービスの一例としては、以下の通り。

  • Tジョイ映画チケット:2,000円→1,300円
  • イオンシネマ:1,800円→1,300円
  • ビックカメラ:3%割引
  • Joshin:3%割引
  • ちよだ鮨グループ:20%割引

ポイント還元では、最大10%還元でポイントを貯めることができ、貯まるOki Dokiポイントはマイルや他社ポイントなどへの交換も可能です。

また、海外旅行傷害保険やショッピング保険、スマートフォン保険など無料付帯しているため、ポイント・優待割引・保険の各種付帯特典で恩恵を感じられやすいと言えそうです。

JCBカード Sの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

使い方次第では高還元カード

JCBカード Sは、オリジナルシリーズは優待店も多く還元率も使い方ひとつで高還元になります。また、インビテーションによるランクアップも可能性があるカードなのでJCBカード Sから育てていくのもアリだと思いますよ。 

安定のプロパーカード

国内の国際ブランドで年会費が無料で使える手軽さは重宝します。

【悪い口コミ】

10年近く使っていましたが…

ステータス性では劣ります。このカードには自分はあっていなかったため、他社カードに切り替えました。

使えない店舗も一部存在する

JCBカードは使えないと言われ、使えない時がたまにあります。特に海外だと少し不便に感じますね。

JCBカード Sの口コミとしては、対象店舗でのポイント還元率に魅力を感じている方が多いようです。

JCBのファーストカードとして持ち、ゴールドカードやプラチナカードを目指したいという口コミも多く見られたように、JCB自体に魅力を感じて定番カードを選ぶ方が多く見られました。

一方で、年会費がかかることが気になる方も少なくないようなので、費用がかかる点には注意が必要です。

JCBカード Sのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)期間中のAmazonでカード利用金額に応じて20%のキャッシュバック最大15,000円がもらえる入会月翌々月15日までのカード利用
JCBオリジナルシリーズスマホ決済で20%キャッシュバック2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)Apple Pay・Google Payでのカード利用合計金額の20%をキャッシュバック(最大3,000円)【条件➀】対象カードに入会
【条件➁】MyJCBアプリにログイン
10月入会:2024年10月1日(火)~12月15日(日)
11月入会:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水)
12月入会:2024年12月1日(日)~2025年2月15日(土)
1月入会:2025年1月1日(水)~3月15日(土)
2月入会:2025年2月1日(土)~4月15日(火)
3月入会:2025年3月1日(土)~5月15日(木)
【条件③】Apple Pay・GooglePayのいずれかで支払い
【条件④】入会月に応じてキャッシュバック
10月入会:2025年2月10日(月)
11月入会:2025年3月10日(月)
12月入会:2025年4月10日(木)
1月入会:2025年5月10日(月)
2月入会:2025年6月10日(火)
3月入会:2025年7月10日(木)
家族カードキャンペーン2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)キャンペーン期間中に家族カードと同時に申し込みで家族1名つき2,000円、最大4,000円キャッシュバックキャンペーン期間中に家族カードの申し込み
お友達紹介キャンペーン

2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)対象のJCBカード紹介でもれなく1,500円キャッシュバック対象期間中に対象のJCBカード紹介およびカード発行

8位.PayPayカード

PayPayカードが人気の理由としては、スマホ決済アプリPayPayとの相性抜群で、お得に使えるということです。

PayPayカードは、基本還元率も高く1%還元でPayPayボーナスを貯めることができますがYahoo!ショッピングでは5%とさらに高還元で貯まります。

また、PayPayの登録サービスを利用すると、最大1.5%還元が受けられるため、普段からPayPayを利用している方にとても利便性の高いカードと言えるでしょう。

PayPayカードの基本情報

カード名PayPayカード
カード
デザイン
特徴スマホ決済アプリPayPayとの相性抜群のクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜5%
国際ブランド
保険
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費550円(税込)
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay 
楽天ペイ
マイル
キャンペーン
発行までの
期間
申し込み&審査で最短5分で使える
入会条件●日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)の方
●本人または配偶者に安定した継続収入のある方
●本人認証可能な携帯認証のある方
公式サイト詳細を見る

PayPayカードの特徴

PayPayカードは、PayPayにクレジットチャージできる唯一のカードです。

PayPayカード以外のクレジットカードからは、チャージすることができないため、より便利に使うことができるでしょう。

PayPayカードで貯まるポイントについても、PayPay加盟店で1P→1円としてすぐに使えるため、ポイントの使いやすさも特徴と言えます。

また、国際ブランドもVisa・Mastercard・JCBと設けられているため、選択肢も豊富です。

申し込み時には審査は最短2分で完了することができ、審査完了後はPayPayなどでの利用することができるため、すぐに利用したい方向けのサービスもあります。

スマホ決済アプリの中でも、PayPayの利用者は非常に多いので、合わせて使うことでより便利でお得に使うことができるでしょう。

PayPayカードのメリット・デメリット

PayPayカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率1%と高還元でYahoo!ショッピングでの買い物がお得

・PayPayとの紐付けでさらにポイント高還元

・セキュリティ面も利便性も高いカード

【デメリット】

・ETCカードは年会費がかかる

・付帯特典が少なめ

PayPayカードは、基本還元率の高さとYahoo!ショッピングで5%還元(※)が受けられるため、非常に魅力的な特典内容です。

※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
※2 開催期間:2022年10月12日(水)~終了日未定。詳細はこちらをご確認ください。
※3 2023年7月1日(土)より、ご利用金額200円(税込)ごとの付与。
※4 Yahoo!ショッピングでの商品購入時のみ利用可。有効期限あり。一部ストアではご利用不可。
※5 対象金額に対して付与されます。その他付与上限、条件あり。詳細はこちら
※6 2023年12月1日(金)よりPayPayポイント付与にYahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が必要です。未連携の場合はヤフーショッピング商品券で付与されます。変更内容の詳細はこちらをご確認ください。

PayPayとの紐付けすることで、最大1.5%還元でポイントを貯めることができるため、より便利でお得に使うことができます。

条件としては、月に200円以上を30回と、10万円以上達成することで、次月1.5%となるため利用が多い人ほどよりお得です。

ナンバーレスやタッチ決済にも対応しているカードなので、セキュリティ面にも配慮されています。

また、PayPayでの資産運用が可能で、クレジットつみたてで0.7%還元が受けられる特典もあります。

注意点としては、ETCカードに年会費がかかることやPayPay以外での特典が少ないことや付帯保険がないことに注意が必要です。

PayPayカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

PayPayに紐づけできる唯一のカード

PayPayと紐付けできるので支払い時に残高不足でもその場でチャージができるのは良い。

ヤフー経済圏でお得

PayPay・Yahoo!・ワイモバイルなどそれぞれお得に特典が受けられるので、重宝できるカード

【悪い口コミ】

番号などの確認が面倒

ナンバーレスは利用面では、ネット決済でクレジットカードを使う時に毎回番号をマイページで確認しないといけないのが不便。

カード番号などの確認までが不便

PayPayアプリからカード番号や利用履歴などの確認はできるものの、逐一ログインなどの必要があるため時間がかかり面倒。

PayPayカードの口コミとしては、還元率の高さやPayPay利用者からの利便性の高さを評価している口コミが多かったです。

また、ナンバーレスでセキュリティが高いカードではあるものの、番号の確認がアプリなどで都度確認する必要があるのが不便に感じている方もいるようです。

PayPayカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
まるごとフラットリボ新規登録で5,000Pプレゼント2022年6月1日(水)〜終了日未定(終了時は1カ月前に告知)まるごとフラットリボの登録及び3回利用で5,000P進呈エントリー後、まるごとフラットリボに新規登録してPayPay、PayPayカードを3回利用

9位.ライフカード

ライフカードが人気の理由としては、毎年の誕生日月のポイントが3倍で貯まるお得なカードということです。

ライフカードの基本還元率は、0.5%ですがご自身の誕生日月であればいつでも1.5%還元でポイントを貯めることができます。

高額な買い物ほど、誕生日月にライフカードで買い物することでよりポイントを貯めることができるので、使い方一つでとてもお得なカードと言えるでしょう。

ライフカードの基本情報

カード名ライフカード
カード
デザイン
特徴誕生月のポイントが3倍で貯まるお得なクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1.5%
国際ブランド
保険
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:1,100円(税込)
※初年度無料、2年目以降利用があれば無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
マイルANA
キャンペーン最大15,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短2営業日
入会条件●日本国内に住んでいる18歳以上で電話連絡が可能な方
公式サイト詳細を見る

ライフカードの特徴

ライフカードは、年間の利用金額が多い人ほど、ポイント還元率がお得になるのが特徴です。

1年間に利用した金額に応じてステージプログラムが設けられており、基本還元率が決まります。

  • レギュラーステージ:0.5%
  • スペシャルステージ(年間50万円以上):0.75%
  • ロイヤルステージ(年間100万円以上):0.9%
  • プレミアムステージ(年間200万円以上):1.0%

利用額が高い人ほど次年度のポイント還元率が高くなるので、使う人ほどお得な特典です。

専門家のおすすめポイント
毎年一定の利用金額が見込まれる人には、ポイント還元率が1%で魅力的なクレジットカードです。

ライフカードのメリット・デメリット

ライフカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・初年度のポイント還元率は1.5倍

・毎年の誕生月はポイント3倍で貯めることができる

・L-Mallの利用で最大25倍のポイントがもらえる

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・ETCカードは利用がなければ1,100円(税込)の年会費がかかる

ライフカードは、優待還元こそ少ないものの、基本還元率が高くなる特典やエルモールでのネット決済で還元率を上げることができます。

入会した年は、ポイントが1.5倍で貯めることができ、誕生日月であればポイント3倍です。

基本還元率が高いということは、使うお店を気にせずポイントがお得に貯まるということなので、普段の買い物が偏っていない方向きのカードと言えるでしょう。

ただ、基本還元率は0.5%と低くETCカードも利用がない方は費用がかかるので注意しましょう。

他には、海外へ渡航した際に充実した海外アシスタンスサービスを受けられるメリットもあります。

海外アシスタンスサービス「LIFE DISK」では、海外での予約や不明点へのサポート、病気や怪我などのサポートなど手助けをしてくれるサービスです。

海外へ行かれる方であれば、恩恵を受けやすい特典と言えるでしょう。

ライフカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

使いやすくポイントも貯まりやすい

ライフカードを使えるところが多く、誕生月には特にポイントが貯まりやすい。

ポイント特典が魅力

ポイントプログラムや誕生月などのポイントアップがあるのでポイントが貯まりやすいと思う。また、有効期限も繰越しさえすれば5年間貯めることができるため良い。

【悪い口コミ】

勧誘の電話が多い

セールスの電話が多いし、ポイントも貯まりにくいし、少ないポイントで交換できる特典が少ない。

ポイントの交換先が少ない

ポイントの還元率は低くいため貯まりにくいし、ポイント交換できるポイント数が高く不便。

ライフカードの口コミとしては、ポイントが貯まりやすいという口コミが多く挙がっていました。

ただ、利用者によっては基本還元率が低いという悪い口コミもあるため、誕生日月や利用額によって良し悪しが分かれているかもしれません。

ライフカードのキャンペーン情報

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キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会プログラム10,000円キャッシュバックキャンペーン通年【特典➀】新規入会で1,000円キャッシュバック
【特典➁】カード6万円以上の利用で6,000円キャッシュバック
【特典③】水道光熱費の支払いで最大3,000円キャッシュバック(電気・ガス・水道代1,000円以上の明細1つにつき1,000円キャッシュバック)
新規入会及び入会後3ヶ月後末日までにカード利用
使うとおトクプログラム最大5,000円キャッシュバック通年【特典➀】Apple Pay/Google Payを3,000円以上利用で3,000円キャッシュバック
【特典➁】対象のサブスク2,000円以上利用で2,000円キャッシュバック
入会後6カ月後末までに左記条件クリア

ライフカード 公式サイト

10位.三菱UFJカード

三菱UFJカードが人気の理由としては、対象店舗で最大15%還元が受けられる超高還元カードということです。※1ポイント5円相当の商品に交換した場合※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます。

基本還元率は、0.5%と一般的ですが以下の優待店で利用または条件クリアで最大15%還元が受けられます。

・セブン‐イレブン

・ローソン

・コカ・コーラ自販機

・ピザハット

・松屋 

・くら寿司

・スシローなど

通常は、5.5%還元ではありますが、優待店で利用または条件クリアで還元率大幅アップになるため超高還元のカードと言えるでしょう。

三菱UFJカードの基本情報

カード名三菱UFJカード
カード
デザイン
特徴対象店舗で最大15%還元が受けられる超高還元カード
※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜15%
※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円まで(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:無料
●発行手数料:1枚につき1,100円(税込)
電子決済Suica
楽天Edy
QUICPay
Apple Pay
※QUICPay、Apple Payは、Mastercard®とVisaのみ
マイルJAL
キャンペーン最大10,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短翌営業日発行
※Mastercard®とVisaのみ
入会条件●18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方、
●または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
公式サイト詳細を見る

三菱UFJカードの特徴

三菱UFJカードは、Visa・Mastercard・JCB・American Expressの4つの国際ブランドから選べることは大きな特徴と言えるでしょう。

保有していない国際ブランドから選んで発行することができるため、2枚目としても組み合わせしやすいカードです。

また、MUFGカードアプリも配信されており、貯まったグローバルポイントはアプリから簡単に交換できるのも特徴です。

入会後3ヶ月間は、ポイント3倍で貯まることができ、月間のショッピング利用金額に応じてポイントの還元率がアップするグローバルPLUSの特典があることも特徴と言えます。

三菱UFJカードのメリット・デメリット

三菱UFJカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・対象店舗でのカード利用で最大15%還元

・海外旅行傷害保険とショッピング保険が無料付帯

・国際ブランドの選択肢が豊富

【デメリット】

・基本還元率は0.5%と低め

・ETCカードは発行手数料が1,100円(税込)かかる

三菱UFJカードは、最大15%還元が受けられることが最大のメリットと言えます。

※1ポイント5円相当の商品に交換した場合

※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます

また、年会費無料で海外旅行傷害保険やショッピング保険が無料付帯していることもメリットと言えるでしょう。

国際ブランドの種類が豊富なことは前述したように、カード自体のセキュリティが高いことも人気の理由の一つとして挙げられます。

タッチ決済が利用できることや表面ナンバーレスにより、不正利用を未然に防ぎやすい仕様になっているなど安全面にも配慮されています。

注意点としては、ETCカードを利用される場合は発行手数料が1,100円(税込)がかかるため注意が必要です。

三菱UFJカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

セキュリティ面での信頼感

三菱UFJのセキュリティに守られていることがこのカードの良さだと思ってます。

デザインと特典が一新で魅力

ナンバーレスデザインや優待店での5.5%還元など非常に特典満載のカードです。保険も無料付帯しているため今後利用者も増えるのでは?

【悪い口コミ】

セールスが多い

とにかく勧誘がすごい。銀このセミナーやリボ払いのキャンペーンなどウンザリしている。 一方で、他のカードでは、使用するとメールが来るが、このカードにはそういったサービスはないので、そういうところに注力してほしい。 

ポイント10%は魅力的だが

ポイントの基本還元率は0.5%と低く、コンビニなどで10%は魅力的だが一時的な特典にしか感じられない。ETCカードも発行手数料がとられることも地味にネック。

三菱UFJカードの口コミとしては、国内を代表するVisaカードとして長く愛用されていることから信頼性やセキュリティ面の高さが評価されていました。

もちろん還元率の高さも評価されている口コミも多かったですが、悪い口コミには基本還元率が低いことやサポートがあり注意が必要です。

三菱UFJカードのキャンペーン情報

スクロールできます
ャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会特典最大10,000円相当プレゼント通年入会後カード利用10万円以上で最大10,000円相当(2,000P)進呈入会から2ヶ月後末日までにカード利用
三菱UFJカード会員紹介特典通年入会後、紹介した方が三菱UFJカードを入会で3,000円相当(600P)、三菱UFJカードゴールドプレステージ入会で6,000円相当(1,200P)、三菱UFJカードプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード入会で10,000円相当(2,000P)進呈入会後会員紹介特典に登録して、紹介用URLより対象カード入会でポイント進呈
「楽Pay」の新規登録&利用でもれなく2,000円キャッシュバック~2025年1月31日登録型リボ「楽Payに新規登録(毎月の支払金額を3万円以下に設定)のうえ、ショッピング1万円以上の利用でもれなく2,000円キャッシュバック対象期間中に楽Payの新規登録及び左記条件クリア
家族カード追加キャンペーンもれなく2,000円相当のグローバルポイントプレゼント2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)対象カードの新規申し込みと同時に家族カードの申し込みをし、MUFGカードWEBサービスに登録の上エントリーで2,000円相当のグローバルポイントプレゼント左記条件クリア

11位.セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードが人気の理由としては、普段からQUICPayを利用している方は、ポイントがよりお得に貯まるからです。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードは、通常1,000円につき1Pが貯まり還元率は0.5%ですが、QUICPayで支払うと1,000円につき4P貯まり2%還元が受けられます。

常時2%還元は非常にお得なので、QUICPayを利用している方向けのカードと言えるでしょう。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードの基本情報

カード名セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
カード
デザイン
特徴QUICPayを利用している方に人気のクレジットカード
年会費1,100円(税込)
※初年度無料、2年目以降1度でも利用すれば無料
ポイント還元率0.5%〜2%
国際ブランド
保険
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済QUICPay
Apple Pay
Google Pay
iD
マイルANA
JAL
キャンペーン最大8,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上の連絡可能な方
公式サイト詳細を見る

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードの特徴

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードは、セゾンカードが発行する安価な年会費で持てるアメックスカードです。

アメックスブランドのカードは、年会費がかかるカードがほとんどですが、セゾンカードが発行する安価な年会費で持てるアメックスカードは1度でも利用すれば年会費無料なので実質無料で持つことができます

しかも、セゾンカードが発行しているので、永久不滅ポイントが貯まり有効期限がないことも大きな特徴と言えるでしょう。

他にも、セキュリティ面に配慮してデジタルカードの発行も選択することができ、最短5分での即時発行が可能です。

デジタルカードでは、アプリ上でカード番号が管理されるためカード番号の流失を防ぎやすく、セキュリティ面でも安心です。

専門家のおすすめポイント
いわゆるアメックスブランドを手軽に持てるクレジットカードとして人気を集めています。1回でも利用すれば年会費は無料になり、アメックスを保有したい人にはおすすめの1枚です。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット・デメリット

セゾンカードが発行する安価な年会費で持てるアメックスカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・QUICPayの利用で常時2%還元

・ポイントの有効期限が無期限で貯めることができる

・アメックスブランドが実質年会費無料で持てる

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・国際ブランドはAmerican Expressのみ

お伝えしたようにQUICPayで常時2%貯まることがメリットに感じられやすいカードです。

また、年会費も追加カードも含めて無料で実質無料で持てるカードなので、アメックスブランドが欲しい方向けのカードです。

セゾンカードが発行するアメックスのカードでありものの、アメックス会員特典の「アメリカン・エキスプレス・コネクト」が受けられることもメリットと言えるでしょう。

デメリットとすれば、基本還元率が0.5%であることは理解しておく必要があるかもしれません。

また、QUICPayでの2%還元についても年間30万円までの特典となるため、利用額が多い方は注意する必要があるでしょう。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

絶対に持つべし

基本還元率は0.5%還元ですが、クイックペイを使えば2%還元でとてもお得です!しかも、永久不滅ポイントなのでとても使い勝手がよいです。 

クイックペイ専用

クイックペイの払い出し専用として使っています。これ以上の改悪があると使わないですが、2%還元は魅力的です。

【悪い口コミ】

良くも悪くもクイックペイのみのカード

クイックペイ目的で作りました。2%の還元は大きいですが、使える店は限られているから不便だし、ポイントのために割高な買い物を繰り返している気がして、還元率以上に損してる感が否めません

改悪で3%→2%、そして利用額上限付きに

クイックペイの2%還元は確かにお得に見えますが、以前から使っている身としては還元率が下がったことは不満しかありません。しかも、年間30万円までなので考え物です。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードの口コミとしては、やはりQUICPayの還元率が良いとの口コミが多く見られました。

一方で、悪い口コミにもQUICPayの改悪についてや使えるお店が少ないと感じている方も多いようで、カード保有者の大半はQUICPayを利用している方が多いようです。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
最大8,000円相当(1,600P)プレゼント通年公式サイトより申し込みで50,000円(税込)以上利用すると1,000ポイント進呈。同期間に1回以上キャッシングを利用すると300ポイント進呈。同期間に家族カード発行で300ポイント進呈。入会月から翌々月末までに50,000円以上のカード利用及びキャッシング利用・家族カード発行

12位.P-oneカード<Standard>

P-oneカード<Standard>が人気の理由としては、ポイント交換が不要で1%割引が受けられる高還元なカードということです。

クレジットカードの還元は、ポイント還元が主流ですが、P-oneカード<Standard>では請求時に割引になる方法で還元を受けることができます

ポイントをたくさん貯めたいという方もいるかもしれませんが、請求時に割引になることで交換の手続きが不要なので手間なく還元が受けられるのは魅力的と言えるでしょう。

公共料金の支払いなどほとんどの買い物で1%割引が適用されるので、カード払いがよりお得に感じられるカードです。

P-oneカード<Standard>の基本情報

カード名P-oneカード<Standard>
カード
デザイン
特徴ポイント交換が不要で1%割引が受けられる高還元カード
年会費永年無料
ポイント還元率
(割引)
1%
国際ブランド
保険●ショッピングガード保険:年間50万円まで( JCBのみ)
家族カード年会費:永年無料
管理費:初年度無料、2年目以降220円(税込)
ETCカード●年会費:無料
●発行手数料:1,100円(税込)
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルJAL
キャンペーン最大15,000円分のポイントがもらえるキャンペーン
発行までの
期間
2週間程度
入会条件●18歳以上で連絡可能な方。
(高校生の場合卒業年度の1月より受付可)
公式サイト詳細を見る

P-oneカード<Standard>の特徴

P-oneカード<Standard>は、Visa・Mastercard・JCBの3つから選択できる年会費無料のクレジットカードです。

国際ブランドの選択肢が豊富になるため、2枚目のカードとしても持ちやすいカードと言えるでしょう。

ナンバーレスデザインでタッチ決済も対応しているため、とても利用しやすいのが特徴です。

P-oneカード<Standard>のメリット・デメリット

P-oneカード<Standard>のメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・1%還元で割引が受けられる

・優待サービスで割引が受けられる

・初めてキャッシングを利用する方は30日間無利息

【デメリット】

・ETCカードは発行手数料が1,100円(税込)かかる

・保険の付帯はJCBブランド会員のショッピング保険のみ

P-oneカード<Standard>の最大は、1%還元で割引が受けられることです。

普段の買い物はもちろん、公共料金や携帯電話料金などの支払いも1%割引が受けられます。

また、人気のパッケージツアーが最大8%割引になったり、タイムズカーやニッポンレンタカーの利用が最大15%割引になったりするなど、優待割引も受けられます

ポケットモールやキャンペーンなどを利用することで、ポケット・ポイントを貯めることも可能です。

貯まったポイントはJALマイルへの交換やキャッシュバックとして使えるためポイント特典も受けられます。

注意点としては、ETCカードには発行手数料がかかることや家族カードも年会費はないものの、管理が220円(税込)かかるため注意が必要です。

【良い口コミ】

P-oneカード<Standard>の良い口コミ・悪い口コミ

1%OFFで自動引き落としは魅力的

長年利用していますが、ポイント還元が引き落とし時に1%OFFになるのが便利です。 

全ての購入金額が割引になるのは良い

手続き不要で、全ての購入金額が1%割引になるのは魅力的です。公共料金も割引されているのでお得感があります。年会費も永年無料だし、明細書も無料でちゃんと郵送してくれるので、ここ10年以上、夫婦でメインカードとして使用しています。

【悪い口コミ】

1パーセント引きは罠。

1%割引とのことですが、買い物1回ごとに100円未満切り捨てなので実質0.9%強の還元率です。ETCカードも割引対象外になったので気を付けましょう。 

対応が最悪

支払いの口座登録ができていないとのことで払うつもりはあったものの連絡も非常に遅く延滞扱いにされて、延滞料金まで徴収された。とても気分が悪かった。

P-oneカード<Standard>の口コミとしては、1%割引特典を評価している口コミが多く見られました。

常時1%の還元は、クレジットカードの中でも高還元なのでお得と言えるでしょう。

ただし、P-oneカード<Standard>の割引ではETCカードの利用など対象外になる支払いもあるため、注意が必要です。

P-oneカード<Standard>のキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会&利用で最大15,000円分還元通年ショッピング利用対象期間に、利用合計金額以上の買い物で最大3,000円の還元、合計最大15,000円分の還元。
【利用対象期間】
利用対象期間➀:入会日から入会日の1ヵ月後の末日まで
利用対象期間➁:入会日の2ヵ月後の1日~2ヵ月後の末日まで
利用対象期間③:入会日の3ヵ月後の1日~3ヵ月後の末日まで
利用対象期間④:入会日の4ヵ月後の1日~4ヵ月後の末日まで
利用対象期間⑤:入会日の5ヵ月後の1日~5ヵ月後の末日まで
【利用合計金額】
1万円以上~2万円未満→300円還元
2万円以上~4万円未満→500円還元
4万円以上~8万円未満→1,000円還元
8万円以上→3,000円還元
新規カード入会及び左記条件クリア

13位.dカード

dカードが人気の理由としては、ポイントの基本還元率と優待還元率が魅力的なクレジットカードということです。

dカードは、基本還元率が1%と高く、優待還元も以下のような店舗で受けられます。

  • ノジマ:100円ごとに1%+3%割引
  • ENEOSでんき:200円ごとに1.5%
  • SORATO:100円ごとに2%
  • オリックスレンタカー:100円ごとに4%
  • JAL:100円ごとに2%
  • マツモトキヨシ:100円ごとに3%
  • ココカラファイン:100円ごとに3%

上記は一部優待店ですが、利用者も多い店舗が多数設けられているため、ポイント還元がとても魅力的なカードと言えます。

dカードの基本情報

カード名dカード
カード
デザイン
特徴ポイントの基本還元率と優待還元率が魅力的なクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜4.5%
国際ブランド
保険●dカード携帯補償:購入後1年間最大1万円
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード永年無料
ETCカード●年会費:550円(税込)
初年度無料、2年目以降利用があれば
●無料発行手数料:無料
電子決済iD
Apple Pay
マイルJAL
キャンペーン最大8,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●満18歳以上の個人(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

dカードの特徴

dカードは、どこで使ってもポイントが1%と高い還元率で貯めることができるのが特徴です。

携帯大手NTTドコモのクレジットカードになるため、回線を利用している方のみ使えるというわけではなくポイント還元率だけでも十分持つ価値のあるカードと言えるでしょう。

また、電子マネーiDも付帯しているので、国際ブランド加盟店とiD加盟店の相互利用ができることでより多くのお店で利用が可能です。

dカードはポイントが貯まりやすいことも特徴であるものの、使いやすさもdカードの特徴です。

dポイント加盟店で1P→1円として使える便利さや、JALマイルへの交換、iDへのポイントチャージなどカードホルダーに合わせた使い方ができます。

専門家のおすすめポイント
ドコモユーザーで、dポイントを普段から貯めている人であれば持っておきたい1枚です。基本還元率が1%と高いのも魅力です。

dカードのメリット・デメリット

dカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率1%で特約店ではさらに高還元でポイントが貯まる

・ドコモユーザーであればケータイ補償も最大1万円の補償付き

・ショッピング保険も無料付帯

【デメリット】

・ドコモ携帯料金を支払ってもポイントは付与されない

・電子マネーへのチャージはポイント対象外

dカードは、基本還元率や優待還元率が高いことがメリットに感じられやすいカードです。

また、ショッピング保険が無料付帯していることも魅力ですが、ケータイ補償も付帯しているので、新規購入後のトラブル時にも安心です。

29歳以下限定ではあるものの、海外旅行傷害保険が最高2,000万円、国内旅行傷害保険が最高1,000万円まで補償が受けられるため若年層にとっては保険も充実しています。

普段、d払いを利用されている方であればdカードと連携することで、ポイントの3重取りも可能なのでより高還元でポイントを貯められることもメリットと言えるでしょう。

他にも、ドコモのMVNO「ahamo」を利用しているユーザーであれば、支払いをdカードに設定することで毎月1GBのボーナスパケットももらえます。

注意点としては、ポイント還元率は高いものの、dカードで携帯料金を支払ってもポイントは付与されないことには注意する必要があるでしょう。

また、同じように楽天Edyやnanacoなどの電子マネーへのチャージもポイント対象外となることに注意が必要です。

dカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

ドコモユーザーには魅力のカード

ドコモユーザーですが色んなサービスでのdポイントの還元率が高いので魅力的なクレジットカードです。

クレカ・iD・d払い・dポイントと連携できるのが便利

キャリアがドコモなので、dカードも含めてid・d払い・dポイントとすべて連携させると還元率が高くなるのは便利でお得。

【悪い口コミ】

ポイント還元がお得と思っていたが…

毎月ランクが変動するのでランクによってポイントの還元率が変わる事ドコモの携帯料金にもポイントが貯まっていると思っていたが対象外とは知らなかった。

サービスが分かりづらい

利用履歴などの会員サイトが見づらいことやキャンペーンでは都度エントリーが必要などサービスが複雑でわかりづらい点が多々ある。

dカードの口コミとしては、ポイント還元率の高さ、特に優待店でポイントが高還元であることを評価している方が多く見られました。

ドコモユーザーが合わせて利用していることが多く、ドコモ関連のキャンペーンも魅力のようです。

一方で、キャンペーン自体の仕組みやドコモの会員ランクの仕組みが分かりづらいとの声も多く見られました。

少し仕組みが複雑なところもあるようなので、しっかりと調べて利用する必要があるかもしれません。

dカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
入会&利用で最大8,000dポイント進呈2024年6月1日(土)~【特典➀】dカード GOLDの利用で10%還元もしくはd払いまたはiD決済の利用で20%還元で最大2,000P還元
【特典➁】新規入会後、5ヵ月後末までに対象のカテゴリ(電気/ガス/水道/固定電話/保険/放送/プロバイダ/新聞)の対象加盟店の料金支払い1カテゴリごとに500P、最大8カテゴリで4,000P進呈
【特典③】特典➁の1~2カテゴリ利用はそれぞれボーナスポイント1,000P、最大2,000P進呈
左記条件クリア
こえたらリボ設定&ショッピング利用で最大4,000P進呈通年【特典①】こえたらリボ設定を毎月3万円以下の金額で設定すると2,000P進呈【特典②】特典①を満たした方で入会翌々月末日までにショッピング5万円(税込)以上の利用で2,000P進呈入会翌々月末までにエントリーして左記の条件クリア

14位.au PAYカード

au PAYカードが人気の理由としては、ポイント還元率が高くauユーザー以外でもお得に使うことができるということです。

au PAYカードの基本還元率は、1%と高還元でPontaポイントが貯まります。

また、Pontaポイント加盟店であれば提示ポイントも貯まるためポイントの2重取りが可能です。

ポイント還元率や優待還元率が高いので、auユーザー以外でもお得な特典となっています。

au PAYカードの基本情報

カード名au PAYカード
カード
デザイン
特徴ポイント還元率が高くauユーザー以外でもお得なクレジットカード
年会費1,375円(税込)
※年間1回でも利用があれば年会費無料
ポイント還元率1%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:440円
※本カードが年会費無料の場合は家族カードも無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:1,100円(税込)
※発行手数料は相当額を初回通行料から差し引き
電子決済Apple Pay
GooglePay
QUICPay
マイル
キャンペーン最大5,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短4日
入会条件●個人で利用しているau IDを保有している方
●満18歳以上の方(高校生を除く)
●本人または配偶者に定期収入のある方
公式サイト詳細を見る

au PAYカードの特徴

au PAYカードは、セキュリティ面や利便性の高い機能が特徴の一つです。

カードの表券面には、クレジットカード番号を表記せず、裏面に表記することでセキュリティ面に配慮されています。

また、カードをかざすだけで決済できるタッチ決済も利用が可能なためスムーズな決済も可能です。

au PAYカードとau PAYアプリを連携することで、アプリで支払い管理ができるため支払いや管理がまとめてできることも特徴と言えます。

au PAYカードのメリット・デメリット

au PAYカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率1%と高還元でPontaポイントが貯まる

・海外旅行傷害保険とショッピング保険が無料付帯

・優待店も多数でau携帯料金にもポイントが貯まる

【デメリット】

・本カードもETCカードも利用がなければ費用がかかる

・電子マネーへのチャージはポイント対象外

au PAYカードは、ポイント還元が魅力的なカードです。

年会費も年1回でも利用すれば無料なので、実質無料で持つことができ海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しています。

MVNOなども含んだauユーザーであれば、携帯料金にもポイントが貯まるのでとてもお得なカードと言えるでしょう。

しかも、au PAYカードでauやUQ mobileの携帯料金を支払うと最大月額187円引きで利用できることはメリットと言えます。

また、au PAYマーケットでは最大10%還元が受けられるため、ネットショッピングを利用される方であれば条件をクリアすることでよりお得に買い物することもできます。

注意点とすれば、新規入会キャンペーンを受けるためには、auや UQ mobile、povoなどの回線契約者でなければ受けることができないため注意が必要です。

au PAYカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

Pontaポイントが貯まるので貯めやすく使いやすい

ポンタポイントが貯まり優待店もおおいためポイントが貯めやすい。貯めたポンタポイントをauペイにチャージしてQRコード決済ができて支払う際にとても便利。

ネットショッピングもお得!

auPAYマーケットでは、最大7%でポイントが貯まり、貯めていたポンタポイントをau PAYマーケットで1.5倍にして買い物ができるのはお得。

【悪い口コミ】

キャンペーンの見直しを…

抽選ばかりのキャンペーンで確実にポイント還元されるキャンペーンが少ない

加盟店が増えると嬉しい

還元率は高いと思いますが、楽天ポイントやdポイントと比べると貯められるお店が少ないように感じる。

au PAYカードの口コミとしては、ポイント還元率の高さやポイントの使いやすさが魅力的に感じている方が多く見られました。

普段からauを利用していたり、Pontaポイントを利用している方は貯めやすく使いやすいところに魅力を感じているようです。

au PAYカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会&利用特典最大5,000Pontaポイント2024年6月1日(土)〜【特典➀】au PAYカードの受け取りで1,000Pontaポイント
【特典➁】au PAYカードのショッピング10回以上の利用で4,000Pontaポイント
特典➁は入会月を含む2ヶ月目の末日の利用分

15位.ビュー・スイカカード

ビュー・スイカカードが人気の理由としては、JR東日本圏内で通勤・通学をしている人はポイント還元や便利に利用することができるということです。

ビュー・スイカカードで、買い物するとポイントを貯めることができますが、SuicaへのオートチャージやモバイルSuicaへのチャージでいつでも1.5%還元も受けられます。

しかも、モバイルSuicaで定期券を購入すれば3%還元と、必要不可欠な通勤代にポイントが貯まるのはとても魅力的と言えるでしょう。

ビュー・スイカカードの基本情報

カード名ビュー・スイカカード
カード
デザイン
特徴JR東日本圏内で通勤・通学をしている人はポイント還元や便利に利用できるカード
年会費524円(税込)
ポイント還元率0.5%〜5%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高500万円(自動付帯)
●国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯)
家族カード年会費:524円(税込)
ETCカード●年会費:524円(税込)
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
楽天ペイ
マイル
キャンペーン
発行までの
期間
最短1週間
入会条件●日本国内に在住で電話連絡の取れる18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

ビュー・スイカカードの特徴

ビュー・スイカカードの特徴は、クレジットカード・電子マネー・定期券として3つの機能が使えることです。

クレジットカードとして、普段の買い物はもちろん、JRE POINT加盟店ではカード提示だけでもポイントを貯めるため1%以上還元が受けられるなどポイント特典が充実しています。

また、Suicaでは、乗車に必要な料金を支払ったり、定期券としても使ったりすることができるので、利便性の高いカードと言えるでしょう。

ビュー・スイカカードのメリット・デメリット

ビュー・スイカカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・モバイルSuicaを利用するとポイントが高還元で貯まる

・年間の利用額に応じてボーナスポイントがもらえる

・国内外の旅行傷害保険が無料付帯

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・家族カードやETCカードも含めて年会費が必ず524円(税込)かかる

ビュー・スイカカードは、モバイルSuicaを利用することで最大5%還元でポイントを貯めることができます

「えきねっと」の新幹線eチケットサービスで、ビュー・スイカカードを利用すると「VIEWプラス」で3%還元、えきねっとで2%還元でポイントが貯まります。

段から新幹線やJR東日本圏内での移動が多い方は、ポイントがより貯まりやすいカードと言えるでしょう。

また、国内外の旅行傷害保険が付帯しているので旅行や出張の多い人向けのカードでもあります。

他にも、年間の利用額に応じてボーナスポイントがもらえるため、利用額が多いはより恩恵が受けられやすいです。

  • 30万円:250P
  • 70万円:1,250P
  • 100万円:2,750P
  • 150万円:5,250P

上記のように利用額が多いほどもらえるボーナスポイントも多いため、ポイント特典がメリットに感じられやすいでしょう。

注意点としては、年会費が必ず524円(税込)かかり、ETCカードや家族カード1枚につき費用が加算されるため注意が必要です。

ビュー・スイカカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

Suica利用者なら申し込むべ

Suicaの定期券を持っている方なら便利な一枚です。JR東日本経済圏ならよりお得にポイントも貯まるので持つべきカードだと思います。

後から支払い方法の変更ができる

ボーナス払いが使えないお店でカードを利用しても、1万円以上利用すればボーナス払いに変更できるのでとても便利。

【悪い口コミ】

サポートの対応が非常に良くない。

カードを利用した際に、何度か利用しましたが対応が悪く、態度も悪い。非常に不満。

年会費524円が気になる

suica定期券の購入など、還元率は非常に魅力的ですが年会費524円が地味に気になる。年会費無料のカードも多い中で改善できるのではと思ってしまう。

ビュー・スイカカードの口コミとしては、やはり定期券や通勤代として利用している方がとても多く、ポイント還元に魅力を感じているようです。

一方で、サポートの対応が良くないなどの声も多く見られたため、トラブル時の対応には注意が必要かもしれません。

ビュー・スイカカードのキャンペーン情報

ビュー・スイカカードのキャンペーンは現在ありません。

16位.セゾンカード インターナショナル

セゾンカード インターナショナルが人気の理由としては、永久不滅ポイントでポイントの有効期限を気にせず貯めることができるということです。

基本還元率は、0.5%と一般的ですがポイントの有効期限がないため利用額に関係なく、ポイントを貯めることができるカードです。

また、年会費も永年無料ですが、家族カードやETCカードなども全て無料で持てるので、無料で持ちたいという方に便利なカードと言えます。

セゾンカード インターナショナルの基本情報

カード名セゾンカード インターナショナル
カード
デザイン
特徴永久不滅ポイントでポイントの有効期限を気にせず貯めることができるクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜
国際ブランド
保険
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
iD
QUICPay
マイルANA
JAL
キャンペーン
発行までの
期間
最大5分
入会条件●18歳以上の連絡が可能な方でセゾンと提携する金融機関の決済口座を保有している方。
公式サイト詳細を見る

セゾンカード インターナショナルの特徴

セゾンカードの特徴は、永久不滅ポイントが貯まるということでしょう。

セゾンカード インターナショナルは、セゾンカード定番のカードで貯まるポイントには有効期限がありません。

買い物でポイントを貯めることができるのはもちろん、食べログなどの口コミ投稿やアンケートの実施などでもポイントを貯めることができます。

また、セキュリティ面に配慮してデジタルカードの発行も選択することができ、最短5分での即時発行が可能です。

デジタルカードでは、アプリ上でカード番号が管理されるためカード番号の流失を防ぎやすく、セキュリティ面でも安心です。

他にも、セゾンカード インターナショナルは、Visa・Mastercard・JCBの3つの国際ブランドから選んで発行することができるため、選択肢が多いことも特徴と言えます。

セゾンカード インターナショナルのメリット・デメリット

セゾンカード インターナショナルのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・永久不滅ポイントでポイントの有効期限なし

・優待特典が多数

・最短当日でカード受け取りが可能

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・保険の付帯はなし

永久不滅ポイントでポイントを無期限に貯められることやセゾンカード優待による割引やポイント優待が魅力的なカードです。

ネットショッピングを利用する方であれば、セゾンポイントモールを利用すると最大30倍のポイントが貯まるため、よりポイントを貯めることができるでしょう。

また、セゾンカードカウンターであれば、申込当日にカードの受け取りもできるため、すぐに利用したい方にも向いているカードです。

注意点としては、基本還元率は0.5%と一般的であることや保険などの付帯はないことに注意が必要です。

また、年会費永年無料のセゾンカード インターナショナルですが、2024年6月1日から年間で1度も利用がない、または判定月にカード利用残高(ショッピング・キャッシング含む)が1円以上ない場合にはカードサービス手数料が1,650円(税込)かかるようになりました。

そのため、利用や残高がない方については費用が掛かってしまうため要注意です。

セゾンカード インターナショナルの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

永久不滅ポイント!

ポイントが永久不滅なので執行の気にする必要がなくいられるのでストレスフリー。

三井グループでの買い物がポイント2倍

三井グループショッピングパークで買い物した時のポイントが2倍になるのは嬉しい。

【悪い口コミ】

ポイント還元率が低い

還元率が高いと思ったことはないが、セゾン専用のネット通販では還元率が上がるものの、種類が豊富がないためポイント交換に困る。

キャンペーンが少ない

入会特典やポイント還元等のキャンペーンなどがないので、あると嬉しい。

セゾンカード インターナショナルの口コミとしては、特徴的な永久不滅ポイントに魅力を感じている方が多く見られました。

一方で、ポイントは無期限で貯められるもののポイント還元率が低く感じる方も少なくないようでしたので、優待店やポイント交換などの内容を事前に把握しておくのがいいかもしれません。

セゾンカード インターナショナルのキャンペーン情報

セゾンカード インターナショナルのキャンペーンは現在ありません。

17位.Tカード Prime

Tカード Prime が人気の理由としては、Tポイントが高還元で貯まるということです。

Tカード Primeは、基本還元率1%でTポイントが貯まるため高還元ですが、毎週日曜日は1.5%でTポイントを貯めることができます

また、リボ払いを利用する方であれば2%と基本還元率がとても高いカードになるため、Tポイントを貯めている方向けのカードです。

Tカード Primeの基本情報

カード名Tカード Prime
カード
デザイン
特徴Tポイントが高還元で貯まるクレジットカード
年会費1,375円(税込)
※初年度無料、2年目以降利用があれば無料
ポイント還元率1%〜2%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(自動付帯)
●国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯)
家族カード
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
マイルANA
キャンペーン最大6,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
1週間程度
入会条件●国内在住で18歳以上の方(高校生を除く)
公式サイト詳細を見る

Tカード Primeの特徴

Tカード Prime は、Tポイントが貯まるため、TSUTAYAお得に使えるのが特徴です。

ポイントだけではなく、TSUTAYAレンタルの会員証としても使えるため別々に持つ必要がなくカードを集約できます。

年会費も利用があれば無料で持つことができるため、実質無料で保有することができるカードと言えるでしょう。

Tカード Primeのメリット・デメリット

Tカード Primeのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率1%で日曜日は常時1.5%

・国内外の旅行傷害保険が無料付帯

・TSUTAYAレンタルの登録・更新料が無料

【デメリット】

・選べる国際ブランドはMastercardのみ

・家族カードの発行ができない

Tカード Primeは、基本還元率が1%、日曜であれば1.5%と還元率の高いカードです。

還元率以外にも、国内外の旅行傷害保険が付帯していることは大きなメリット言えるのではないでしょうか。

また、年会費も実質無料で持てますが、TSUTAYAレンタルの会員証の役割もあり、本来300円の入会費用や更新料が必要ではあるものの無料で持てるためお得と言えるでしょう。

他にも、JACCS会員限定の「J’sコンシェル」では、提携店での優待特典が受けられるため付帯特典が充実しています。

デメリットとしては、国際ブランドがMastercardのみということと家族カードの発行ができないことに注意が必要です。

Tカード Primeの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

日曜日で多く買い物する方はお得!

このカードは、基本還元率は1%ですが、日曜日の利用は1.5%還元でTポイントが貯まるので、日曜日に買い物するほどお得です。使い方次第でポイントの貯まり方が違うのでとても気に入っています。

ポイント還元率が高い

日曜日の1.5%還元は大きい特典ですが、通常でも1%還元なのでポイント還元率は高いと思います。モバイルSuicaなどにチャージしておき使うようにしています。

【悪い口コミ】

カスタマーサポートの対応がひどい

とにかく、カスタマーサポートの対応が悪く、問い合わせする度にストレスに感じる。また、入会特典の手続きが紙で行われるなど面倒な点が多く、利便性が悪い。

手続きが面倒

入会特典のポイントをもらうためには、専用用紙に必要事項を書き込んで返送する必要があるとのことだが、封筒と切手を準備する必要があり驚いた。手続きがアナログなことは分かるが、こちら側で準備する必要があることには驚いたし、利用した明細を一つ一つ書く必要があることにも驚いた。

Tカード Primeは、最大1.5%還元が受けられるため、ポイント還元率の高さを魅力的に感じている方が多く見られました。

悪い口コミとしては、手続きが面倒に感じられた口コミが複数見られたので、キャンペーンや申込時などの煩わしさを感じることもあるようです。

Tカード Primeのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会&利用&リボ登録で最大6,000ポイントプレゼント通年Jリボ登録で1,000ポイント、カード10万円以上利用で最大5,000ポイント進呈初回登録または、カード到着から3ヶ月

18位.メルカード

メルカードが人気の理由としては、普段からメルカリを利用している方がよりお得に利用することができるカードということです。

メルカードと連携して、メルカリで商品を購入するといつでも※1%〜4%還元でポイントが貯まります。

※還元率は利用者のメルカリ利用実績に応じて異なります。

また、毎月8日は8%還元が受けられるなど、メルカードがあることでよりお得にメルカリを利用することができるでしょう。

メルカードの基本情報

カード名メルカード
カード
デザイン
特徴普段からメルカリを利用している方向けのクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜4%
国際ブランド
保険
家族カード
ETCカード
電子決済メルペイ
Apple Pay
GooglePay
マイル
キャンペーン最大2,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
4日〜7日程度
入会条件●メルカリのアカウントを保有する20歳以上の方。
公式サイト詳細を見る

メルカードの特徴

メルカードは、メルカリのサービスをよりお得に利用することができるのが最大の特徴と言えるでしょう。

入会特典でメルカリで使えるポイントがもらえたり、メルカリの買い物でポイントを高還元で貯めたりできるなど、メルカリ利用者向けのクレジットカードと言えます。

また、基本還元率も1%と高還元でメルカリ以外での買い物にポイントを貯めて、メルカリで使うことも可能です。

メルカードならではの特徴と言えるのが、支払いのタイミングをご自身で決めて支払える、ということです。

利用した翌月の1日〜末日までに好きなタイミングで支払いができるため、支払いやすいタイミングで支払うことができます。

メルカードのメリット・デメリット

メルカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率は1%

・メルカリの利用で最大8%還元

・メルカリアプリから簡単に申し込みができる

【デメリット】

・選べる国際ブランドはJCBのみ

・家族カードやETCカードが発行できない

メルカードは、基本還元率が1%と高く、メルカリで最大8%の還元が受けられることが主なメリットと言えるでしょう。

申込もメルカリアカウントが必要になりますが、メルカリから簡単に手続きできるので、とても便利です。

カードの利用についてもメルカリアプリから管理ができ、リアルタイム通知やカード紛失時などの利用停止などアプリ完結でできることもメリットと言えそうです。

一方、国際ブランドはJCBのみと、家族カードやETCカードなどの追加カードはないことに注意が必要です。

メルカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

メルカリユーザーに高還元!

毎月8日の8%還元とメルカリでの優待還元は魅力的。基本還元率は1%なので悪くない。

メルカリヘビーユーザーにはありがたい

私は、メルカリを利用して3年ほどになりますが取引回数も多いため3.5%でメルカードのポイントが貯まります。万が一、紛失した場合でもアプリから止めることができるのも安心です。

【悪い口コミ】

退会したい

カード入会後に携帯料後の支払い登録をしましたが、上手く登録できずに携帯電話が止まってしまいました。メルカードのサポートセンターに問い合わせしましたが、電話連絡ができずにメールのみのやり取りで対応が非常に遅く全く役に立ちませんでした。 

利用履歴が反映されない

メルカードで決済した利用履歴の反映が遅く少し不安に感じる。不正利用があっても気付くのが遅くなる可能性がありそう。

メルカードの口コミとしては、メルカリユーザーからの良い口コミが多く、普段からメルカリを利用している方にとっては恩恵の多いカードと言えそうです。

口コミ数もあまり多くはありませんでしたが、手続きやサービスの面でやや不満に感じている方もいるようでした。

メルカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
初期設定完了および全国のお店での支払いで2,000P進呈通年メルカード発行後、初期設定完了および全国のお店またはネットショップでのメルカード/メルペイあと払い利用で2,000P進呈。審査完了後90日以内に初期設定後、左記条件クリア

19位.セブンカード・プラス

セブンカード・プラスが人気の理由としては、普段からnanacoやセブン&アイグループでの買い物している方にお得なカードということです。

セゾンカード・プラスは、基本還元率は0.5%ですが利用者も多いnanacoポイントが貯まります。

中でも、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイグループで利用することでいつでも1%還元が受けられます。

また、イトーヨーカドーでは、毎月8の付く日にほぼ全品5%割引が受けられるなど、非常に還元率が高いカードになるため、普段から利用している方向けのカードです。

セブンカード・プラスの基本情報

カード名セブンカード・プラス
カードデザイン
特徴普段からnanacoやセブン&アイグループで
買い物している方にお得なクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜10%
国際ブランド
保険●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済nanaco
Apple Pay
楽天ペイ
マイルANA
キャンペーン最大3,100円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
2〜3週間程度
入会条件●18歳以上で本人または配偶者に現在継続して安定した収入のある方
●18歳以上で学生の方(高校生を除く)
公式サイト詳細を見る

セブンカード・プラスの特徴

セブンカード・プラスの特徴は、電子マネーnanacoとクレジットカードが一体型のカードということでしょう。

クレジットカード決済と電子マネーnanaco決済が兼用で使えるため、便利でお得に使うことができます。

普段の買い物にセブンカード・プラスで支払えば、nanacoポイントを貯めることができることができます。

一体型とお伝えしたものの、クレジットカードとnanacoをそれぞれ使いたい方であれば、紐付型のセブンカード・プラスもあるため好きなタイプから選べます。

年会費も無料ですが、家族カードやETCカードなどの追加カードも無料で発行することができ、しかもショッピング保険も付帯しています。

セブンカード・プラスのメリット・デメリット

セブンカード・プラスのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・セブン&アイグループで最大10%の高還元

・毎月8日はイトーヨーカドーで5%割引

・nanacoへのチャージでもポイントが貯まる

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・ポイントの使い道が少ない

セブンカード・プラスは、基本還元率こそ低いですが、セブン&アイグループでは常時1%でポイントを貯めることができます。

セブンカード・プラスの最大のメリットを挙げると、セブンイレブンでのクレジット払いを利用すれば最大10%還元が受けられることです。

利用前に7iDに会員登録してクレジット払いを利用すると常時3%還元が受けられて、新規入会された方は入会月から1年間は+7%還元となるため最大10%還元が受けられます。

イトーヨーカドーでは毎月8日の付く日は、5%の割引特典もあるため、魅力的です。

また、nanacoへのチャージでポイントが0.5%貯まるため、支払いで1%還元とnanacoの利用もお得です。

さらに、年間100万円以上の利用にはなるものの、ボーナスポイントがもらえる特典もあります。

  • 100万円以上:3,000ポイント
  • 150万円以上:10,000ポイント
  • 以降100万円ごとに:10,000ポイント

達成条件は簡単ではないものの、利用する方ほどポイントが貯まるカードと言えるでしょう。

セブンカード・プラスの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

セブングループでの還元や割引が魅力的

セブン&アイホールディングス店舗でのポイント還元率が良く、5%割引キャンペーンなどの特典が受けられるのはお得に感じる。

決済がスムーズでお得

イトーヨーカドーなどで買い物するときにサインレスでスムーズに決済することができるし、ダイレクトメールで割引が届くのはお得。

【悪い口コミ】

ポイント交換先が少ない

貯まったポイントをnanaco以外にも交換できれば最も使いやすいと思う。利用したことのないグループ店舗ではポイント交換が出来なかったことがある。

ポイントの切り捨て

1回の決済でポイントが決まるため、他のカードは月累計額に対してポイントが貯められるのに、切り捨てが多い

セブンカード・プラスは、セブン-イレブンやイトーヨーカドーで利用している方からの還元率の高さが良い口コミとして多く挙げられていました。

一方で、ポイントの使い道や使い方に対する悪い口コミも複数あったため注意が必要です。

セブンカード・プラスのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会・条件達成で最大3,100nanacoポイントプレゼント2024年10月1日(火)〜【特典➀】スマリボの設定・登録で1,000nanacoポイント
【特典➁】支払い口座オンライン設定で1,000nanacoポイント
【特典③】キャッシング枠の設定で500nanacoポイント
【特典④】支払い口座をセブン銀行に設定で500nanacoポイント
【特典⑤】メールマガジン登録で100nanacoポイント
対象期間中に左記条件クリア

20位.リクルートカード

リクルートカードが人気の理由としては、基本還元率が高く保険も無料付帯していることです。

リクルートカードは、年会費永年無料のカードにもかかわらず基本還元率1.2%とトップクラスのカードです。

また、国内外の旅行傷害保険やショッピング保険も付帯しているなど、年会費無料のカードの中でも豊富な特典と言えるでしょう。

貯まるリクルートポイントも、Pontaポイントやdポイントへの等価交換やリクルートグループでの利用など使い道も豊富です。

リクルートカードの基本情報

カード名リクルートカード
カードデザイン
特徴基本還元率が高く保険も無料付帯しているクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率1.2%〜3.2%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:1,100円(税込)
※JCBは無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
楽天ペイ
マイルJAL
キャンペーン最大7,200円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
1〜2週間程度
入会条件●日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)の方
●本人または配偶者に安定した継続収入のある方
公式サイト詳細を見る

リクルートカードの特徴

リクルートカードは、ポイント基本還元率が業界トップクラスのクレジットカードであることが大きな特徴と言えるでしょう。

基本還元率で言えば、1%の高還元カードが多い中で、リクルートカードは1.2%と業界トップクラスです。

リクルートは、グループとしてじゃらんやポンパレモールを運営しているため、グループでの利用でポイントが貯まりやすく、使いやすいのも特徴です。

ポイントはグループ内で1P→1円として使える他、dポイントやPontaポイントへの交換ができます

リクルートカードのメリット・デメリット

リクルートカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率は1.2%とトップクラス

・リクルートグループの利用は高還元でポイントが貯まる

・国内外の旅行傷害保険とショッピング保険が無料付帯

【デメリット】

・ETCカードの発行は1,100円(税込)の手数料がかかる(Visa/Mastercardのみ)

・ナンバーレスカードの発行はない

基本還元率は、1.2%とトップクラスの還元率を誇り、じゃらんやポンパレモールで利用すると最大3.2%還元が受けられます

年会費も永年無料ですが、国内外の旅行傷害保険とショッピング保険が無料付帯しているので、還元率や保険など付帯特典が充実していると言えるでしょう。

また、電子マネーを普段から利用している型であれば、月間30,000円までであれば1.2%還元でポイントを貯めることができるためポイントの2重取りでお得に買い物ができます。

デメリットとすれば、ETCカードの発行手数料がVisa・Mastercardのみ1,100円かかることに注意しましょう。

リクルートカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

ポイント還元率が高い

ポイント還元率がとても高く、ネットでの明細も見やすい。利用限度額の増額を希望した際にもすぐに対応してもらえた。

ポイント還元率が高くポイントも使いやすい

還元率1.2%なのでお得感があり、リクルートポイントもdポイントなどにも交換できるため使いやすく満足している。

【悪い口コミ】

利便性が上がれば嬉しい

タッチ決済には対応しておらず、電子マネーへのチャージのポイント還元率の上限が設定されたのは残念。

カードデザインが地味

カードデザインが1種類しかなく見た目が地味。

リクルートカードの口コミとしては、やはりポイント還元の高さが魅力的に感じている口コミが多く目立ちました。

一方で、機能としてのサービスや、高還元も電子マネーへのチャージが全てに還元されないことに不満を感じている方もいるようです。

リクルートカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
リクルートカード(JCB)新規入会+
利用で最大6,000円分ポイントプレゼント
通年・新規入会で1,000円分のポイント進呈・初回利用で1,000円分のポイント進呈
・携帯料金の支払いで4,000円分のポイント進呈
リクルートカード(JCB)の発行及び発行から
60日以内にカードの利用及び携帯料金の支払い
【JCB限定】新規入会に加えさらに最大1,200円分の
リクルートポイントプレゼント
2024年10月1日(火)~
2025年3月31日(月)
【特典①】
新規入会時に家族カード1枚発行で500P、2枚発行で最大1,000P進呈。
【特典➁】
新規入会時にETCカード発行後、利用で200P進呈。
対象期間中に申込及び対象期間中に
ETCカード、ショッピング利用
「楽Pay」の新規登録&利用でもれなく2,000円キャッシュバック~2025年1月31日登録型リボ「楽Payに新規登録(毎月の支払金額を3万円以下に設定)のうえ、ショッピング1万円以上の利用でもれなく2,000円キャッシュバック対象期間中に楽Payの新規登録及び左記条件クリア

21位.三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカードが人気の理由としては、自動でキャッシュバックが受けられる便利な特典があるということです。

VIASOカードは、0.5%でポイント還元が受けられますが、1,000ポイント貯まると自動的に請求から割引されるオートキャッシュバックの特典があります。

ポイント交換の手間が省けるため、効率的にポイントを使うことができるでしょう。

また、ETCカードや公共料金の支払いでは、1%と高還元で貯まる支払いもあるためお得です。

三菱UFJカード VIASOカードの基本情報

カード名三菱UFJカード VIASOカード
カード
デザイン
特徴自動でキャッシュバックが受けられる便利なカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:無料
●発行手数料:1枚につき1,100円(税込)
電子決済Suica
楽天Edy
QUICPay
Apple Pay
マイル
キャンペーン最大10,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短翌営業日発行
入会条件●18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方、
●または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
公式サイト詳細を見る

三菱UFJカード VIASOカードの特徴

VIASOカードは、ポイント交換が不要で便利に使えることが大きな特徴と言えるでしょう。

三菱UFJニコス株式会社が発行しているクレジットカードで、年会費も無料で持つことができ三菱UFJカードとは違い国際ブランドはMastercardのみです。

カードデザインは表面ナンバーレスなので、セキュリティ面でも安心して使うことができ、コンタクトレス決済による非接触決済も可能です。

三菱UFJカード VIASOカードのメリット・デメリット

三菱UFJカード VIASOカードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・貯まったポイントはオートキャッシュバック機能により請求書から割引される

・携帯料金やインターネット料金、ネットショップの買い物が高還元

・海外旅行傷害保険とショッピング保険が無料付帯

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・ETCカードの発行手数料は1,100円(税込)かかる

既に紹介しましたが、VIASOカードのメリットは、オートキャッシュバック機能で便利にポイントサービスが受けられることです。

また、ETCカードや携帯料金・インターネット料金はポイント倍、ネットショップの買い物では、1%以上でポイントが貯まることもメリットと言えます。

年会費無料ではあるものの、海外旅行傷害保険とショッピング保険が無料付帯していることも魅力的です。

三菱UFJカード VIASOカードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

オートキャッシュバック

キャンペーンがお得だったので入会しました。オートキャッシュバックはポイント交換の手間が省けるので、利用することでポイントの失効もすることなくとても便利です。

還元率が上がるのは嬉しい 

基本還元率は低いですが、公共料金やETCカードの還元率は1%なので個人的には嬉しい特典です。

【悪い口コミ】

カスタマーサービスが悪い

問い合わせできる電話は、フリーダイヤルではなく有料ですが全く繋がらないです。繋がった後でも対応が非常に悪く話になりませんでした。

オートキャッシュバックできない

オートキャッシュバックに惹かれ入会しましたが、1年以内に1,000P貯まらなければ失効してしまうため利用の少ない方には微妙かもしれません。

VIASOカードの口コミとしては、オートキャッシュバック機能に魅力を感じているという口コミがありました。

一方で、窓口対応が悪いという口コミが複数見られたため、窓口利用時には注意する必要があるかもしれません。

三菱UFJカード VIASOカードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
新規入会特典で最大10,000円分キャッシュバック通年【特典1】会員専用WEBサービスのID登録+15万円以上ショッピング利用で8,000円分をキャッシュバック
【特典2】特典1の条件を満たした方で登録型リボ「楽Pay」に登録で2,000円分をキャッシュバック
入会から3ヶ月後末日までに利用及び登録

22位.JCBゴールド

JCBゴールドが人気の理由としては、ゴールドカードの中でも充実した補償内容の保険が付帯しているということです。

年会費は、11,000円(税込)とゴールドカードの中でも平均的な金額ですが、以下の保険が付帯しています。

  • 海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
  • 国内・海外航空機遅延保険
  • ショッピングガード保険:年間500万円まで
  • JCBスマートフォン保険:年間最高50,000円

クレジットカードで受けられる保険は、別途加入の必要がないためとても便利な特典として利用されています。

JCBゴールドは、補償内容も充実しているため、保険重視で検討している方向けのゴールドカードです。

JCBゴールドの基本情報

カード名JCBゴールド
カード
デザイン
特徴ゴールドカードの中でも充実した補償内容の保険が付帯している
年会費11,000円(税込)
※WEB申込の場合初年度無料
ポイント還元率0.5%〜10%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円
●国内・海外航空機遅延保険
●ショッピングガード保険:年間500万円まで
●JCBスマートフォン保険:年間最高50,000円
家族カード1名無料、
2枚目以降年会費1,100円(税込)
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
QUICPay
マイルANA
JAL 
スカイ
キャンペーン最大30,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●20歳以上で本人に安定継続収入のある方。(学生不可)
公式サイト詳細を見る

JCBゴールドの特徴

JCBゴールドは、JCBオリジナルシリーズ定番のゴールドカードです。

歴史あるゴールドカードとして、長年愛用している方も多いJCBゴールドは、国内で言えばそれなりのステータスがあるカードと言えるでしょう。

家族カードも1枚であれば無料で発行することができるため、家族と共有して利用することも可能です。

ナンバーレスデザインでスマホやカードをかざすだけで決済可能な非接触決済にも対応しています。

海外での利用はポイントが2倍貯まり、年間の利用額が100万円以上であれば次年度1.5倍、300万円以上で次年度2倍のポイントアップ特典があることも特徴です。

JCBゴールドのメリット・デメリット

JCBゴールドのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・充実した補償内容の保険が付帯

・空港ラウンジサービスが付帯

・ワンランク上のJCBゴールドザ・プレミアを持てる可能性もある

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・選べる国際ブランドはJCBのみ

JCBゴールドは、充実した補償内容の保険が付帯していることはメリットと言えます。

その他にも、世界1,400ヶ所以上で利用できる「ラウンジ・キー」の空港ラウンジサービスも受けられるため、ゴールドカードの特典が満載です。

国内主要の空港ラウンジも無料で利用できるため、ポイント還元・保険・ラウンジサービスなどの付帯サービスにメリットを感じられやすいカードと言えます。

また、JCBゴールドを利用することで、条件を満たせばJCBゴールドザ・プレミアへのインビテーションが届くこともあるため、よりステータスと特典をアップすることができるでしょう。

JCBゴールドの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

バランスのよいオールラウンダー

ポイント還元、付帯特典など評価できるカードだと思います。JCB定番ゴールドなのめ、サポートデスクも対応が良くプレミアやクラスを目指す人には育てる楽しみがあります。

入会特典に満足

JCBゴールドのデザインもはっきりした黄金色で気に入っています。JCB一般カードからゴールドへの切り替えで入会キャンペーンを受けましたが、年会費5年分ぐらいの還元が受けられたので、一生使う予定です。

【悪い口コミ】

使うのをためらいます

還元率が高くないので、ポイント重視なら他社カードが良いと思います。

JCBの審査体制に疑問

カードとしてのスペックは評価していますが、JCBの対応の仕方がとにかく不愉快です。 審査時の在籍確認が必須なので、事前に書面など電話以外でもできないか聞いてもそれ以外受け付けられないの一点張りでびっくりしました。 

JCBゴールドの口コミとしては、ステータス性や付帯している特典に満足している口コミが多数見られました。

保有している方からの口コミの満足度としては、とても高い評価が得られているゴールドカードと言えそうです。

一方で、基本還元率が低いという還元率に対する口コミもややありましたので、還元率という点では別のカードという意見もあるようです。

JCBゴールドのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)期間中のAmazonでカード利用金額に応じて20%のキャッシュバック最大23,000円がもらえる入会月翌々月15日までのカード利用
JCBオリジナルシリーズスマホ決済で20%キャッシュバック2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)Apple Pay・Google Payでのカード利用合計金額の20%をキャッシュバック(最大3,000円)【条件➀】対象カードに入会
【条件➁】MyJCBアプリにログイン
10月入会:2024年10月1日(火)~12月15日(日)
11月入会:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水)
12月入会:2024年12月1日(日)~2025年2月15日(土)
1月入会:2025年1月1日(水)~3月15日(土)
2月入会:2025年2月1日(土)~4月15日(火)
3月入会:2025年3月1日(土)~5月15日(木)
【条件③】Apple Pay・GooglePayのいずれかで支払い
【条件④】入会月に応じてキャッシュバック
10月入会:2025年2月10日(月)
11月入会:2025年3月10日(月)
12月入会:2025年4月10日(木)
1月入会:2025年5月10日(月)
2月入会:2025年6月10日(火)
3月入会:2025年7月10日(木)
家族カードキャンペーン2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)キャンペーン期間中に家族カードと同時に申し込みで家族1名つき2,000円、最大4,000円キャッシュバックキャンペーン期間中に家族カードの申し込み
お友達紹介キャンペーン

2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月)対象のJCBカード紹介でもれなく1,500円キャッシュバック対象期間中に対象のJCBカード紹介およびカード発行

23位.ローソンPontaプラス

ローソンPontaプラスが人気の理由としては、ローソンでの買い物が非常にお得になるということです。

ローソンPontaプラスは、基本還元率も1%と高還元ですが、ローソンでの利用は最大6%還元でポイントが貯まります。

0:00〜15:5916:00〜23:59
いつでも1%2%
毎月10日・20日(ローソンアプリでエントリー)3%6%

上記のように、時間帯によって還元率が異なる仕組みで、毎月10日、20日であれば3%もしくは6%と高還元です。

普段からローソンを利用している方は、非常にポイント還元の恩恵を受けることができるでしょう。

ローソンPontaプラスの基本情報

カード名ローソンPontaプラス
カード
デザイン
特徴ローソンでの買い物が非常にお得になるクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜6%
国際ブランド
保険●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:1,100円(税込)
電子決済Apple Pay
GooglePay
マイルJAL
キャンペーン
発行までの
期間
最短3営業日
入会条件●18歳以上の方(高校生を除く)
公式サイト詳細を見る

ローソンPontaプラスの特徴

ローソンPontaプラスの特徴としては、ローソンの特典に特化されたクレジットカードということでしょう。

ローソンPontaプラスでは、使うタイミングによってポイントが高還元で貯まるなど、普段からローソンを利用している方に適しているクレジットカードです。

時期によってさまざまなキャンペーンも実施されており、抽選で大量ポイントがもらえることや高還元でポイントが貯まるなどローソンで利用するには最強カードと言えるでしょう。

貯まったポイントはローソンで1P→1円として使えることはもちろん、JALマイルへ手数料無料で交換できることも特徴です。

ローソンPontaプラスのメリット・デメリット

ローソンPontaプラスのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率は1%で毎月10日・20日は最大6%還元

・おそうじ本舗などで10%還元などの優待特典が豊富

・ポイント有効期限は12ヶ月も利用することで実質無期限

【デメリット】

・選べる国際ブランドはMastercardのみ

・家族カードの発行はできない

ローソンPontaプラスのメリットとしては、ローソンでの高還元や優待特典が多数ということです。

毎月最大6%還元が受けることができ、おそうじ本舗などで10%還元などの優待特典は非常にお得になる特典が豊富です。

ローソンPontaプラスでのカード払いでおそうじ本舗が10%割引で利用できるほか、U-NEXTでは無料トライアル時にもらえるU-NEXTポイントが600円分→1,200円分になるなどの優待特典があります。

また、ローソン以外でも1%でポイントが貯まり、貯まったPontaポイントも使い続ける限り、無期限で貯まるため、有効期限も気にせず使うことができるでしょう。

年会費永年無料でショッピング保険が付帯していることもいざという時に安心です。

デメリットとすれば、選べる国際ブランドがMastercardのみということと、家族カードの発行はありませんので、覚えておきましょう。

ローソンPontaプラスの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

年会費無料でポイント6%還元ががとても気に入りました!

普段からローソンによく行くので、作りましたが、
10日20日のポイント6倍が凄く良い!

持っていて損はないカード

入会特典の1,000Pがもらえるとのことで入会しましたが、たまに送られてくる無料クーポンなどもあるのでお得です

【悪い口コミ】

いつの間にかリボ払いに…

申込時には一括設定にしていたはずも、リボ設定になっていた。 ミスもあるだろうと思い一括に変更しようと試みるも出来なかったため色々調べたが、始めに設定しないと戻せないらしい。

他の人と同様にリボ払いに

他の口コミにもあるように、申込時に設定したつもりはないもののリボ払い専用になっていました。解約しようと電話するも有料電話のみでたらい回しにされた。

ローソンPontaプラスの口コミとしては、ローソンでの高還元や特典が魅力的という口コミが目立ちました。

一方で、申込後に支払いがリボ払いになっていたという口コミもいくつか見られたため、申込時には注意しておく必要があるかもしれません。

ローソンPontaプラスのキャンペーン情報

現在利用可能なキャンペーンはありません。

24位.Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINTが人気の理由としては、年会費無料で基本還元率が高いカードということです。

Orico Card THE POINTは、基本還元率が1%と高還元で、入会後半年間は2%でポイントを貯めることができます

入会後には、大量ポイントがもらえる入会特典もあるため、Orico Card THE POINTは入会後が非常にお得に買い物することができます。

もちろん、基本還元率1%も高いカードなので、還元率重視でカードの入会を検討している方に向いているカードと言えるでしょう。

Orico Card THE POINTの基本情報

カード名Orico Card THE POINT
カード
デザイン
特徴年会費無料で基本還元率が高いクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜2%
国際ブランド
保険
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
QUICPay
楽天ペイ
マイルANA
JAL
キャンペーン最大7,000円相当分がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短8営業日
入会条件●満20歳以上で安定した収入がある方
公式サイト詳細を見る

Orico Card THE POINTの特徴

Orico Card THE POINTは、年会費永年無料で、かつ基本還元率が高いので、どこで使ってもポイントが貯まりやすいのが特徴です。

日用品や衣料品・公共料金など、どこでカードを利用しても1%と高還元でポイントを貯めることができます。

また、オリコモールのネットショップを利用することで、常時1.5%以上の還元も受けられるため、ネットショッピングもお得です。

貯まったポイントはリアルタイムで、他社ポイントやギフト券にすぐに交換できることも特徴と言えます。

Orico Card THE POINTのメリット・デメリット

Orico Card THE POINTのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・基本還元率は1.0%で入会後半年は2%と還元率が高い

・クイックペイとiDが使える

・追加カードも含めて費用は無料

【デメリット】

・付帯保険はなし

・優待特典は少なめ

Orico Card THE POINTは、基本還元率1%、入会後半年間は2%と還元率が高いことがメリットと言えるでしょう。


また、QUICPayとiDのどちらにも対応しているため、カード付帯の国際ブランド・QUICPay・iD加盟店で使えることも大きなメリットの一つと言えます。

そのため、カードやスマホでのかざすだけでの決済ができスムーズに利用することができるでしょう。

Orico Card THE POINTは、年会費永年無料ですが、家族カードやETCカードも無料で持てることもメリットと言えるでしょう。

Orico Card THE POINTの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

クイックペイとiD付き

クイックペイとiDどちらも付いているクレカはそれほど多くないのでほとんどの店でタッチ決済できます。 ポストペイだからチャージの必要も無く、年会費も無料でとても使いやすい。 

限度額も多くポイント還元率も高い

年会費無料でポイントもそこそこ貯まるのでずっと使っています。年収450万円ですが限度額も200万でそこまで使うことないけど、いざという時に便利です。

【悪い口コミ】

保険勧誘の電話がしつこい。

オリコカードは以前から持っていますが、保険の勧誘がいろんな番号から来るので非常に面倒です。 

電話が繋がらない

オリコカードを申し込みするときに手続き上で電話が欲しいとの依頼を受けましたが、全く繋がらず。10分くらいかけてようやく繋がったものの対応も悪く結果カードは届きましたが使っていません。

Orico Card THE POINTの口コミとしては、QUICPayやiDがどちらも付帯していることに対する口コミやポイント還元率の高さの口コミが多く見られました。

一方で、勧誘の電話連絡やコールセンターの対応が悪いという口コミもいくつか見られたので、注意が必要です。

Orico Card THE POINTのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
入会・利用で最大7,000オリコポイントプレゼント通年アプリにログイン+キャンペーンにエントリー後5万円以上3回利用で7,000オリコポイント進呈。入会及び入会から2ヶ月後末日までに利用

25位.Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードが人気の理由としては、入会でMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」の資格が得られる魅力的なカードということです。

年会費は、49,500円(税込)と高額ではありますが、Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」の資格が得られることで以下のような特典が受けられます。

  • 部屋の無料アップグレード
  • 14時までのレイトチェックアウト
  • ボーナスポイント
  • ウェルカムギフト

本来、ゴールドエリートの資格は、年間100万円以上利用しなければ得られない資格ですが、初年度は必ず付与されるため非常にお得です。

さらに、入会特典では、5万円以上かかるようなホテル宿泊券も付いてくるため、年会費以上に特典が満載のカードと言えるでしょう。

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの基本情報

カード名Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
カード
デザイン
特徴入会でMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」の資格が得られるお得なクレジットカード
年会費49,500円(税込)
ポイント還元率1%〜2%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
●ショッピング・プロテクション
●キャンセル・プロテクション
●リターン・プロテクション
●スマートフォン・プロテクション
家族カード1枚目無料、2枚目以降24,750円(税込)
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:935円(税込)
電子決済Apple Pay
GooglePay
マイルANA
JAL
スカイ
マイレージプラス
キャンペーン最大13,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
2週間〜3週間程度
入会条件●20歳以上で安定継続収入のある方
公式サイト詳細を見る

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの特徴

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは、アメックスゴールドの特典に加えて、Marriott Bonvoyの特典が受けられるのが特徴と言えます。

アメックスゴールドに付帯している、各種保険や国内外の空港ラウンジサービスなどが付帯しているため、特に海外向けのサポートが充実しているのが特徴です。

また、ポイントはマリオットボンヴォイポイントが通常100円につき3Pのところ、6P貯まるため貯まったポイントを宿泊などに使えて、双方の特典を享受することができます。

年会費は高額になるものの、家族カードは1枚無料で持つことができることも特徴と言えます。

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードのメリット・デメリット

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】 

・入会でMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」の資格が得られる

・毎年の継続や条件達成で無料宿泊特典が受けられる

・保険や優待特典がゴールドカードの中でもトップクラス

【デメリット】

・年会費が49,500円(税込)と高額

・選べる国際ブランドはAmerican Expressのみ

入会でマリオットボンヴォイのゴールドエリート資格が無条件で得られることや、入会継続特典で無料宿泊特典が受けられることはこのカード最大のメリットと言えるでしょう。

ゴールドエリート資格が得られるため、さらに上の「プラチナエリート」も年間400万円以上の利用で取得可能なため目指したい方向けのカードと言えます。

ポイント交換もマリオットボンヴォイ以外でもJALやANAなど多数の航空会社への交換が可能なため、非常に使いやすいポイントです。

もちろん、傷害保険や各種プロテクションによる保険、優待特典も豪華なカードなので年会費は高額ですがメリットも多いカードと言えます。

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

ポイント貯まるし実質無期限

航空会社のカードからこのカードに切り替え。ポイントの有効期限がないため、失効を気にせずに年間100万円以上のポイントが還元されるためかなりお得。

不満はありません

楽天プレミアムカードから切り替え。年間400万円以上利用がありますがポイントがすぐに貯まるし、スイートルームに泊まれるのはかなりありがたい。旅行などのキャンセルプロテクションも付帯しているので、いざという時に使えるカード。

【悪い口コミ】

解約も検討中

SPGアメックスから切り替えましたが、49,500円の年会費支払ってマイルを回収するのは割に合わない。

改悪のため解約

年会費が高くなったことや年間150万円以上利用しないと宿泊無料ポイントがもらえないこと、年間400万円以上でのプラチナステータス付与など条件が悪くなったので切り替えしませんでした。

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの口コミとしては、ポイントの還元率が高いという口コミが多く見られました。

特典の豪華さを挙げている方もいましたが、カード利用額が多くポイントが非常に貯まりやすいことが評価を得ているようです。

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードのキャンペーン情報

スクロールできます
キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
入会&30万円以上利用でポイント&Marriott Bonvoyゴールドエリート進呈通年・30万円以上の利用で30,000ボーナスポイントと9,000通常ポイント進呈
・Marriott Bonvoyゴールドエリート進呈
入会後3ヶ月以内のカード利用

26位.三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)が人気の理由としては、比較的安い年会費でポイント還元や優待特典が非常にお得ということです。

三井住友カード ゴールド(NL)は、年会費が5,500円(税込)とゴールドカードの中では安価な年会費で持つことができます。
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

安価な年会費のゴールドカードではありますが、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元される特典や国内外の旅行傷害保険(利用付帯)、ショッピング保険も付帯(利用付帯)しているため特典はとても魅力的です。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

お得なゴールドカードを持ちたいという方向けのカードと言えるでしょう。

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報

カード名三井住友カード ゴールド(NL)
カード
デザイン
特徴比較的安い年会費でポイント還元や優待特典がお得なゴールドカード
年会費5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
ポイント還元率0.5%〜7%(※)
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料付帯への切り替えも可能
●ショッピング保険:年間最高300万円まで
家族カード年会費:永年無料(人数制限なし)
ETCカード●550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
iD(専用)
WAON
PiTaPa
マイルANA
キャンペーン新規入会&条件達成で最大8,000円相当プレゼント
期間:2024/11/1~2025/2/2
発行までの
期間
最短10秒
※即時発行できない場合があります。
入会条件●満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

三井住友カード ゴールド(NL)の特徴

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上のカード利用を1度でも達成すると年会費永年無料(※)で持つことができることは、大きな特徴と言えます。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

ゴールドカードの多くは年会費がかかる傾向がある中で、永年無料で持てることはメリットに感じられやすいでしょう。

インターネット申し込みであれば最短10秒での即時発行ができるため、すぐに利用したい方にも対応できます。※即時発行できない場合がございます。

年会費も永年無料(※)で持てる可能性のある三井住友カード ゴールド(NL)ですが、国内主要の空港ラウンジサービスも付帯しているため特典は豊富です。

三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリット

三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元(※)

・年間100万円以上のカード利用でボーナスポイントあり

・家族カードは年会費永年無料(人数制限なし)で持てる

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・保険は付帯しているもののゴールドカードの中では補償額が低め

三井住友カード ゴールド(NL)は、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元が受けられる(※)ことは大きなメリットと言えます。

  • セブン-イレブン
  • ポプラ
  • ローソン
  • マクドナルド
  • その他すかいらーくグループ飲食店※ など
    ※ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です。

上記の対象のコンビニ・飲食店で高還元でポイントが貯まり非常にお得です。

また、年間100万円以上利用することで年会費が永年無料(人数制限なし)で持てることもメリットですが、さらに10,000ボーナスポイントも進呈されます。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

年会費も永年無料(※)になり、ボーナスポイントまでもらえ、達成するたびに毎年もらうことができます。

非常にお得なゴールドカードで、家族カードも永年無料(人数制限なし)で発行できるため家族で共有しながら利用が可能です。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード ゴールド(NL)の良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

コンビニでは使えるお得なカード

毎月コンビニで3万くらい使うので、年間で1万ポイント以上余裕で貯まり、さらに年間100万円でボーナスポイントがもらえるのはお得。

サブカードとしては優秀

対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元や積立投資、100万円以上でのボーナスポイントなど、メインカードとしては難しいですがサブカードとしては魅力的です。年会費も永年無料で持てるのは大きい。

【悪い口コミ】

サポートがあてにならない

問合せしようと試みたけど、サポートの電話は無く問合せフォームには自由入力の欄が無く問い合わせたい内容ができず。何の解決にもならなかった。

ネットショッピングができない

ネット通販で買い物しようとすると何度もエラーが表示されるのみで決済ができません。

三井住友カード ゴールド(NL)の口コミとしては、優待還元やボーナスポイントに魅力を感じている方の口コミが多く見られました。

他にも、年会費が永年無料になることや旅行保険が日常的に使える保険に切り替えられるなど良い口コミが多数見られました。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

一方で、サポート体制への不満の声が悪い口コミとして多く挙げられていましたので、注意する必要があるかもしれません。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード ゴールド(NL)のキャンペーン情報

スクロールできます
 キャンペーン キャンペーン期間 キャンペーン内容 条件
新規入会&条件達成で最大8,000円相当プレゼント2024年11月1日(金)〜2025年2月2日(日)新規でカード入会し、条件達成で5,000円分のVポイントPayギフトプレゼント、また新規入会&1万円ごとの利用で最大3,000円分のVポイントプレゼント。対象期間中に新規入会およびカード入会月+1カ月後末までに左記条件クリア
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典➀2024年1月1日(月)〜100円相当のVポイント進呈


キャンペーンエントリー後、SBI証券Vポイントサービスに登録し、2024年1月1日以降に、三井住友カード経由でSBI証券口座口座を新規開設。
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典➁2024年1月1日(月)〜口座開設月の2ヵ月後10日時点のクレカ積立カード利用金額に対して、最大2,500円相当(クレカ積立利用金額の5%)のVポイント進呈。特典➀の条件クリア後、2ヵ月後10日時点でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用。
【SBI証券デビュー応援プラン】最大16,600円相当のVポイントプレゼント特典③2024年1月1日(月)〜口座開設月の3ヵ月後10日時点のクレカ積立カード利用金額に対して、最大14,000円相当(クレカ積立カード利用金額の最大20%)のVポイント進呈。特典➀・特典➁の条件クリアし、3ヵ月後10日時点でSBI証券でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用および太陽取引を行うこと。
【学生限定】1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント2024年4月22日(月)〜三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カード プラチナプリファードを新規入会した学生に1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント対象期間中に新規申し込みおよび+1カ月後末までの入会
マイ・ペイすリボ登録&利用プラン2022年11月1日(火)〜新規入会時にインターネットから「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録し6万円以上利用でVポイント3,000P進呈・新規入会時にインターネットから「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録
・入会月+3ヶ月後末日までに6万円以上利用・プレゼント付与時期に「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録していること

27位.イオンカードセレクト

イオンカードセレクトが人気の理由としては、イオン銀行の口座と合わせてイオンのクレジットカードを使いたい方向けのカードです。

イオンカードセレクトは、イオン銀行の口座をお持ちの方はキャッシュカードを切り替えることで、発行することができます。

開設していた口座は、そのまま使うことができるため、クレジットカード機能やWAONの電子マネー機能が備わりより便利に使うことができるでしょう。

イオンカードセレクトの基本情報

カード名イオンカードセレクト
カード
デザイン
特徴イオン銀行の口座も合わせて利用したい方向けのクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1.5%
国際ブランド
保険ショッピングセーフティ保険:年間50万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済WAON
Apple Pay
楽天ペイ
マイル JAL
キャンペーン最大5,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上の方。
(高校生の方は、卒業年度の1月1日以以降であれば可)
公式サイト詳細を見る

イオンカードセレクトの特徴

オンカードセレクトは、クレジットカード・電子マネー・キャッシュカードの3つの機能が使える三位一体型のカードです。

イオンカード(WAON一体型)にイオン銀行の機能が備わったのが、イオンカードセレクトと覚えてください。

WAONへのオートチャージは、イオンカードセレクトでもイオンカード(WAON一体型)でも可能です。

ですが、イオンカードセレクトだけがチャージでポイントが貯まるため、WAONへのオートチャージを利用される方はイオンカードセレクトの方がお得と言えるでしょう。

また、各種公共料金の支払いで毎月5Pがもらえたり給与振込口座設定で毎月10Pもらえたりするポイント特典があることも特徴的です。

イオンカードセレクトのメリット・デメリット

イオンカードセレクトのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・イオングループでは1%以上のポイント還元

・イオングループでのキャンペーンや優待特典が受けられる

・インビテーションで年会費無料のゴールドカードを持てる

【デメリット】 

・基本還元率は0.5%

・イオングループ以外での特典は少なめ

イオンカードセレクトは、イオングループでは常時1%以上の還元で、毎月5%割引やキャンペーン時の10%割引特典は大きなメリットと言えます。

イオンカードの中でも特典が豊富なので、普段からイオングループを利用している方で、イオン銀行口座を合わせて使う方に使い勝手の良いクレジットカードです。

また、イオンカードセレクトは、利用実績に応じてイオンゴールドカードのインビテーションが受けられることもあります。

年会費永年無料でゴールドカードを保有することができるのは、メリットに感じられやすいでしょう。

イオンカードセレクトの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

合う人にはベスト

WAONオートチャージで1%還元。イオン銀行プラチナステージで普通預金0.1%になるなど、普段からイオンを利用している方はお得だと思う!

電子マネーWAONのオートチャージ専用

WAONオートチャージでポイントが貯まるので、専用で使っています。常時1%還元ですが、何だかんだキャンペーンなどでポイントや割引が受けられるので満足しています。

【悪い口コミ】

顧客対応が悪い

カスタマーサポートは繋がらないし、繋がっても非常に態度が悪く不愉快な思いをすることが多々ある。

イオン以外では使えない

イオンを利用していたのでカードも使っていましたが、転居したことでイオンも利用しなくなり、カードの特典も半減しました。

イオンカードセレクトの口コミとしては、イオンでの特典に対して評価されている口コミがほとんどでした。

普段からイオングループやイオン銀行を利用している方にとっては、特典満載のカードなので最適なカードと言えるのではないでしょうか。

一方で、イオンの利用頻度が低い方には合わない意見も多かったので、得点内容については理解しておく必要があるでしょう。

イオンカードセレクトのキャンペーン情報

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キャンペーンキャンペーン期間キャンペーン内容条件
【WEB限定】新規入会・利用イオンウォレット登録で最大5,000WAON POINT進呈通年【特典①】新規入会でもれなく1,000WAON POINT進呈
【特典②】対象期間中のカード利用金額10%相当還元で最大4,000カードWAON POINT進呈
WEBからの新規入会及びイオンウォレットに登録後カードと紐付けして登録付きの翌々月10日までに利用
ご家族・ご友人紹介でもれなく1,000WAON POINTプレゼント通年イオンマークの付いたカードを紹介1件ごとに1,000WAON POINT進呈。
※対象期間ごとに上限10件まで。
➀2024年2月11日(日・祝)~2024年4月10日(水)
②2024年4月11日(木)~2024年6月10日(月) 
③2024年6月11日(火)~2024年8月10日(土) 
上記対象期間中に、ご自身の紹介ID入力の上、カード入会

28位.Visa LINE Payクレジットカード(P+)

Visa LINE Payクレジットカード(P+)が人気の理由としては、LINE Payの支払いが高還元で受けられるカードということです。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、LINE Payに登録してチャージ&ペイを利用すると5%還元が受けられます。※月上限500Pまで

非常に高還元でポイントが貯まるため、普段からLINE Payを利用している方向けのカードと言えるでしょう。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)の基本情報

カード名Visa LINE Payクレジットカード(P+)
カード
デザイン
特徴LINEペイの支払いが高還元で受けられるクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜5%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●550円(税込)
※初年度無料、2年目以降1度でも利用すれば無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
iD
マイル
キャンペーン
発行までの
期間
最短10秒
※最短10秒発行受付時間:9:00〜19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。
入会条件●満18歳以上の方
公式サイト詳細を見る

Visa LINE Payクレジットカード(P+)の特徴

Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、クレジットカードとLINEが連携した便利でお得な特典があるのが特徴です。

LINE Payを利用する際に、チャージや支払いをするとリアルタイムでLINEに通知が来るため、不正利用時にもすぐに発覚することができます。

また、カードを持ち歩かなくても、スマホ一つで決済することができるため、安全性と利便性が高いのが特徴です。

カードレスタイプの選択も可能なため、カード不要な方はより不正利用のリスクを減らすことができるでしょう。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)のメリット・デメリット

Visa LINE Payクレジットカード(P+)のメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・LINEペイでの支払いで5%還元が受けられる

・海外旅行傷害保険が無料付帯

・利用通知がLINEで来るので不正利用防止に繋がる

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・選べる国際ブランドはVisaのみ

Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、LINE Payとの連携で高還元にポイントが貯まり、便利に利用できるのが大きなメリットと言えます。

カードを持たなくても、LINE Payに登録しておけば高還元で、スマホ一つで決済できるのはお得で、利便性も高いと言えるでしょう。

また、利用通知がすぐにLINEに来るため、不正利用があってもすぐに対応することができます。

デメリットとしては、基本還元率は0.5%と一般的になるため注意が必要です。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)の良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

LINEペイに紐づけできるカード

LINEペイに紐づけでき、そのままコード決済でクレカ払いになるのは便利です。

LINE Payが便利

ポイント上限はありますが、コンビニで5%還元が受けられるので個人的には少額決済をお得に貯めることができ満足しています。カードも持ち歩く必要がないので、便利でお得です!

【悪い口コミ】

不信感

新規入会特典ポイントが予定日過ぎても付与されず。問い合わせもできずに残念でした。

ポイント還元率が1%

以前から利用していましたが、常時3%の還元は今や1%…改悪が続いたため他のカードを検討中

Visa LINE Payクレジットカード(P+)の口コミとしては、LINEとの連携で便利に使えるとの口コミがありました。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、2022年にポイント還元の改悪があった影響で、還元率が悪くなったという悪い口コミが多く見られました。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)のキャンペーン情報

Visa LINE Payクレジットカード(P+)のキャンペーンは現在ありません。

29位.SAISON CARD Digital<SHEIN>

SAISON CARD Digital<SHEIN> が人気の理由としては、SHEINの買い物が非常にお得になるということです。

SAISON CARD Digital<SHEIN>は、年会費無料で発行できるデジタルカードですが、入会するだけでSHEINで使える2,000円分のギフトカードがもらえます。

またSHEINでのキャンペーン時に、割引などの特典が受けられたり、セゾンカード優待が受けられたりするため、優待特典が豊富なカードと言えるでしょう。

SAISON CARD Digital<SHEIN>の基本情報

カード名SAISON CARD Digital<SHEIN>
カード
デザイン
特徴SHEINの買い物が非常にお得になるクレジットカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1%
国際ブランド
保険
家族カード
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
iD
QUICPay
マイルANA JAL
キャンペーン2,000円相当がもらえるキャンペーン
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上の連絡が可能な方でセゾンと提携する金融機関の決済口座を保有している方。
公式サイト詳細を見る

SAISON CARD Digital<SHEIN>の特徴

SAISON CARD Digital<SHEIN> は、SHEIN(シーイン)とコラボしたスマホで使えるデジタルカード専用の提携カードです。

現物のカード発行はなく、スマホで使えるクレジットカードになるため、カードを持ち歩く必要がありません。

SHEINをはじめ、Visa加盟店でのスマホ決済やネットショップで利用することができるため、0.5%でポイントを貯めることができます。

SAISON CARD Digital<SHEIN>のメリット・デメリット

SAISON CARD Digital<SHEIN>のメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・SHEINで使えるギフト券や優待割引が受けられる

・最短5分で発行されすぐに使える

・永久不滅ポイントが貯まるので有効期限がない

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・選べる国際ブランドはVisaのみ

SAISON CARD Digital<SHEIN>は、前述したように入会だけでも2,000円分のギフトカードがもらえてとてもお得です。

キャンペーン時には20%OFFなどの会員特典もあるため、持っていればお得になる特典が受けられます。

また、カードもデジタルカードになるため、最短5分で発行することができ、すぐに使いたい方でも対応可能です。

貯まるポイントは、セゾンカードの永久不滅ポイントになるため、ポイント有効期限も気にすることなく貯めることができることもメリットと言えるでしょう。

SAISON CARD Digital<SHEIN>の良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

入会特典がお得

SHEINで使える2,000円OFFクーポンがもらえるので入会しました。年会費も無料でポイントも無期限なので、持っていて損はないです。

キャンペーンが魅力

入会キャンペーンで2,000円割引が受けられ、20%OFFのキャンペーンなどもあるのでお得!

【悪い口コミ】

ポイント還元率が低い

永久不滅ポイントは魅力的ですが、還元率が低いのでポイント交換がなかなかできない。

入会特典以外の特典も欲しい

SHEINで買い物することがあるので入会したものの、結局ならではの特典はない。一般のセゾンカードでも良かった気がする。

SAISON CARD Digital<SHEIN>の口コミとしては、入会特典が魅力的で入会した方が多く見られました。

年会費も無料でお得に入会できるため、利用者も多いようです。

一方で、還元率の低さや付帯特典に不満を感じている方もいましたので、注意が必要です。

SAISON CARD Digital<SHEIN>のキャンペーン情報

SAISON CARD Digital<SHEIN>のキャンペーンは現在ありません。

30位.セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード が人気の理由としては、26歳までは無料、それ以外の方は安価な年会費で持てるアメックスブランドのカードということです。

アメックスブランドは、年会費がかかるケースが多く、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードは若年層だけ無料で持てる特典があります。

アメックスブランドが付帯していることもあり、国内外の旅行傷害保険やショッピング保険も付帯していたり、アメックスの優待特典が受けられたりと、とてもお得なカードです。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードの基本情報

カード名セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード
カード
デザイン
特徴26歳までは無料、
それ以外の方は安価な年会費で持てるアメックスブランドカード
年会費初年度無料、2年目以降3,300円(税込)
※26歳までは年会費無料
ポイント還元率0.5%〜1%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費1,100円(税込)
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
iD
QUICPay
マイルANA JAL
キャンペーン
発行までの
期間
最短3営業日
入会条件●18歳以上の連絡可能な方
公式サイト詳細を見る

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードの特徴

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード安価な年会費で持てるアメックスカードでも、保険や優待特典が充実しているのが特徴です。

26歳までは無料で持てるカードですが、国内外の旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しています。

また、アメックスブランドを発行しているカード会員向けの「アメリカン・エキスプレス・コネクト」では、以下のような優待特典が受けられます。

  • エクスペディア:8%割引
  • BALLY:10,000円キャッシュバック
  • バナナ・リパブリック:2,000円キャッシュバック
  • ウェスティンホテル東京:5,000円キャッシュバック
  • REGAL:2,000円キャッシュバック

多数の優待特典が設けられているため、とてもお得に使えるカードと言えるでしょう。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット・デメリット

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット・デメリットを挙げると以下の通りです。

【メリット】

・国内外の旅行傷害保険とショッピング保険が無料付帯

・グルメ・ショッピングなどの優待特典が豊富

・永久不滅ポイントが貯まるので有効期限がない

【デメリット】

・基本還元率は0.5%

・家族カードにも年会費が1,100円(税込)かかる

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードは、無料もしくは3,300円(税込)で持てる安価なアメックスカードですが、以下の保険が付帯しています。

  • 海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
  • 国内旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
  • ショッピング保険:年間100万円まで

年会費無料で待てるカードとしては、とても補償内容の良い保険なのでこのカードのメリッと言えるでしょう。

また、アメリカン・エキスプレス・コネクトでは、さまざまな優待サービスが受けられることも魅力的です。

アメックスカードではありますが、セゾンカードが発行しているカードでもあるため、ポイントの有効期限も気にすることなく貯めることができます。

デメリットとしては、基本還元率が0.5%ということと家族カードには年会費がかかるため覚えておきましょう。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードの良い口コミ・悪い口コミ

【良い口コミ】

キャンペーンで26歳まで年会費無料

海外旅行に行く予定があり、カードを探していたところ26歳で作れるため入会しました。アメックスが無料というお得感と保険も付帯していたので作って良かったと感じています。

学生で海外に行く方は重宝しそう!

私も学生の時に作りましたが、保険が国内外付帯しているので旅行に行く時には使えるカードです。26歳未満であれば年会費無料なので学生はお得ですよ。

【悪い口コミ】

サポート体制が脆弱すぎます

永久不滅ポイントに惹かれ今も保有していますが、サポートが全くありません。支払い不備やカード紛失時など必要時の電話も全く繋がらず、繋がっても担当者がいないとのことで解決するまでに数日を要しました。

アメックスブランドのステータス性は感じられない

セゾンカードが発行するアメックスなので、保険などを除き得点は見劣りしています。また、アメックスは使えないお店も意外とあるので不便に感じることも少なくありません。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードの口コミは、若年層の方で年会費無料の時に作ったという方が多く、海外利用の際に魅力的な特典が付帯していることが評価を得られていました。

一方で、アメックス本家とは異なるセゾンカードになるため、ステータス性に関してやや不満に感じている方もいるようです。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードのキャンペーン情報

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カードのキャンペーンは現在ありません。

部門別のクレジットカードおすすめランキング

ここまでクレジットカードのおすすめ総合ランキングを紹介してきました。

クレジットカード選びをしている人によっては、ポイント還元率をより重視したい人や、今すぐ使いたいので即日発行が出来る方が良いと考える人もいるでしょう。

また女性向け特典が充実していたり、学生向け特典が充実しているような属性に合わせたクレジットカードも存在します。それではいくつかの部門別の人気ランキングを見ていきましょう。

※いずれの部門もトラノコ会員がメインカードとして利用していて、「とても良い」または「良い」と回答した結果を「おすすめ」と定義しています。匿名かつ無作為なアンケートによる第三者評価を元に集計した結果であり、当メディアで特定の商品を斡旋するものではありません。

ポイント還元率が高いクレジットカードランキング

まず初めに紹介するのはポイント還元率ランキングです。クレジットカードユーザーがおすすめする上位3つをご紹介します。

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カード名最大ポイント
還元率
ポイント還元率年会費利用限度額発行スピード国際ブランド公式サイト
三井住友カード(NL)
三井住友カード
(NL)
7%0.5%
(Vポイントへ還元)
永年無料最大100万円最短10秒
※即時発行できない場合があります。
Visa
Mastercard
詳細を見る

JCB CARD W
10.5%1%
(Oki Dokiポイントへ還元)
永年無料最大100万円最短5分
※ナンバーレスの場合
JCB詳細を見る

楽天カード
3%1%
(楽天ポイントへ還元)
永年無料最大100万円1週間程度
Visa
Mastercard
JCB
American Express
詳細を見る

いずれも基本還元率が平均水準(0.5%)を上回っており、最大ポイント還元率が高く人気のクレジットカードです。

ポイント還元率には基本還元率と最大ポイント還元率という2つの考え方があります。
基本還元率は通常のお買い物をした際に付与されるポイントの還元率です。
最大ポイント還元率は、主に対象店舗などでお買い物をした時にポイント還元率が上がる仕組みです。

平均的なポイント還元率は0.5%程度と言われており、それを上回るか下回るかで高還元かどうかを判断すると良いでしょう。

初心者向けクレジットカードランキング

クレジットカードで最初の1枚をどうすればいい?そんな方に人気のクレジットカードランキングTOP3がこちら。

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カード名年会費ポイント還元率国際ブランド保険家族カードETCカード電子決済マイル発行までの期間入会条件公式サイト
三井住友カード(NL)
三井住友カード
(NL)
永年無料0.5%〜7%(※)
●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可能
年会費:永年無料●年会費:550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
Apple Pay
Google Pay
iD(専用)
WAON
PiTaPa
ANA最短10秒
※即時発行できない場合があります。
●満18歳以上の方(高校生は除く)詳細を見る

JCB CARD W
永年無料1%〜10.5%●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
ANA
JAL
スカイ
最短5分●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生
詳細を見る

JCBカード S
永年無料1%〜10%●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
●スマートフォン保険:年間最高30,000円(免責金額1万円)
年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
ANA
JAL
スカイ
最短5分●18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上で学生の方。
詳細を見る

初心者向けで人気が高いカードの特徴は、まず年会費無料であること。

最初はどれくらいの利用額になるか分からないケースがあるでしょうし、使い過ぎでクレジットカード支払いが大変になるのも避けたいところです。

またポイント還元率の高いカードも人気が高く、ランキング上位に選ばれています。

女性向けクレジットカードランキング

クレジットカード選びの基準でカードのデザイン面を重視したい方もいるでしょう。
例えば黒色は避けたいとか、可愛いデザインが良いといったように、せっかく使うなら好みのものがいいですよね。

トラノコの女性会員がおすすめするクレジットカードはどういったものになるのでしょうか。

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カード名ポイント還元率年会費利用限度額発行スピード国際ブランド公式サイト

JCB CARD W
plus L
1%
(Oki Dokiポイントへ還元)
永年無料最大100万円最短5分
※ナンバーレスの場合
JCB詳細を見る
三井住友カード(NL)
三井住友カード
(NL)
0.5%
(Vポイントへ還元)
永年無料最大100万円最短10秒
※即時発行できない場合があります。
Visa
Mastercard
詳細を見る

楽天
PINKカード
1%
(楽天ポイントへ還元)
永年無料最大100万円1週間程度JCB
Visa
Mastercard
American Express
詳細を見る

JCB CARD W plus LはJCB CARD Wの女性向けクレジットカードで、女性向け特典が充実しています。
デザイン面だけではなく利用シーンにおいても還元が多いカードが人気を集めています。

三井住友カード(NL)はコンビニ等でポイント還元率が高いの特徴で、アンケート結果で女性満足度が高かったです。

クレジットカードの種類

クレジットカードの種類によっても、カードの特典内容や使いやすさが異なります。

種類についても理解しておくことで、自分に合ったカードを選ぶ基準になりますので、クレジットカードの種類について解説していきます。

クレジットカードの種類は大きく分けて3つ

クレジットカードの種類は、大きく分けて以下の3つです。

  • 国際ブランド
  • ステータス
  • 発行会社

それぞれの種類について紹介していきます。

クレジットカードの国際ブランドとは?

クレジットカードの国際ブランドとは、クレジットカードが全世界で使えるようにするためのネットワークのようなものです。

国際ブランドが付帯していることによって、国内だけではなく世界中の国際ブランド加盟店でクレジットカード決済をすることができます。

クレジットカードの国際ブランドとしては、以下の7つがあります。

  • Visa
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • Discover
  • 銀聯

7つの国際ブランドによって、加盟店数や使える地域、特徴が異なります。

最もわかりやすいのは、お店によって使える国際ブランドと使えない国際ブランドがあるため、より加盟店が多い国際ブランドほど使いやすいのが特徴です。

それぞれの国際ブランドについては、後ほど詳しくまとめていますので参考にしてみてください。

クレジットカードのステータスとは?

クレジットカードのステータスとは、カードを保有するために必要な費用に応じて特典が異なるため、ランクが分かれています。

クレジットカードのステータスとしては、以下の4つのランクに分けることができます。

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

一般<ゴールド<プラチナ<ブラックというようにステータスが高くなり、保有するための費用も高くなります。

使う頻度や利用目的によっても、自分に合ったステータスのカードが分かれるため、最適なカードを選ぶためにもステータスについても理解しておきましょう。

クレジットカードの発行会社とは?

クレジットカードの発行会社とは、発行元によってもクレジットカードの特典内容が異なるため、発行会社の特徴を知ることも自分に合ったカード選びのポイントです。

クレジットカードの種類だけでもたくさんの種類がありますが、発行会社別で分けると主に以下の8つです。

  • 流通系クレジットカード
  • 信販系クレジットカード
  • ネット通信系クレジットカード
  • 銀行系クレジットカード
  • 交通系クレジットカード
  • 消費者金融系クレジットカード
  • 法人向けクレジットカード
  • 女性向けクレジットカード

発行会社の特徴としても、後ほどまとめていますので、ぜひそちらを参考にしてみてください。

クレジットカードの主な国際ブランド

クレジットカードの国際ブランドとして7つ紹介しましたが、それぞれの国際ブランドの特徴や人気のポイントについて見ていきましょう。

なお、各国際ブランドの統計データは、国内シェア率はイプソス株式会社が2020年に調査したデータを参考に、加盟店数は、2022年にMastercardの調査報告からデータを引用しております。

国際ブランド1.VISA

Visaは、世界トップシェアの国際ブランドです。

世界中で最もシェアされており、国内でも最もシェア率が高く、また、加盟店数も世界で最も多いと言われています。

加盟店数が多いということは、使えないシーンが少ないということになるため、より利便性が高い国際ブランドと言えるでしょう。

どの国際ブランドを保有したらいいか分からない、という方はVisaを選ぶのもいいかもしれません。

Visaの基本情報

世界的にも有名な国際ブランドのVisa(ビザ)ですが、由来は外国に入国する際に必要なビザから由来しています。

ビザがあればいつでも入国することができるように、Visaカードいつでも支払いができる、ライフスタイルをサポートするという意味で名称が付けられました。

その歴史も古く1958年にバンク・オブ・アメリカードとして業務が開始され、正式に1976年からビザに変更し、現在に至るまでクレジットカードのトップシェアとして発行が続けられています。

Visaの特徴

国内シェア率50.8%【1位】
加盟店数約1億店
発行枚数※約39億枚

Visa公式サイトより

Visaの特徴としてまとめると以下の通りです。

  • 世界トップシェア
  • 世界加盟店数No.1
  • 使える頻度が高い

国際ブランドとしても有名で、シェア率や使いやすさからもまず持っておきたい国際ブランドと言えるでしょう。

国際ブランド2.Mastercard

Mastercardは、Visaと同クラスで加盟店数が多いため使える頻度が高い国際ブランドです。

VisaとMastercardは、国内でもセットで契約されることがほとんどで、世界的に見ても加盟店数はVisaと同等の加盟店数を誇ります。

また、シェア率についてもVisaに続く国際ブランドになるため、選ばれやすい国際ブランドと言えるでしょう。

また、国内でも人気のコストコですが、国内で唯一使える国際ブランドは、Mastercardのみということも魅力的な理由です。

Mastercardの基本情報

Mastercardは、Visaなどに比べると遅れて開始されているものの1967年には、Interbank Card Associationから前身となるマスターチャージに独立してから業務が開始されました。

半世紀以上の歴史ある国際ブランドなので、全世界でのシェア率も高く、「priceless(プライスレス)」のキャッチフレーズを掲げています。

Mastercardの特徴

国内シェア率17.8%【3位】
加盟店数約1億店
発行枚数公式情報なし

Mastercardの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 世界トップクラスの加盟店数
  • 使える頻度が高い
  • 国内のコストコで唯一使える国際ブランド

国際ブランドの中では、後から設立されてはいるものの、全世界でのシェア率も高く、国内でも唯一コストコで使えるなど使いやすいのが特徴です。

国際ブランド3.JCB

JCBは国内で唯一の国際ブランドで、国内で愛用されている方も非常に多い国際ブランドと言えます。

また、JCB独自のキャンペーンとして、国内向けのショーやチケットなどが当たるなどのキャンペーンが実施されているため、とてもお得です。

他にも、ハワイやヨーロッパなど、国内で人気の海外旅行先での優待特典も受けられるため、日本人向けの国際ブランドと言えるかもしれません。

JCBの基本情報

1961年に三和銀行と日本信販により「株式会社日本クレジットビューロー」が設立され、JCB前身の会社が誕生しています。

JCBの由来は、会社目の「Japan Credit Burebu」の頭文字を取ってJCBと呼ばれ、現在の「株式会社ジェーシービー」の会社名は1978年から変更されています。

JCBの特徴

国内シェア率28.0%【2位】
加盟店数約4,100万店
発行枚数※約1億5,000万人

JCB公式サイトより

JCBの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 国内唯一の国際ブランド
  • 国内や日本人が行く人気の海外先での特典が豊富

国内唯一の国際ブランドなので、日本人向きの特典が満載の国際ブランドと言えるでしょう。

国際ブランド4.American Express

American Expressは基本的にランクの高い特典内容になっていることが多く、特に海外向けの保険やラウンジサービスなどのような航空機利用時の特典が付帯しています。

そのため、アメックスは、ステータス性が高く特典も多く付帯している傾向があるため、普段から海外へ行くことが多い方などに人気のクレジットカードです。

American Expressの基本情報

アメックスの歴史は、1850年に運輸業として開始されたことが始まりでした。

1882年には金融業に進出し、長年継続した後1958年にクレジットカード事業に参入しました。

「アメリカン・エキスプレス」という名前も、創業の運輸業から変わっておらず、歴史ある名称の国際ブランドとなっています。

American Expressの特徴

国内シェア率3.1%【4位】
加盟店数約8,000万店
発行枚数公式情報なし

American Expressの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 保険や海外向けの特典が多い
  • ステータス性が高い

シェア率や加盟店数はそれほど多くはありませんが、国際ブランドの中でもハイステータスな分、価値の高い国際ブランドと言えるでしょう。

国際ブランド5.Diners Club

Diners Clubがはアメックス同様にステータス性が高く、保険や空港ラウンジサービスが付帯等が充実しているクレジットカードです。

特に、ダイナースクラブでは、定番カードでもステータスで言うとゴールドカードになるため、ダイナースクラブ全てのカードがステータス性が高いと言えるでしょう。

Diners Clubの基本情報

Diners Clubは、1950年に実業家ナクナマラと弁護士のシュナイダーによって、食事に来た際に財布を忘れたことをきっかけに「ダイナース」というクラブを立ち上げたことから設立されました。

クレジットカードとしての歴史は非常に古く、現在に至るまで国際ブランドの中でもステータス性において求められてきた国際ブランドと言えます。

Diners Clubの特徴

国内シェア率0.3%【5位】
加盟店数約5,100店
発行枚数公式情報なし

Diners Clubの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 歴史ある国際ブランド
  • ステータス性が高い
  • 保険や空港ラウンジサービスが付帯

ダイナースクラブは、国際ブランドの中でも歴史があり、中でもステータス性の高いカードといえます。

国際ブランド6.銀聯

銀聯は中国で使うなら利便性が最も高い国際ブランドです。

中国国内での圧倒的にシェア率と加盟店数を誇っているため、中国に行く場合には必須の国際ブランドと言えるでしょう。

銀聯の基本情報

銀聯は、中国発の国際ブランドで正式名称は「チャイナユニオンペイ」ですが、中国銀聯が運営していることから定着しました。

銀聯が誕生したのは2002年と、国際ブランドの中でも新しい国際ブランドと言えますが、中国での需要の高さから発行枚数は世界No. 1の国際ブランドです。

銀聯の特徴

国内シェア率0.1%【6位】
加盟店数約6,900万店
発行枚数※約90億枚

※2021年調査時点

銀聯の特徴をまとめると以下の通りです。

  • 中国での利便性は非常に高い
  • 国際ブランドの中でも発行数はNo. 1の国際ブランド

銀聯は、中国での利便性が非常に高く、国内でも発行することができますので、中国に行く際には持っておきたい国際ブランドと言えるでしょう。

国際ブランド7.Discover

Discoverはアメリカ発祥の国際ブランドです。

Discoverについては、国内での発行ができないため日本人にはほとんど馴染みのない国際ブランドと言えます。

ただ、アメリカに在住して永住権などの取得することで保有することはできるため、アメリカでの利便性は高い国際ブランドと言えるでしょう。

Discoverの基本情報

Discoverは、1985年に百貨店のシアーズが設立した国際ブランドです。

設立当初は、独自のクレジットカードとして展開していましたが、モルガン・スタンレーなどの売却などを経て2005年に正式に国際ブランドとして認定されました。

日本には馴染みの少ないディスカバーですが、国内ではJCBの加盟店などの主に使うことができます。

Discoverの特徴

国内シェア率国内での発行ありません
加盟店数約7,100万店
発行枚数※約5,000万人以上

JCB調べ2010年時点

Discoverの特徴としては以下の通りです。

  • アメリカでの利便性は高い
  • 国内での発行は不可
  • アメリカに在住で条件を満たした日本人のみ利用可能

アメリカを中心に利用されている国際ブランドになるため、国内では発行できませんが国際ブランドのうちの一つなので参考にしてください。

クレジットカードのステータス

クレジットカードのステータスとして、自分に合ったステータスを選択できるようそれぞれの特徴について解説していきます。

ステータス1.一般カード

一般カードは、年会費も無料のカードが多く、定番のクレジットカードになるため、その使いやすさから人気を集めています。

一般カードは、ほとんどのカード会社が取り扱う定番カードとも言え、全体の8割以上が一般カードと言えるのではないでしょうか。

近年、人気のクレジットカードと言うと、一般カードでもポイント還元率や優待特典、保険などさまざまな特典が付帯しておりとてもお得です。

クレジットカードの利用頻度があまり多くない方はもちろんですが、利用額が多い方でもポイント還元などで十分恩恵の受けられるステータスと言えます。

一般カードの特徴

一般カードの特徴としては以下の通りです。

・年会費は無料や安価なものが多い

・ポイントの優待特典や保険は付帯しているカードは多いものの、空港ラウンジサービスなどの付帯はなし

一般カードは、年会費がかからないもしくはかかるカードでも1,000円程度の年会費で持てるカードがほとんどです。

年会費が無料だからと言って、一概に特典が少ないと言うことでもなく、ポイント還元率や優待特典、保険と数多く付帯しているカードもあります。

ただ、航空機利用時の空港ラウンジサービスは、付帯しておらず保険の補償額もステータスの高いカードに比べると見劣りはしてしまうため、その点重視する方はゴールドカード以上のカードが最適と言えるでしょう。

ステータス2.ゴールドカード

ゴールドカードは、空港ラウンジサービスや充実した保険が付帯しているカードが多いワンランク上のクレジットカードです。

カードにもよりますが、中には世界中の空港ラウンジで使える「プライオリティ・パス」が付帯していたり、家族特約まで受けられる補償が受けられたりと魅力的です。

より魅力的な特典を求められる場合には、ゴールドカード以上のカードが最適と言えるでしょう。

ゴールドカードの特徴

ゴールドカードの特徴としては以下の通りです。

・年会費は1万円程度するものが多いため費用はかかるものの、一般カードにない特典が充実(充実した保険や空港ラウンジサービスなど)

・ステータス性が上がり審査もやや厳しめ

ゴールドカードは、基本的には年会費がかかるケースがほとんどで、安価なものでは2千円台から、高額なもので3万円台の費用がかかります。

インビテーションや条件クリアすることで、年会費無料で持てるゴールドカードもいくつかありますが、平均的に見ると1万円程度の年会費が一般的です。

そのため、一般カードよりも特典が充実しますが、審査内容もやや厳しめで主に20歳以上の安定した収入が最低条件として必要になるため、覚えておきましょう。

ステータス3.プラチナカード

プラチナカードは、コース料理が半額になったり、ホテルでのグレードアップや割引になったりする特典が充実しており、コンシェルジュサービスも受けられる等、ゴールドカードより更にステータス性の高いクレジットカードです。

クレジットカード会社によってはブラックカードを設定していないケースもあり、最上級ステータスのクレジットカードの場合もあります。

プラチナカードとなれば、お得が満載なことは言うまでもありませんが年会費が高額になるため、見合った費用なのかを確認して利用するのが望ましいでしょう。

プラチナカードの特徴

プラチナカードの特徴としては以下の通りです。

・年会費は、2万円台から10万円を超えるようなプラチナカードもありとても高額になる分、特典は充実したハイステータスなカード

・通常申込ではなくインビテーションでしか入会できないカードもある

プラチナカードの年会費は、2万円台から10万円を超えるような年会費が必要です。

プラチナカードによって年会費が全く異なるため、前述したようなコンシェルジュサービスがないプラチナカードもあります。

いずれにしても付帯している保険や空港ラウンジサービス、その他優待特典などはゴールドカード以上に充実しているためハイステータスなカードと言えるでしょう。

プラチナカードの入会をしたい場合には、当然審査が非常に厳しく、ほとんどのカード会社で審査条件については公表していませんがある程度の年収や利用実績がなければ入会が難しいでしょう。

また、プラチナカードによっては、インビテーションでなければ入会できないカードもあるため、注意しましょう。

ステータス4.ブラックカード

ブラックカードは一部のクレジットカード会社が取り扱う、クレジットカードの中でも最上位のステータスカードで、全ての特典が充実しているクレジットカードです。

ブラックカードは、全ての特典において最高峰で、保険・優待特典・空港ラウンジサービス・専任のコンシェルジュサービスと充実しています。

利用上限額を自分で決めるケースもあり、まさに選ばれた方しか持つことができない最高峰のクレジットカードと言えるでしょう。

ブラックカードの特徴

ブラックカードの特徴としては以下の通りです。

・年会費が高額で100万円近い費用がかかるブラックカードもある

・誰しもが持てるわけではなく利用実績によって、インビテーションによる入会でなければ持つことのできないクレジットカード

ブラックカードは、数万円台で持てるカードもありますが、中には100万円近い費用を支払うブラックカードもあります。

毎年ギフトカタログから商品がもらえたり、カード自体が金やチタンでできていたりとブラックカードしかない魅力がカードによってあるため、持てるだけで価値のあるカードと言えるでしょう。

ブラックカードへの入会は、通常申込ではなくインビテーションのみになるため、利用実績を作って条件をクリアする必要があります。

クレジットカードを発行会社する会社の種類(ジャンル)

クレジットカードを発行会社する種類(ジャンル)についての特徴を見ていきましょう。

クレジットカードを発行する会社は多数あり、それらは6~8種類ほどのジャンルに分けられています。
主要なクレジットカードの種類(ジャンル)を紹介していきます。

①流通系クレジットカード

流通系クレジットカードは、発行会社が運営するお店でのポイント還元や特典が多く付帯しているため、利用頻度が高い人ほどお得になりやすいのが特徴です。

流通系のクレジットカードを例に挙げると、楽天カードやイオンカード、エポスカードなどが挙げられます。

いずれのカードも自社で使える特典が非常に豊富で、ポイント還元や優待還元などが受けられるため、利用頻度の高い人ほど最適なカードと言えるでしょう。

流通系クレジットカードの特徴

流通系クレジットカードの特徴としては、百貨店や小売業を運営している会社のクレジットカードなので、ポイント特典がお得な点や即日発行ができるのが魅力です。

流通系クレジットカードは、イオンカードで言えばイオングループ、エポスカードで言えばマルイというように自社で使えるお得な特典が付帯しています。

特に、ポイント還元が高くなったり、割引が受けられたりと普段から利用しているお店であれば、より買い物がお得になります。

また、店舗で受付できるクレジットカードであれば、その場で発行できるようなカードもあるため、すぐに使いたい方にも便利なクレジットカードです。

②信販系クレジットカード

信販系クレジットカードは、発行会社によって、ポイント還元が高いカードや保険が充実しているカード、ポイント有効期限が無期限など異なっているため、自分に合った特典を選びやすいのが特徴です。

信販系クレジットカードは、カード会社によって付帯している特典が全く異なります。

クレジットカードを選ぶポイントとして、ポイント還元率や保険、付帯特典など人によって異なりますが、自分に合わせた信販系のカードを選ぶことでより恩恵を受けることができるでしょう。

信販系クレジットカードの特徴

信販系クレジットカードの特徴としては、各クレジットカード会社が発行しているため、決まった特徴がないことです。

例えば、三井住友カード(NL)であれば、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済により最大7%ポイント還元が受けられたり、三菱UFJカードも決済で5.5%〜10%還元が受けられたりとポイントが高還元で貯まります。

一方で、アメックスカードであれば、充実した補償の保険が付帯していたり、JCBカードも保険が付帯しているカードが多く揃っています。

カード会社によって特色が異なるため、信販系のカードを選ぶ場合は自分が重視するポイントを選択するようにしましょう。

③ネット・通信系クレジットカード

ネット・通信系のクレジットカードは、Yahoo!ショッピングやAmazonなどで、ポイントが高還元で貯まったり、運営会社での関連サービスに付随した特典が付帯することで人気を集めています。

ネット通信系クレジットカードは、実店舗でも使えるカードですがネットショッピングでよりお得に使えるため、普段からネットショップを利用している方に特典が豊富です

ネット通信系クレジットカードの特徴

ネット通信系クレジットカードの特徴しては、ネットショッピングがお得になる特典が豊富なので、普段からネットでの買い物が多い方向けのカードと言えるでしょう。

例えば、Amazonで使えるカードであれば、Amazonでの高還元に加えてAmazonプライムへの無料加入することができます。

他にも楽天市場やYahoo!ショッピングなどで高還元が受けられたり、有料会員への優待加入などが受けられたりすることで、より便利に使えることができるでしょう。

④銀行系クレジットカード

銀行系クレジットカードは、キャッシュカード兼クレジットカードになっているカードがほとんどで、カードを利用することで振込手数料が無料になるなどの特典を受けることができます

お使いの銀行口座とクレジットカードを兼用して使うことで、会員ランクが上がり各種口座の手続きに必要な手数料が無料で使うことができること特典が付帯しています。

また、投資信託なども合わせて利用でき、ポイントも貯まるなど、銀行系ならではの特典も多いため、自営業や口座からの振り込みなどが多い方にとっては支払管理が楽になります。

銀行系クレジットカードの特徴

銀行系クレジットカードの特徴としては、ポイント還元よりも保険や銀行での取引特典が多いことです。

銀行系クレジットカードは、銀行が発行しているため口座のキャッシュカードと兼用でクレジットカードが使えます。

ただ、利用している銀行によっては、クレジットカードではなくデビットカードを発行している銀行も少なくないため、注意しましょう。

特典としては、手数料が割引になったり、旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していたりとポイント還元よりも銀行での取引特典が中心になるため、覚えておきましょう。

⑤交通系クレジットカード

交通系クレジットカードは、クレジットカードと電子マネーの他、定期券として使えるカードも多く、通勤代にも無駄なくポイントを貯めることができるケースが多いです。

クレジットカードを普段買い物などで使わないという方であれば、交通系クレジットカードは、通勤代にもポイントを貯めることができて非常にお得です。

定期券兼用で使えたり、オートチャージ機能が付いていたりと利便性も高いので、普段の定期的な支払いをよりお得にすることができるでしょう。

交通系クレジットカードの特徴 

交通系クレジットカードの特徴としては、普段の買い物でも使うことができ、通勤代にもポイントを貯めることができるため、効率的にポイントが貯まることです。

交通系クレジットカードは、買い物・通勤代とどちらにもポイントを貯めることができ、より生活の広い範囲で還元を受けることができます。

定期券をより高還元でポイントが貯められるのは、交通系クレジットカードの特徴と言えるため、交通費が多い方ほど恩恵が受けられるでしょう。

⑥消費者金融系クレジットカード

消費者金融系クレジットカードは、クレジットカードの買物として使う機能以外にも、カードローンが付帯しており、借入も合わせて利用することができるのが一般的です。

消費者金融が発行するクレジットカードになるため、ショッピングで使える以外にもお金を借りることができます。

好きな方だけを使うことも当然できるため、時期によって現金が必要になる場合に役に立つカードと言えるのではないでしょうか。

消費者金融系クレジットカードの特徴

消費者金融系クレジットカードの特徴としては、買い物にもリボ払いが推奨されていることも多いため、金利がかかる可能性があるということです。

消費者金融系クレジットカードは、ショッピングも借入も合わせて使うことができる便利な反面、ショッピングも全てリボ払いで設定されていることもあります。

そのため、カードの利用に全て金利がかかるため、通常の支払いと利息を余分に払わなければなりません。

月々の支払いを抑えることができますが、利用する際には注意が必要です。

⑦法人向けクレジットカード

ここまで紹介してきた発行会社のジャンルとは少し切り口が異なりますが、クレジットカードの区分には個人向けと法人向けがあります。

法人向けクレジットカードは、社員用の家族カードやETCカードが複数枚発行することができるため、経費計上が楽になるという特徴があります。

法人向けのクレジットカードは、個人で使用する場合と利用方法は全く変わりませんが、より法人向けに使いやすい特典があります。

社員で複数枚使えるように家族カードやETCカードが発行できたり、利用枠が多く設けられたりと個人で使うよりも複数で使えるようになっているため、仕事で使う場合には持っておいて損はないでしょう。

また、法人向けクレジットカードを持つことで、仕事とプライベートの明細を分けて使うこともできるため、経費計上も楽にすることができるでしょう。

法人向けクレジットカードの特徴

法人向けクレジットカードの特徴としては、経費の管理をしやすくなる目的で作られているカードも多く、アプリやサービスも受けられるなど法人向けの特典が付帯していることです。

法人向けクレジットカードは、仕事上の経費を決済することに用いられるため、経費の管理がしやすいなるようなサービスやアプリが設けられています。

過去の明細を閲覧できたり、計上する種別ごとに振り分けることができたりとより管理がしやすくなります。

経費の管理をしやすくするためにも、法人向けクレジットカードを使うことは会計処理においても優れています。

⑧女性向けクレジットカード

こちらも法人カードと同様にターゲット別という意味でジャンル分けされています。

女性向けのクレジットカードは女性向けの優待特典や保険などが付帯しているものを指し、とでしょう。

女性向けのクレジットカードは、女性が好まれやすいようなカードデザイン、特典が付帯しています。

特典で言えば、女性特有の保険やコスメやファッションといったお店の優待特典など、女性が喜ばれるような特典です。

しかも、女性向けのクレジットカードは、より特典が付帯しているものの年会費は変わらず無料であることが多いため、よりお得なクレジットカードと言えるでしょう。

女性向けのクレジットカードの特徴

女性向けクレジットカードの特徴としては、カード券面や特典などが女性向けの仕様になっていることです。

女性向けクレジットカードは、楽天カードやJCB CARD W plus Lのように一般カードとは別で設けられているカードもあります。

特別なデザインや特典が付帯しているため、よりお得感を感じながら利用することができるでしょう。

専業主婦の方であっても、審査で問題なければ発行は可能なので、候補の1枚にしてみてはいかがでしょうか。

クレジットカードの作り方

クレジットカードを申込する場合の作り方と必要なものについても理解していきましょう。

クレジットカードを作る4つの手順

クレジットカードを作る手順としては以下の4つです。

  1. 申込
  2. 審査
  3. 結果通知
  4. 発行

クレジットカードには、必ず申込した上で審査があります。

カード会社や申込するクレジットカードのステータスによって審査難易度は異なるため注意しましょう。

申込後、審査が実施され、早ければ数分程度、遅ければ1週間から2週間程度で審査結果が通知されます

各カードでも紹介している通り、カードによって発行時間異なるため、急ぎ発行したい方は即日発行なカードを選ぶのがいいでしょう。

問題なく審査に通過すれば、自宅まで配送されるか窓口での受取でカードを利用することができます。

クレジットカードを作るのに必要なもの

クレジットカードを作るのに必要なものとしては、主に以下の3つが挙げられます。

・本人確認書類

・登録する口座

・電話番号

クレジットカードの審査では、必ず運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。

カード会社によっては、本人確認書類に加えて、公共料金等の支払い明細などが必要なケースもあるため、覚えておきましょう。

また、クレジットカードは基本的には口座振替による支払いが主になるため、登録する口座情報も準備しておきましょう。

また、本人に連絡ができる電話番号も必須としているカード会社がほとんどですので、ない場合は申込できないこともあるため注意が必要です。

クレジットカードの保有枚数

クレジットカードは、同じカードの申し込みはできないケースが多いですが、異なるカード会社のクレジットカードを保有することは可能です。

そのため、複数枚保有することで使い分けなども可能になります。

クレジットカードの保有枚数について詳しく見ていきましょう。

メインカードとサブカードの2枚持ちをする人も

クレジットカードは、メインカードとサブカードの2枚持ちする人も一定数いるようです。

理由としては、クレジットカードによって付帯している特典や国際ブランドが異なるため使い分けすることで、より効率的にお得に使えるからです。

特に、クレジットカードを使えるお店は、国際ブランドによっては使えないお店もあるため、異なる国際ブランドを保有しておくことで、使えないシーンを減らすことができます。

また、特典としても、例えば保険が充実したカードとポイント還元率が高いカードを使い分けたり、無料でETCカードが発行できるカードを申し込んだりと、分けることでよりお得に使えるでしょう。

メインカードとサブカードの選び方

メインカードとサブカードの選び方としては、以下の通りです。

メインカード:カードを利用することでお得になるポイント還元率や優待特典などで選ぶ

サブカード:付帯している保険や保有していない国際ブランドの特典など、メインカードを補う要素で選ぶ

メインカードは、使う頻度が高くなることが多いため、ポイント還元などの優待がより受けられるカードを選ぶのがいいでしょう。

サブカードとしては、普段利用頻度は高くないものの、生活シーンにおいて持っておくことで特典が得られるものがよいでしょう。

異なる国際ブランドのカードや、普段利用するお店の優待が受けられるカード、保険が充実しているカードなどご自身に合った特典のカードを選ぶのがいいでしょう。

クレジットカードに関するよくある質問

クレジットカードに関するよくある質問についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードの仕組みは?

クレジットカードは、物を購入するときやサービスの支払い時にその場でカード決済をすることで、後払いすることができるサービスです。

クレジットカードに付帯している国際ブランドの加盟店で後払い決済ができます。

仕組みとしては、加盟店でカード決済することで、カード会社から加盟店に購入代金を代払いし、利用したカードユーザーにはカード会社から請求される仕組みです。

後払いすることができるため、手持ちの現金を減らすことができたり、高額買い物にも対応することができます。

クレジットカードを作るメリット・デメリットは?

クレジットカードを作るメリット・デメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

【メリット】

・手持ちの現金を減らすことができる

・支払いがよりお得になる

・優待特典が受けられる

【デメリット】

・不正利用の恐れがある

・使いすぎにより支払いが膨れてしまう恐れがある

メリットとしては、キャッシュレス決済であることや、支払いでポイント還元や割引優待などが受けられることでしょう。

一方で、不正利用や使いすぎによる支払い遅れ、膨れてしまう恐れがあることに注意が必要です。

クレジットカードの種類はどのくらいある?

クレジットカードの種類は、1,000枚以上あります。

一つのカード会社でも、数十種類以上のカードを発行している会社もあるため、非常に膨大な数のクレジットカードがあるのが現状です。

学生・フリーター・主婦でもクレジットカードは作れる?

学生・フリーター・主婦でもクレジットカードは作ることができます

学生やフリーターの場合、稼ぎは少ないかもしれませんが、少しの収入があれば審査に通ることは十分にあります。

また、主婦であれば配偶者の情報を申告することで作成することができるため、クレジットカードの利用は可能です。

クレジットカードの制限枚数は? 

クレジットカードに枚数制限はありません。

審査に通りさえすれば、何枚でも持つことは可能です。

しかし、使わないカードを保有していても、不正利用などのリスクが増えるため注意が必要する必要はあるでしょう。

初めてのクレジットカードはどれにするべき?

初めてのクレジットカードであれば、年会費無料のクレジットカードが無難でしょうです。

クレジットカードは、カードの種類やステータスに応じて年会費が異なりますが、年会費無料でもお得なカードはたくさんあります。

まずは、年会費無料のカードを保有して、支払い遅れなどがなければ2枚目以降のカードも持てるはずなので、そこから自分に合ったカードを選ぶのも選択肢の一つです。

カード選びの際は、ぜひランキングも参考にしてみてください。

クレジットカードのセキュリティは心配ない?

クレジットカードのセキュリティは、100%安全というわけではありません。

スキミングや不正アタックによる不正利用の可能性があるからです。

どちらも非常に悪質な詐欺行為ですが、クレジットカードを利用した犯罪は起きる可能性が0ではありません。

ただ、万が一不正利用の被害に遭った場合でも、警察への届出やカード会社の申請をすることで保険が適用されるため、被害に遭った額を支払う必要はないので安心してください。

年会費無料よりは有料の方がいい?

年会費無料のカードと有料のカードは、それぞれメリット・デメリットがあります。

選ぶポイントとしては、ご自身の利用頻度が多いか少ないかで決めるのが望ましいです。

年会費が有料でも、利用頻度が高ければ年会費以上の特典が受けられることも珍しくないため、利用頻度を踏まえて検討していきましょう。

申し込みからクレジットカードが手元に届く期間は?

申し込みからクレジットカードが手元に届く期間は、カード会社によって異なります。

最短で言えば窓口やデジタルカードであれば、申し込みから最短5分で受け取れるクレジットカードもあります。

一方で、申し込みから1週間から2週間程度時間を要するクレジットカードもあるため、急ぎの場合などはあらかじめ調べておくのが望ましいでしょう。

クレジットカードの審査がない会社はある?

クレジットカードの審査がない会社はありません

クレジットカードには必ず審査があるため、普段かクレジットカードなどの金融商品の支払いや携帯電話料金の支払いはしっかりしておくようにしましょう。

海外でもそのままクレジットカードは使える?

海外でもクレジットカードを利用することができます

保有しているクレジットカードの国際ブランドが、加盟店で地域に関係なく利用することが可能です。

クレジットカードは解約できる?

クレジットカードは、いつでも解約可能です。

クレジットカードの契約期間に縛りはありませんので、カード会社のカスタマーセンターや公式HP、アプリなどから解約することができます。

カード会社によって解約手続きは異なるため、解約する際は調べてから解約手続きを行いましょう。

クレジットカードに利用限度額はある?

クレジットカードに利用限度額はあります。

一部カード会社やブラックカードのような特定のクレジットカードには、利用限度額がないカードもありますが、ほとんどのカードには利用限度額があります。

また、利用限度額は人によって異なるため、ご自身が使える限度額を把握しておくことも店頭などで支払えないなどが生じないためにも必要です。

クレジットカードの審査は厳しい?

クレジットカードの審査は誰でも通るわけではありません。

審査基準は、カード会社によっても異なるため、一概に甘い厳しいということは言えませんが、支払能力の有無によって判断されます。

重要なのは、普段からの金融商品等の支払いがしっかりされているか、また、年収などの安定した収入があるかは、とても重要なので覚えておきましょう。

クレジットカードと電子マネーの違いは?

クレジットカードと電子マネーの違いは、クレジットカードは後払いが主流で、電子マネーはチャージして使う前払いが主流ということです。

電子マネーのほとんどが、事前に現金やクレジットカードからチャージして使う決済方法です。

iDやQUICPayなどのような後払い式の電子マネーもありますが、ほとんどはnanacoや Suicaなどのようなチャージ式が主流と言えます。

支払い方式以外では、ポイント還元も受けられるためお得に支払えることは共通していますが、保険などの優待特典は付帯しないため、特典としてはポイント還元のみと言えるでしょう。

クレジットカードとデビットカードの違いは?

クレジットカードとデビットカードの違いは、クレジットカードは後払いで、デビットカードはリアルタイムで口座から支払うことができる現金払いに近い支払方法ということです。

クレジットカードとデビットカードは、国際ブランドが付帯しています。

その点は共通ですが、デビットカードは紐付けした口座からリアルタイムで引き落としされるため、後払いではなく口座から現金払いができるイメージです。

ポイント還元なども受けることができ、中には保険も付帯しているカードもあるため、よりクレジットカードに近い決済方法と言えるかもしれません。

デビットカードのメリットとしては、審査がないため高校生から作れるカードも多く、クレジットカードが使えない方でも利用することができます。

ETCカードとは?

ETCカードとは、全国の有料道路で使えるカードです。

NEXCOが運営する全国の高速道路や、各エリアの有料道路でETCレーンが設けられている箇所であれば共通して利用することができます。

車を停車することなく、有料道路が利用できるためよりスムーズな利用ができ、ポイントが貯められるカードもあるためお得です。

家族カードとは?

家族カードとは、クレジットカードの申込人以外にも家族が保有することができるクレジットカードです。

家族カードを持つことで、家族でポイントを貯めることができたり、特典を共有できたりすることができます。

家族カードの費用については、それぞれカードによって異なるため、家族カード発行前提で申し込みする場合には、事前に調べておくのがいいでしょう。

まとめ

自分に合ったクレジットカードを選ぶとなると、種類が豊富なためなかなか難しいことと言えるかもしれません。

ですが、クレジットカードについてある程度理解しておくことで、自分に最適のカードに巡り合うことはきっとできるはずです。

ぜひ、この記事でまとめた人気ランキングやポイント、種類などを参考に利用するクレジットカードを選んでみてはいかがでしょうか。

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