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スタートアップにおすすめの法人カード5選!メリットや審査について徹底解説

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どんな企業でも資金管理はとても重要で経費の精算においては、疎かにすることはできません。経費生産をスムーズに行うために法人カードは重宝しますが、スタートアップ企業こそ法人カードの利用をおすすめします。

起業して間もない企業でも法人カードの作成は可能にはなりますが、審査があるため知っておきたいポイントや利用するメリットは重要です。

この記事では、おすすめの法人カードとスタートアップの企業が法人カードを作る上でのポイントを解説します。

監修者の紹介
公認会計士税理士:重松輝彦。
中央青山監査法人、あずさ監査法人という4大監査法人で経験を積み、平成24年8月に重松輝彦公認会計士事務所を設立。お金に関する専門用語を分かりやすく解説し、節税サポートなども得意とする。

※トラノコ会員がメインカードとして利用していて、「とても良い」または「良い」と回答した内容を元に専門家が推奨するクレジットカードを「おすすめ」と定義しています。匿名かつ無作為

目次

スタートアップにおすすめの法人カード5選

スタートアップがクレジットカードを選ぶ際に重要になってくる ・年会費等の維持費の安さ ・追加カードの安さ ・会計システム等との連携のしやすさ ・スタートアップでの発券のしやすさ を比較・検証し、スタートアップ向け法人カードおすすめ5選を作成しました。

スクロールできます
カード名国際
ブランド
年会費追加
カード
ポイント還元率ETCカード利用限度額付帯サービス保険空港ラウンジ
サービス
入会条件公式サイト

三井住友カード ビジネス
オーナーズ

永年無料永年無料
※18枚まで
可能
0.5%〜1.5%(※1)
●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
最大500万円
※所定の審査がございます。
●請求書カード払い
●Visaビジネスオファー
●ビジネスサポートサービス
●福利厚生代行サービス
●その他
●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可
●満18歳以上(高校生は除く)の会社経営者(中小企業代表者もしくは個人事業主)の方詳細を見る

JCB Biz ONE
永年無料1%〜10.5%(※2)●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
最大500万円●JCBカード会員専用のCashmap(キャッシュマップ)が利用可能
●各種クラウド会計ソフトとの連携可能
●請求書カード払い
●その他
●法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む)※カード使用者は18歳以上の方が対象。詳細を見る

UPSIDER
カード
永年無料永年無料
※枚数制限なし
1%〜1.5%最大10億円●会計ソフトへAPIで連携可能(freee会計、マネーフォワード、クラウド会計、マネーフォワードクラウド会計プラス等)
●Google CloudのGCP利用料5%OFF
●zoom有料プラン25%OFF+3ヶ月間無料●Microsoft365初年度5〜10%OFF
●chatwork最大3ヶ月無料
●その他
紛失・盗難・不正利用に対して2,000万円まで補償●新規立ち上げ企業も含む法人が対象
※個人事業主不可
※フリーメール不可で独自ドメインのメールアドレスが必要
詳細を見る

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
33,000円(税込)3,300円
(税込)
※最大9枚まで
0.5%〜1.125%●年会費:永年無料
●発行手数料:無料

最大9,990万円
●コンシェルジュサービス
●顧問弁護士サービス
●Tablet® Hotels加盟ホテルでVIPアップグレード
●セゾンビジネスサポート
●ビジネス・アドバンテージ
●その他
●海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯)
●ショッピング安心保険:年間300万円まで●サイバー保険
●ゴルファー保険
●プライオリティ・パス
●国内主要空港ラウンジ
●個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な方(学生、未成年を除く)詳細を見る

バクラクビジネスカード
バーチャル
カード:永年無料
リアルカード:1,540円
(税込)/枚
バーチャル
カード:永年無料
リアルカード:1,540円
(税込)/枚
1%〜1.5%●年会費:永年無料
●発行手数料:550円(税込)/枚
柔軟に対応●AI自動照合・仕訳
●各種会計ソフトとの連携が可能
●証憑提出の催促アラート機能
●インボイス制度・電帳法対応
●その他
●海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
※リアルカードのみ
●最高2,000万会員補償制度
●法人の代表者詳細を見る

※注釈

(※1)

1.5%還元は対象の三井住友カードと2枚持ちの条件が必須となります

(※2)
還元率は交換商品により異なります。

①三井住友カード ビジネスオーナーズ

カード名称三井住友カード ビジネスオーナーズ
カード
デザイン
国際ブランド
年会費永年無料
追加カード年会費:永年無料
※18枚まで可能
ポイント
還元率
0.5%〜1.5%
※1.5%還元は対象の三井住友カードと2枚持ちの条件が必須となります
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
利用限度額最大500万円
※所定の審査がございます。
付帯サービス●請求書カード払い
●Visaビジネスオファー
●ビジネスサポートサービス
●福利厚生代行サービス
●その他
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可
空港ラウンジ
サービス
入会条件●満18歳以上(高校生は除く)の会社経営者(企業代表者もしくは個人事業主)の方
公式サイト詳細を見る

三井住友カード ビジネスオーナーズは、コスパ面・使いやすさ・特典面からスタートアップにおすすめの法人カードです。

・年会費無料で最大18枚まで追加カードの発行が可能

・対象のお店での高還元やビジネスサポート特典が充実

・審査時は登記簿謄本・決算書の提出不要

三井住友カード ビジネスオーナーズは、保有にかかるコストはなく利用があれば本カード・追加カード・ETCカード全て無料で持てる魅力的なカードです。

追加カードは最大18枚まで対応しているため多くの従業員で利用する場合にも適しています

ポイント還元でもETCなどの利用が1.5%の高還元で貯まるためポイントが貯まりやすいことやクラウド会計との連携ができる特典が充実しています。※対象の三井住友カードと2枚持ちが条件となります。

審査時には登記簿謄本や決算書の提出は不要なのでスタートアップ企業でも申し込みが可能です。

②JCB Biz ONE

カード名称JCB Biz ONE
カード
デザイン
国際ブランド
年会費永年無料
追加カード
ポイント
還元率
1%〜10.5%(※)
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
利用限度額最大500万円
付帯サービス●JCBカード会員専用のCashmap(キャッシュマップ)が利用可能
●各種クラウド会計ソフトとの連携可能
●請求書カード払い
●その他
保険
空港ラウンジ
サービス
入会条件●法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む)※カード使用者は18歳以上の方が対象。
公式サイト詳細を見る

JCB Biz ONEは、コスパ面・ビジネスサポート特典が充実した法人カードの中でも人気の1枚のためスタートアップ企業にもおすすめです。

・本カードとETCカードは無料で発行が可能

・資金管理やキャッシュフローの改善をサポートしてくれる

・対象のお店ではポイントが高還元で貯まる

JCB Biz ONEは、本カードとETCカードはコストのかからないメリットのある法人カードです。

また、JCB Biz ONEには、「キャッシュマップ」という法人カード会員専用の資金管理・改善ポータルのサービスが付帯しています。これにより資金管理が容易になるだけではなくキャッシュフローの改善をサポートしてくれるメリットが得られます

他にも、対象のお店では最大10.5%還元(※)でポイントが貯まるなどポイント特典なども充実した法人カードです。※還元率は交換商品により異なります。

③UPSIDERカード

カード名称UPSIDERカード
カード
デザイン
国際ブランド
年会費永年無料
追加カード年会費:永年無料※枚数制限なし(※)
ポイント
還元率
1%〜1.5%
ETCカード
利用限度額最大10億円
付帯サービス●会計ソフトへAPIで連携可能(freee会計、マネーフォワード、クラウド会計、マネーフォワードクラウド会計プラス等)
●Google CloudのGCP利用料5%OFF
●zoom有料プラン25%OFF+3ヶ月間無料
●Microsoft365初年度5〜10%OFF
●chatwork最大3ヶ月無料
●その他
保険紛失・盗難・不正利用に対して2,000万円まで補償
空港ラウンジ
サービス
入会条件●新規立ち上げ企業も含む法人が対象
※個人事業主不可
※フリーメール不可で独自ドメインのメールアドレスが必要
公式サイト詳細を見る

UPSIDERカードは、法人カードの特化したサービスでまさにスタートアップ企業にもおすすめの1枚です。

・本カードと従業員用のカードは無料で発行が可能

・最大10億円の限度額が魅力的なカード

・ポイント還元やサポート特典も充実

UPSIDERカードは、本カードと従業員用の追加カードは無料で発行でき、しかも枚数制限がありません※状況によっては枚数が制限されることもあります。

また、最大10億円の限度額が設けられるなど、高額な利用限度額に対応しているのが特徴で上場企業をはじめスタートアップにも対応している法人カードです。

ポイント還元率も1%〜と高いのが特徴で、多くのクラウド会計や提携企業との優待サービスなどが受けられるので特典内容も魅力的な法人カードと言えます。

④セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

カード名称セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
カード
デザイン
国際ブランド
年会費33,000円(税込)
※初年度無料
追加カード年会費:3,300円(税込)
※最大9枚まで
ポイント
還元率
0.5%〜1.125%
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
利用限度額最大9,990万円
付帯サービス●コンシェルジュサービス
●顧問弁護士サービス
●Tablet® Hotels加盟ホテルでVIPアップグレード
●セゾンビジネスサポート
●ビジネス・アドバンテージ
●その他
保険●海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯)
●ショッピング安心保険:年間300万円まで
●サイバー保険
●ゴルファー保険
空港ラウンジ
サービス
●プライオリティ・パス
●国内主要空港ラウンジ
入会条件●個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な方(学生、未成年を除く)
公式サイト詳細を見る

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費以上にお得な特典が受けられる法人カードです。

・充実した空港ラウンジサービスや保険が付帯

・永久不滅ポイントでお得にポイントが貯まる

・登記簿謄本などの提出は不要で個人与信で審査が可能

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費が33,000円(税込)、追加カードにも最大9名まで発行でき1枚につき3,300円(税込)が必要です。

年会費はかかるものの、世界1,700ヶ所以上で使えるプライオリティ・パスの最上位ランクが無料で付帯しているため非常にお得です。

国内の主要空港ラウンジも無料で使える他、国内外の旅行傷害保険も充実した補償額で付帯しているため出張の多いスタートアップ企業におすすめの1枚と言えます。

審査では、登記簿謄本などの提出は不要で個人与信で実施されるためまさにスタートアップ向けの法人カードと言えるでしょう。

貯まるポイントも永久不滅ポイントなのでポイントの失効がなくポイントからマイルへの交換もできるため、還元が受けやすいメリットがあります。

⑤バクラクビジネスカード

カード名称バクラクビジネスカード
カード
デザイン
国際ブランド
年会費バーチャルカード:永年無料
リアルカード:1,540円(税込)/枚
追加カードバーチャルカード:永年無料
リアルカード:1,540円(税込)/枚
ポイント
還元率
1%〜1.5%
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:550円(税込)/枚
利用限度額柔軟に対応
付帯サービス●AI自動照合・仕訳
●各種会計ソフトとの連携が可能
●証憑提出の催促アラート機能
●インボイス制度・電帳法対応
●その他
保険●海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
※リアルカードのみ
●最高2,000万会員補償制度
空港ラウンジ
サービス
入会条件●法人の代表者
公式サイト詳細を見る

バクラクビジネスカードは、法人に特化したカードで法人カードの中でも経理向けのサービスが充実しています。

・部署ごとに利用できるなど細かいビジネスサポートが特徴

・保証金プランによりスタートアップでも与信審査に関わらず利用が可能

・ポイント還元最大1.5%キャッシュバックが可能

バクラクビジネスカードは、ガソリンカードやETCカード、共有カードなどの専用カード発行機能があり部署ごとに分けて管理しやすいのが特徴です。

また、AIでの明細の自動仕訳や会計ソフトの連携、インボイス制度の対応、証憑提出の催促アラートなど業務の効率化を図れる特典が多く付帯しているため、経理の方にとってはメリットに感じられる特典が多いでしょう。

審査面でも万が一、与信で基準に満たないことがあっても保証金プランを利用することで保証金内の利用が可能になるためスタートアップでも安心です。

ポイントの還元率も入会後1年は1.5%還元が受けられるなど、1%以上の高還元も魅力的です。

スタートアップに法人カードを作るメリットとは?

法人カードを使うのメリットは、主に管理面や決済することでの付加価値を得られることでしょう。

詳しく見ていきましょう。

経費管理が簡単になる

法人カードを使うことで支払いを一元管理することができるため管理が容易になります。

現金による経費精算であれば、手作業による業務が発生しますが法人カードを使うことで履歴を容易に確認することが可能です。

スタートアップにおいても人材が増えていく中で一元管理しておくことで煩雑にならずに業務の効率化を図れるでしょう。

安定したキャッシュフローを確保できる

法人カードはその場でのキャッシュが不要で、まとめて口座から支払いすることができるため安定したキャッシュフローを確保できます。

また、法人カード向けサービスとして取引先の請求書を決済できるなど最長60日程度まで先延ばしした支払いができ計画的な運用が可能です。

ビジネスに役立つ特典が利用できる

法人カードによっては、各種さまざまなビジネスに役立つ特典が利用できることもメリットとして挙げられます。

例えば、クラウド会計ソフトとの連携により会計処理による業務の効率化やアウトソーシングを行うにあたり優待価格で利用できる特典などさまざまです。

また、出張時に利用できる空港ラウンジサービスや保険、手配、優待などのサポートなど多くのビジネスシーンにおいて活用できる特典が満載です。

特典が多いほど年会費などのコストも必要にはなるものの、利用頻度によってはコスト以上の価値があるのでおすすめです。

ポイントを貯めて使うことで経費削減になる

法人カードでの決済によるメリットは利便性だけでなく、ポイントが貯まることで経費削減になることもメリットと言えます。

使う法人カードによっては5%以上の還元が受けられるようなカードもあるので、利用額が多いほどポイントの恩恵は受けやすいでしょう。

スタートアップでも法人カードの審査に落ちないためにできること

スタートアップ企業において審査が不安に感じることもあるかもしれません。

審査に通るためにも知っておきたいポイントをまとめていきます。

代表者の個人信用情報を良好にしておく

法人カードの審査では会社もしくは代表者の信用情報をもとに実施されるため、代表者の個人信用情報を良好にしておくことはとても重要です。

特に、スタートアップの場合、法人としての情報が不明瞭な場合には、代表者の個人信用情報を重視して審査を行うカード会社もあります。

そのため、言うまでもなく代表者の信用情報が悪ければ審査に通りにくいため良好にしておくことは必須と言えるでしょう。

限度額を低めに申請する

審査に通りやすくするための基本的なポイントとも言えるのが限度額の設定です。

申し込み時に限度額を申請することができますが、当然審査の上で与信の範囲内で限度額が設けられるカード会社が一般的です。

利用できる額が高いほど与信枠が大きいことは言うまでもありませんので、低めに申請することで少しでも通る可能性を高めることができるでしょう。

正確な情報で空欄箇所がないように申請する

法人カードの申し込みでは、必須項目と任意項目がそれぞれ設けられていますが、全て正確な情報を申告した方が審査に好影響を与えやすい可能性があります

スタートアップ企業であれば個人信用情報が重要になりやすいため、情報量が多い方がカード会社としても判断がしやすいからです。

もちろん、嘘偽りない情報でなければ意味がありませんので、正確に漏れなくと言うことを前提に心掛けていましょう。

設立から一定期間経過してから申し込む

法人カードの審査基準の中に一定の設立基準が設けられているカード会社が多いことも現状です。

そのため、設立から2年〜3年以上の一定期間経過してから申し込みすることでより通りやすくなるでしょう。

とは言え、お伝えしてきたようにスタートアップ企業でも作れる法人カードが増えてきていることもまた現状になるため、適した法人カードを選ぶことが重要と言えます。

資本金はできるだけ多めに設定しておく

資本金は会社の源とも言えるため資本金が多い方が審査としては有利に働きます

資本金をできるだけ多めに設定しておくことでカード会社からの信用も得やすくなるでしょう。

法人名義の銀行口座の取引実績を作っておく

法人名義の銀行口座の取引実績を作っておくことも一つのポイントです。

スタートアップ後は、情報量が少ないのが現状ですが取引実績があれば企業の実態としての判断材料になるため少しでも審査に通る可能性を上げることにもなるでしょう。

事務所の住所や電話番号を用意する

事務所の住所や電話番号は企業の実態を知る上でも重要な項目です。

電話番号については、法人の代表電話を社用の携帯電話番号にしていることもあるかもしれませんが、固定電話が望ましいと言えるでしょう。

法人カードの申し込みを検討している場合に、固定電話の設置も考えているのであれば用意してからの申し込みが理想的です。

住所についても自宅住所を登記していることも多いですが、別に構えた方が良いでしょう。

複数のカード会社へ申し込みをしない

複数のカード会社への申し込みは審査にとって悪影響になる可能性が高いです。

特に、個人信用情報を主とした審査であれば情報機関の履歴から申し込み状況も把握することができるため多重申込として判断されます。

複数の申し込みが必要な場合は時間をおくなどして調整するようにしましょう。

法人カードを選ぶ際のポイント

法人カードを選ぶ際には、企業で法人カードをどの程度利用するかを踏まえことが最も重要です。 

選ぶポイントだけで言えば、費用・還元率・追加カード・特典面・サポート面などとても多くのポイントに分けることができ重視されるポイントは企業によってさまざまでしょう。

ですが、スタートアップ企業でも法人カードをどの程度利用するかによって何を重視するか決まってくると思うので、まずは利用目的や頻度を踏まえて重視するポイントを見極めていきましょう

以下の記事では、法人カード選びにおけるポイントを詳しくまとめていますのでそちらも参考にしてみてください。

法人カードの選び方を詳しく見る

スタートアップの法人カードに関するよくある質問

スタートアップの法人カードにおいては、審査面や気になる疑問がいくつかあるかもしれません。

代表的な例をいくつか紹介していきます。

設立直後でも審査に通るカードはある?

設立直後でも審査に通るカードはあります

法人カードによっては新設会社でも法人カードの作成ができることを謳っているカード会社や個人与信(代表者)にて審査を行うカードであれば可能です。

あくまで一つの指標にはなりますが、決算書や登記簿謄本の提出が不要で申し込める法人カードであればスタートアップ企業でも審査に通る可能性があります。

また、利用限度額が低いような法人カードの方が比較的作りやすい傾向があるため覚えておきましょう。

スタートアップに法人カードを作るデメリットはある?

法人カードを作るデメリットとして特筆すべき点はありませんが、この記事でも紹介しているように法人カードによってはコストがかかるため費用面には注意が必要と言えるかもしれません。

また、考えられるトラブルとして不正利用などの被害がありますが、法人カードには一般的に不正利用に対する保険が付帯しているため過度に心配する必要はないでしょう。

フリーランスや個人事業主でも申請できる?

法人カードはフリーランスや個人事業主でも申請が可能なカードとそうでないカードに分かれます。

フリーランスや個人事業主の方の場合は、法人のみが対象ではない法人カードを選びましょう

法人カードと個人カードの違いは?

法人カードと個人カードの違いは、追加カードの発行枚数や利用限度額の制限が異なることが多い傾向があります。

法人で使うカードとなると従業員に持たせることが多かったり、ETCカードを合わせて使ったりすることが多いためニーズに合わせた発行枚数に対応しているカード会社が多くあります。

また、法人で利用するクレジットカードになるため、個人利用よりもひと月ごとの利用額が多い傾向があり個人カードよりも利用額の上限が高いことが主な違いと言えます。

利用限度額はどうやって決まる?

利用限度額はカード会社ごとの基準によって定められています。

法人の審査であれば企業規模や設立年数、業績により判断され限度額が設けられます。

個人の審査であれば信用情報のもと支払い履歴を中心として支払い能力があるかの判断をされ、年収や年商などを加味して設けられています。

新規カード発行後に設けられた利用限度額は、実績を作ることで増額に対応しているカード会社が多いため限度額が足りない場合には相談してみるのがおすすめです。

まとめ

スタートアップで法人カードを持つことで得られるメリットは多々あると思います。

とは言え、スタートアップだからこそ審査面でも不安な点があることも多く、利用したいけどできないなんてことにもなりかねません。

そうならないように、選ぶポイントなどをしっかりと押さえておき、法人カードによるメリットをしっかりと享受していきましょう。


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