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公共料金の支払いにおすすめなクレジットカードTOP10!メリットや注意点を解説

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公共料金は、毎月といった定期的な支払いが必要となるためクレジットカードで支払うことで、ポイントを貯めることができます。

一度の支払いで見れば貯まるポイントも微々たる還元に感じられるかもしれませんが、長期間支払うと貯まるポイントも増えるため、利用している方も多いでしょう。

これから公共料金をクレジットカードで支払おう、と検討している方向けに選ばポイントや選ばれている人気のカードについて紹介していきます。

目次

公共料金の支払いに便利なクレジットカードのポイントは3つ

公共料金の支払いをクレジットカードでする際に、知っておいていただきたいポイントとしては以下の3つです。

1.公共料金払いのポイント還元率がよいか

2.年会費が生活の負担にならないか

3.普段使いでもお得に利用できるか

この3つのポイントを押さえておくことで、利用するクレジットカードの満足度は変わってくるはずなので、それぞれのポイントについて見ていきましょう。

1.公共料金払いのポイント還元率がよいか

クレジットカードの還元率はカードによって異なります。

基本還元率としては0.5%以下の還元率もあり、傾向としては1%を超えると高還元と言われています。

そのため、選ぶポイントとしては、基本還元率が高いカード、もしくは公共料金の支払いでポイントアップが受けられるカードが1つのポイントです。

公共料金については、定期的な支払いが続くため還元率が高いほど、年間で貯まるポイント数は増え、よりポイント特典の恩恵を受けやすくなります。

ポイントの基本還元率が1%を基準として、高ければ高いほどポイントが貯まりやすいので、選ぶ際の重要なポイントと言えるでしょう。

2.年会費が生活の負担にならないか

選ぶポイントとして、年会費が生活の負担にならないか、を踏まえて選ぶことも重要と言えます。

クレジットカードの年会費は、一般カードで言えば500円〜1,000円程度の年会費がかかるカードもあります。

ゴールドカードで言えば、2,000円〜10,000円程度の年会費がかかるカードも多く、年会費の支払いが負担になってしまうと本末転倒です。

そのため、年会費無料のカードが負担にもならず理想的とも言えますが、ご自身の特典に合うものがなければ年会費がかかるカードでも、年会費に見合った特典のあるカードを選ぶのが理想的でしょう。

例えば、一般カードであれば年会費1,000円かかる場合には、還元率1%で月に1万円以上利用することで1,200Pの獲得ができるため年会費以上のポイントでお得になります。

年会費のかかるクレジットカードの場合には、負担よりも恩恵が受けられるカードを選びを行っていきましょう。

3.普段使いでもお得に利用できるか

公共料金の支払いでお得に貯めることは、とても重要ですが、普段使いでもお得に利用できるカードを選べればご自身にとってもより使いやすいカードとなるでしょう。

ポイント還元以外でも、優待特典のあるカードや、保険が付帯しているカード、家族カードやETCカードが発行できるカードなど、利用用途はそれぞれかと思います。

申し込みを検討しているカードに、ポイント還元や年会費も負担なく持つことができ、付帯特典も満足できるカードがあれば、それはご自身にとって理想的なカードと言えるかもしれません。

公共料金の支払いにおすすめなクレジットカードTOP10

公共料金の支払いにおすすめなクレジットカードを厳選してランキング形式にて紹介していきます。

この記事で紹介するTOP10に選ばれたクレジットカードとしての要因は、

・前述した3つのポイントを満たしている

・トラノコ会員での調査による満足度の高いカード

をおすすめのクレジットカードとして選定しています。

年会費については、かかるカードもいくつかピックアップしていますが、利用者によっては年会費以上の価値が得られるカードでもあるため、ぜひ参考にしてみてください。

まず初めに、公共料金の支払いにおすすめなクレジットカードTOP10の比較表をまとめました。

スクロールできます
カード名年会費ポイント還元率国際ブランド保険家族カードETCカード電子決済マイル発行までの期間入会条件公式サイト

JCB CARD W
永年無料1%〜10.5%●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
ANA
JAL
スカイ
最短5分●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生。
詳細を見る

エポスゴールドカード
5,000円(税込)
※年間50万円以上の利用で次年度以降永年無料
0.5%〜1.5%●海外旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
楽天ペイ
ANA
JAL
即日発行●満20歳以上の方(高校生は除く)詳細を見る

リクルートカード
永年無料1.2%〜4.2%●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:1,100円(税込)
※JCBは無料
Apple Pay
GooglePay
楽天ペイ
JAL1〜2週間程度●日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)の方
●本人または配偶者に安定した継続収入のある方
詳細を見る

dカード GOLD
11,000円(税込)1%〜10%●海外旅行傷害保険:最高1億円(一部自動付帯・家族特約付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
●海外・国内航空便遅延費用特約
●dカード携帯補償:購入後3年間最大10万円
●ショッピング保険:年間300万円まで
年会費:1枚目無料、2枚目以降1,100円(税込)●年会費:550円(税込)
初年度無料、2年目以降利用があれば無料
●発行手数料:無料
iD
Apple Pay
JAL最短5分●満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入がある方
●個人名義
●本人名義の口座を支払口座として設定いただける方
●その他定める条件を満たしている方
詳細を見る

PayPayカード
ゴールド
11,000円(税込)1%〜10%●海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間300万円まで
年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay 
楽天ペイ
1週間程度●日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)の方
●本人または配偶者に安定した継続収入のある方
●本人認証可能な携帯認証のある方
詳細を見る

三井住友カード(NL)
永年無料0.5%〜7%(※)●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可能
年会費:永年無料●年会費:550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
Google Pay
iD(専用)
WAON
PiTaPa
ANA最短10秒
※即時発行できない場合があります。
●18歳以上の方(高校生は除く)詳細を見る

Orico Card THE POINT
永年無料1%〜2%年会費:永年無料●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
Apple Pay
GooglePay
QUICPay
楽天ペイ
ANA
JAL
最短8営業日●満20歳以上で安定した収入がある方詳細を見る

P-oneカード<Standard>
永年無料1%●ショッピングガード保険:年間50万円まで( JCBのみ)●年会費:永年無料
●管理費:初年度無料、2年目以降220円(税込)
●年会費:無料
●発行手数料:1,100円(税込)
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
JAL2週間程度●18歳以上で連絡可能な方。
(高校生の場合
詳細を見る

三菱UFJカード 
VIASOカード
永年無料0.5%〜1%●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
年会費:永年無料●年会費:無料
●発行手数料:1,100円(税込)
Apple Pay
GooglePay
楽天ペイ
3日〜7日程度●18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く詳細を見る

au PAYカード
1,375円(税込)
年間1回でも利用があれば
年会費無料
1%●海外旅行傷害保険:最高2,000万円まで(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
年会費:440円
※本カードが年会費無料の場合は家族カードも無料
●年会費:永年無料
●発行手数料:1,100円(税込)
※発行手数料は相当額を初回通行料から差し引き
Apple Pay
GooglePay QUICPay
最短4日●個人で利用しているau IDを保有している方
●満18歳以上の方(高校生を除く)
●本人または配偶者に定期収入のある方
詳細を見る

※トラノコ会員がメインカードとして利用していて、「とても良い」または「良い」と回答した結果を「おすすめ」と定義しています。匿名かつ無作為なアンケートによる第三者評価を元に集計した結果であり、当メディアで特定の商品を斡旋するものではありません。

1位.JCB CARD W

第1位に選ばれたのは、国内唯一の国際ブランドであるJCBが発行している若年層限定のJCB CARD Wです。

満18歳〜39歳までであれば申し込みが可能で、年会費永年無料で持てるため、費用がかからない一般カードです。

一度作成しておけば、40歳以降も無料で持ち続けることができるため、申し込みには年齢制限があることに注意しましょう。

JCB CARD Wの基本情報 

カード名JCB CARD W
カード
デザイン
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜10.5%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルANA
JAL
スカイ
発行までの
期間
最短5分
入会条件●18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
●または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生。
公式サイト詳細を見る

JCB CARD Wの特徴

JCB CARD Wは、JCBカードの中でも基本還元率が1%と高く公共料金の支払いでも高い還元率でポイントを貯めることができます。

各種公共料金や税金でも基本還元率でポイントが貯まるため、幅広いサービスに同率の還元でポイントを貯めることができるのはメリットに感じられやすいでしょう。

また、JCB CARD Wでは、JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店でポイントアップも見込めるカードです。

例えば、スターバックスでは最大10.5%やセブン-イレブンやAmazonで2%還元など、より高還元でポイントを貯めることができます。

対象店は時期によって増減するため、公共料金などの支払いでもポイントアップによる特典が受けられるかもしれません。

2位.エポスゴールドカード

続いて第2位に選ばれたのは、エポスカードが発行するワンランク上のエポスゴールドカードです。

エポスゴールドカードは、年会費5,000円(税込)で持つことができるゴールドカードで、年間50万円以上の利用があれば永年無料で持つこともできるカーです。

ゴールドカードで年会費無料で持つことができ、エポスカードよりも付帯特典が充実しているのはメリットに感じられやすいでしょう。

エポスゴールドカードの基本情報 

カード名エポスゴールドカード
カードデザイン
年会費5,000円(税込)
※年間50万円以上の利用で次年度以降永年無料
ポイント
還元率
0.5%〜1.5%
国際ブランド
保険海外旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
楽天ペイ
マイルANA
JAL
発行までの
期間
即日発行
入会条件●満20歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

エポスゴールドカードの特徴

エポスゴールドカードは、条件クリアで年会費もかからずに保有することができるゴールドカードです。

年会費のメリットもありながら、選べるポイントアップ店の特典があるため、公共料金の支払いに利用することで高還元でポイントを貯めることができます

選べるポイントアップ店では、対象のサービスを3つ選ぶことで最大3倍のポイントが貯められる特典です。

300以上の幅広いサービスがありますが、公共料金のサービスを選ぶことで高還元でポイントを貯めることができます。

一部公共料金の対象店を紹介すると以下の通りです。

  • 朝日新聞
  • NHK受信料
  • ENEOSでんき
  • 東京電力
  • 関西電力
  • 大阪ガス
  • 東京ガス
  • 東京都水道料金
  • レモンガス
  • その他

その他にも、公共料金の支払いというわけではありませんが、年間の50万円以上利用すれば2,500P、100万円以上であれば10,000Pのボーナスポイントがもらえるなど、ポイント特典が充実しているため、恩恵の受けやすいのが特徴です。

3位.リクルートカード

続いて第3位に選ばれたのは、一般カードの中でも基本還元率がトップクラスのリクルートカードです。

年会費も永年無料で持つことができるのが特徴で、国内外の旅行傷害保険やショッピング保険も無料付帯しています。

また、じゃらんやホットペッパーなどのリクルートグループでは、最大4.2%還元が受けられるなど付帯している特典が充実しています。

リクルートカードの基本情報 

カード名リクルートカード
カードデザイン
年会費永年無料
ポイント
還元率
1.2%〜4.2%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●国内旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:1,100円(税込)
※JCBは無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
楽天ペイ
マイルJAL
発行までの
期間
1〜2週間程度
入会条件●日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)の方
●本人または配偶者に安定した継続収入のある方
公式サイト詳細を見る

リクルートカードの特徴

リクルートカードは、基本還元率が1.2%と一般カードの中でも高還元でポイントを貯めることができるのが特徴です。

そのため、公共料金や税金などの支払いにも1.2%でポイントが貯まり、他の基本還元率よりも高いポイント還元で貯められるのはメリットに感じられやすいでしょう。

年会費も永年無料なので費用の心配もなく、貯まったポイントはPontaポイントなどにも使えるため、使いやすいのが特徴です。

リクルートグループで高還元が受けられるため、ポイント特典は充実しているカードと言えるでしょう。

4位.dカード GOLD

続いてランクインしたのは、携帯大手ドコモが発行しているゴールドカードのdカード GOLDです。

ゴールドカードになるため年会費こそ、11,000円(税込)かかるものの、公共料金や携帯電話料金などの支払いでポイントの高還元が受けられるのが特徴です。

もちろん、ゴールドカードになるため国内主要空港ラウンジサービスや充実した補償内容の保険が付帯していることも特徴と言えます。

dカード GOLDの基本情報 

カード名 dカード GOLD
カード
デザイン
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1%〜10%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高1億円(5,000万円まで自動付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
●海外・国内航空便遅延費用特約
●dカード携帯補償:購入後3年間最大10万円
●ショッピング保険:年間300万円まで
家族カード年会費:1枚目無料、2枚目以降1,100円(税込)
ETCカード●年会費:550円(税込)※初年度無料、2年目以降利用があれば無料
●発行手数料:無料
電子決済iD
Apple Pay
マイルJAL
発行までの
期間
最短5分
入会条件●満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入がある方。
●個人名義。
●本人名義の口座を支払口座として設定いただける方。
●その他定める条件を満たしている方。
公式サイト詳細を見る

dカード GOLDの特徴

dカード GOLDは、基本還元率が1%と高いことも選ばれている理由の一つですが、さまざまなポイントアップ特典が設けられていることが一番の要因です。

・ドコモのケータイ・ドコモ光の支払いで10%還元

・各種ポイントアップ特典で電気代やふるさと納税などのポイント高還元

上記のように、dカード GOLD限定特典として、ドコモの料金やドコモ光の支払いがあれば、10%の高還元が受けられるためセットで利用している方はとてもお得です。

また、dカード GOLDでは、dポイントが貯まりdカード特約店やdカードポイントモールなどの対象店で1%よりも高い還元率でポイントを貯めることができます。

一例を挙げると以下の通り。

  • ENEOSでんき:1.5%
  • ENEOS都市ガス:1.5%
  • コスモ電気:2%
  • サミットエナジー:2%
  • イデックスでんき:1.5%
  • さとふる:1.5%
  • ふるさとプレミアム:4%
  • その他

普段利用されている公共料金や税金などの支払いサービスがある方ほど、お得にポイントを貯めることができる特典が設けられているため、よりポイントを貯めやすいカードと言えるでしょう。

5位.PayPayカード ゴールド

続いてランクインしたのは、スマホ決済アプリ「PayPay」やYahoo!でお得に使うことができるワンランク上のPayPayカード ゴールドです。

PayPayカード ゴールドは、年会費11,000円(税込)で保有することができるゴールドカードで、PayPayでは最大2%、Yahoo!ショッピングでは5%還元(※)から最大7%還元が受けられます

手厚い補償額の保険や空港ラウンジサービスが付帯しているのも特徴です。

※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
※2 開催期間:2022年10月12日(水)~終了日未定。詳細はこちらをご確認ください。
※3 2023年7月1日(土)より、ご利用金額200円(税込)ごとの付与。
※4 Yahoo!ショッピングでの商品購入時のみ利用可。有効期限あり。一部ストアではご利用不可。
※5 対象金額に対して付与されます。その他付与上限、条件あり。詳細はこちら
※6 2023年12月1日(金)よりPayPayポイント付与にYahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が必要です。未連携の場合はヤフーショッピング商品券で付与されます。変更内容の詳細はこちらをご確認ください。

PayPayカードゴールドの基本情報 

カード名PayPayカードゴールド
カード
デザイン
年会費11,000円(税込)
ポイント
還元率
1%〜10%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
●国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
●ショッピングガード保険:年間300万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay 
楽天ペイ
マイル
発行までの期間1週間程度
入会条件●日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)の方
●本人または配偶者に安定した継続収入のある方
●本人認証可能な携帯認証のある方
公式サイト詳細を見る

PayPayカードゴールドの特徴

PayPayカード ゴールドは、基本還元率が1%と高く携帯料金や通信料への支払いで高還元が受けられます

PayPayカード ゴールドは、ソフトバンクやワイモバイルへの携帯電話料金、または対象の光回線や電気料金の支払いで最大10%還元が受けられるためとてもお得です。

詳細は以下の通りです。

ソフトバンクワイモバイル
携帯電話料金最大10%最大3%
SoftBank光/Air最大10%最大10%
おうちでんき/自然でんき最大3%最大3%

また、PayPayカード ゴールドと連携できるPayPayアプリでは、ポイントが付かない税金もあるものの請求書払いなどでの支払いが可能です。(地方税はポイント対象外)

PayPayカード ゴールドの特典として、利用実績が多い人ほど常時2%還元が受けられる会員特典があるため、条件をクリアすることで基本還元率を上げることができます。

また、自動車税の支払いについては、ポイントが付きませんがクレジットカード払いに必要な手数料が不要で支払えるためポイント還元よりもお得なケースもあるでしょう。

6位.三井住友カード(NL)

続いてランクインしたのは、スマホのタッチ決済でお得にポイントを貯めることができる三井住友カード(NL)です。

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で持つことができる一般カードで、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済では最大7%還元(※)が受けられます。

学生限定の特典(※)や、ポイントアップ特典などさまざまな特典が設けられているのが特徴で、自分に合った特典が1つでもあればお得に使うことができるでしょう。※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元

※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。

※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。

※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。

その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。

上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード(NL)の基本情報 

カード名三井住友カード(NL)
カードデザイン
年会費永年無料
ポイント
還元率
0.5%〜7%(※)
国際ブランド
保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険への切り替えも可能
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
Google Pay
iD(専用)
WAON
PiTaPa
マイルANA
発行までの
期間
最短10秒
※即時発行できない場合があります。
入会条件●満18歳以上の方(高校生は除く)
公式サイト詳細を見る

三井住友カード(NL)の特徴

三井住友カード(NL)は、基本還元率こそ0.5%と一般的な還元率ですが、公共料金の支払いでさまざまなお得になる特典が設けられています。

一つ目は、「定期払いチャンス」です。

定期払いチャンスは、公共料金の定額払いを利用している方に毎月抽選で最大1万円分のVポイントがもらえる特典です。

抽選にはなるものの、毎月チャンスがあるため当たったときのお得感はとても大きいものと言えるのではないでしょうか。

二つ目は、「Vポイントでんき」です。

Vポイントでんきは、毎月の電気料金支払いで3%還元が受けられたり、ご契約特典で2,000ポイントがもらえたりすることができます。

Vポイントでんきは、auでんきを提供している「auエネルギー&ライフ」のサービスへの加入で特典を受けることができます。

また、ポイントアップモールでは、ふるさと納税などのサービスでポイントアップも可能ですので、対象の公共料金や税金であればお得に支払うことができるでしょう。

7位.Orico Card THE POINT

続いてランクインしたのは、オリコカードが発行する基本還元率の高いOrico Card THE POINTです。

Orico Card THE POINTは、年会費永年無料で持つことができる一般カードで、基本還元率1%でポイントを貯めることができます。

また、入会後半年間はポイント2倍になるため、いつでも2%還元とポイント特典がメリットに感じられやすいカードです。

Orico Card THE POINTの基本情報 

カード名Orico Card THE POINT
カード
デザイン
年会費永年無料
ポイント還元率1%〜2%
国際ブランド
保険
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:無料
電子決済Apple Pay
GooglePay
QUICPay
楽天ペイ
マイルANA
JAL
発行までの
期間
最短8営業日
入会条件●満20歳以上で安定した収入がある方
公式サイト詳細を見る

Orico Card THE POINTの特徴

rico Card THE POINTは、基本還元率が1%と高いため公共料金や税金の支払いを高還元で貯まることができるカードです。

また、Orico Card THE POINTを新規入会後は、倍の2%還元でポイントが貯まるため、期間限定ではあるもののよりお得に支払うことができます。

年会費無料で追加できる家族カードも無料で発行が可能なため、家族間でもカードを利用することで、よりポイントを貯めやすいとと言えるでしょう。

8位.P-oneカード<Standard>

続いてランクインしたのは、ポイント交換の手間がなくいつでも1%割引特典が受けられるP-oneカード<Standard>です。

P-oneカード<Standard>は、年会費永年無料で持つことができる一般カードです。

最大の特徴は、カードを利用するとポイント還元ではなく請求書から値引きされる特典が付帯しているため、ポイント交換の手間がなく使えることでしょう。

P-oneカード<Standard>の基本情報 

カード名P-oneカード<Standard>
カード
デザイン
年会費永年無料
ポイント還元率
(割引)
1%
国際ブランド
保険●ショッピングガード保険:年間50万円まで( JCBのみ)
家族カード年会費:永年無料
管理費:初年度無料、2年目以降220円(税込)
ETCカード●年会費:無料
●発行手数料:1,100円(税込)
電子決済Apple Pay
Google Pay
QUICPay
マイルJAL
発行までの
期間
2週間程度
入会条件●18歳以上で連絡可能な方。
(高校生の場合卒業年度の1月より受付可)
公式サイト詳細を見る

P-oneカード<Standard>の特徴

P-oneカード<Standard>は、カードを利用することで自動的に1%割引が受けられるのが特徴です。

ポイント還元ではなく、P-oneカード<Standard>で利用した額に応じて1%の請求書から値引きされる特典が付帯しています。

そのため、公共料金や税金などの支払いでも幅広く高還元で割引サービスが受けられるためお得です。

本カードと家族カードも1枚目は年会費無料で発行することができるため、費用もかからずに高い還元率で公共料金を支払いたい方向けのカードと言えるでしょう。

9位.三菱UFJカード VIASOカード


続いてランクインしたのは、貯まったポイントは自動的にオートキャッシュバックが受けられる三菱UFJカード VIASOカードです。

三菱UFJカード VIASOカードは、年会費永年無料で持つことができる一般カードです。

最大の特徴は、カードを利用して貯まったポイントは1,000Pごとに、請求書から自動的にキャッシュバックされることでしょう。

ポイント交換の手間なく値引きされる特典が受けられるため、便利にポイントを使うことができます。

三菱UFJカード VIASOカードの基本情報

カード名三菱UFJカード VIASOカード
カード
デザイン
年会費永年無料
ポイント
還元率
0.5%〜1%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:永年無料
ETCカード●年会費:無料
●発行手数料:1,100円(税込)
電子決済Apple Pay
GooglePay
楽天ペイ
マイル
発行までの
期間
3日〜7日程度
入会条件●18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
公式サイト詳細を見る

三菱UFJカード VIASOカードの特徴

三菱UFJカード VIASOカードは、基本還元率こそ0.5%と一般的ではあるものの、公共料金の支払いではポイントが2倍貯まる特典が設けられています

対象のサービスとしては以下のようなものが挙げられます。

  • au
  • docomo
  • SoftBank
  • Y!mobile
  • Yahoo!BB(プロバイダー料金)
  • OCN (プロバイダー料金)
  • BIGLOBE (プロバイダー料金)
  • その他

対象の携帯料金やプロバイダー料金については、ポイントが高還元で貯めることができるため、利用している方向けであればよりお得にポイントを貯められます。

また、ポイントモールでもふるさと納税の支払いでポイントを高還元で貯めることも可能です。

前述したように、三菱UFJカード VIASOカードで貯まったポイントは1,000Pごとに自動でキャッシュバックが受けられるためポイント交換の手間も不要です。

10位.au PAYカード

最後にランクインしたのは、携帯大手auが発行しているau PAYカードです。

au PAYカードは、年会費は1,375円(税込)必要となるものの年に一度でも利用すれば次年度無料になるため、使い続ける限り実質年会費無料で持つことができます

基本還元率は1%と高くポイントアップ店なども設けられているほか、au PAYとの連携でお得に使えるのが特徴です。

au PAYカードの基本情報 

カード名au PAYカード
カードデザイン
年会費1,375円(税込)
※年間1回でも利用があれば年会費無料
ポイント
還元率
1%
国際ブランド
保険●海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
●ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード年会費:440円
※本カードが年会費無料の場合は家族カードも無料
ETCカード●年会費:永年無料
●発行手数料:1,100円(税込)
※発行手数料は相当額を初回通行料から差し引き
電子決済Apple Pay
GooglePay
QUICPay
マイル
発行までの
期間
最短4日
入会条件●個人で利用しているau IDを保有している方
●満18歳以上の方(高校生を除く)
●本人または配偶者に定期収入のある方
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au PAYカードの特徴

au PAYカードは、基本還元率が1%と高く幅広い公共料金の支払いをポイント高還元で貯めることができます。

auが提供するサービスにはもちろん、au PAYとのオートチャージなども可能なため、各種公共料金や税金の支払いが可能です。

au PAYカードで公共料金の支払いをすると、1%還元でPontaポイントを貯めることができるため、Ponta加盟店ですぐに使えたり、au PAYアプリにチャージしたりとポイントの使いやすさも特徴と言えます。

ポイントアップなども設けられているため、ふるさと納税などの対象のサービスでは、1%以上の還元率で貯めることができるカードとなっています。

 

クレジットカードで支払える公共料金とは?

クレジットカードで支払える公共料金については、全てのサービスで支払いできるとは限りません。

カード払いの可否について解説していきます。

クレジットカードで支払える公共料金

クレジットカードで支払える公共料金の代表例を挙げると以下の通りです。

  • 電気料金
  • ガス料金
  • 水道代
  • インターネット/プロバイダー料金
  • 固定電話/携帯電話料金
  • 動画・音楽配信サービス(サブスクリプション)料金
  • 新聞購読料
  • NHK受信料 
  • その他

公共料金については、どちらかと言えばカード払いに対応しているサービスが多い傾向です。

全てではありませんが、定期的な支払いが必要になるためカード払いのニーズに対応している傾向があります。

また、公共料金以外でも年単位で支払うような税金などの支払いに対応していることがあります。

  • 自動車税
  • ふるさと納税
  • 所得税
  • 住民税
  • 贈与税
  • その他

上記の税金は代表例にはなりますが、近年ではクレジットカード払いできる税金も増えてきています。

公共料金や税金などをクレジットカード払いすることで、定期的な支払いにポイントを貯めることができるため、利用することでポイントが貯まりやすくなる、というのがメリットと言えるでしょう。

具体的に、公共料金をクレジットカードで支払うとどのくらいのポイントが貯まるのかの目安を総務省調査結果のもと、まとめると以下のようになります。引用: 2022年総務省統計結果

スクロールできます
月額費用ポイント還元
光熱・水道代24,421円244P
ガス代5,226円52P
電気代12,691円126P
通信料14,380円143P
合計56,718円567P

※調査結果の平均金額を引用しています。

※還元率は1%で計算しています。


月額の平均は56,718円となり、ポイント還元率が1%であれば月に567P貯まることになります。

年間で言えば、約6,800Pが貯まり上記の例で言うと一月分のガス代以上の還元をポイントで受けられることになります。

当然、ポイント還元率が高くなることでさらにポイントの獲得を見込むことができるでしょう。

税金についても自動車税で言うと軽自動車で10,800円、普通車であれば25,000円以上からポイントを貯めることができ、よりポイントの恩恵が受けることができます。

クレジットカードで支払えない公共料金

クレジットカードで支払えない公共料金については、代表的な例を挙げると以下の通りです。

・コンビニで支払う納付書払いの公共料金

・クレジットカード払い未対応の自治体の水道料金や税金等

前述したように公共料金や税金では、クレジットカードで支払えることが多い傾向はあるものの、上記のようなケースでは支払えないことがあります。

納付書で支払う必要のある公共料金や自治体によって、現金払いのみということもあるため注意が必要です。

クレジットカードで公共料金を支払うメリット

クレジットカードで公共料金を支払うメリットについては、主に以下の4つが挙げられます。

・支払い忘れを防げる

・ポイントを貯めることができる

・支払日を1回にまとめることができる

・クレジットカードの利用実績を作ることができる

それぞれのメリットについて見ていきましょう。

支払い忘れを防げる

公共料金は、定期的な支払いが必要なことが多く、カード払いにしておくことで支払い忘れを防ぐことにも繋がります。

毎月の支払いや年単位での支払いなど、利用サービスによって支払いサイクルが異なるため、結果として支払いが多くなると、故意でなくても忘れてしまうことは考えられます。

その点、支払方法をカード払いに設定しておくことで、自動的に支払いが可能となり支払い忘れを防ぐことに繋がりやすいでしょう。

ポイントを貯めることができる

ポイントを貯めることができることは、前述したようにメリットに感じられやすいと言えるでしょう。

・月額1万円→年間約1,200P

・月額3万円→年間約3,600P

・月額5万円→年間約6,000P

・月額10万円→年間約12,000P

※1%還元で計算しています。

と、支払いが多いと家計への負担も当然多いですが、もらえるポイント数も増えるため、ポイント交換の特典がより受けられるでしょう。

支払日を1回にまとめることができる

支払いを忘れないこと以外にも、支払日を1回にまとめることができることもメリットと言えます。

支払日が複数あると、管理が煩雑になりやすく支払い忘れや支払い遅れに繋がる可能性があります。

クレジットカードであれば、カード会社所定の支払日にまとめることができるため、管理しやすくなるでしょう。

クレジットカードの利用実績を作ることができる

クレジットカードの利用実績が作れることもメリットと言えるのではないでしょうか。

あまり意識しないことも多いですが、クレジットカードの利用実績を作ることで、信用情報を築くことができるため、金融商品の審査に通りやすくなります。

当然、支払いが良好でなければなりませんが、利用実績を作ることで住宅ローンや、他のクレジットカードの審査にも好材料として判断してもらうことにも繋がります。

クレジットカードで公共料金を支払う際の注意点

メリットがある一方で、覚えておきたい注意点についても理解しておきましょう。

注意点としては主に以下の5つが挙げられます。

・通常のポイント還元率より下がる場合がある

・口座振替割引が利用できない

・カード利用枠の一部を利用してしまうことになる

・一部地域ではクレジットカード対象外の場合がある

・クレジットカード更新時に再度手続きが必要になる

それぞれの注意点について見ていきましょう。

通常のポイント還元率より下がる場合がある

クレジットカードによっては、基本還元率が高くても公共料金の支払いについてはポイント対象外や還元率が下がるようになっていることがあります。

例えば、基本還元率は1%でも公共料金の支払いであれば0.2%還元になるなど、利用するクレジットカードによっては注意しなければなりません。

口座振替割引が利用できない

口座振替割引は、電力会社が提供しているサービスで銀行口座から振替で支払うと毎月55円の割引が受けられます。

カード払いでは当然対象外となるため、口座振替割引とポイントの還元がどちらがお得か比較しておくといいかもしれません。

例えば、55円の割引となると、5,500円以上の電気代であれば1%還元のカード払いで同等のポイント還元が受けられるため、それ以上の還元率であればカード払いのメリットもあるでしょう。

カード利用枠の一部を利用してしまうことになる

一般的にはカードの利用枠がカード会社からカード会員へ付与されます。

公共料金のカード払いでは、毎月などの定期的な支払いが必要となり定額の支払い分、利用枠を利用してしまうことになります。

利用可能枠については、カードホルダーによって10万円の方もいれは50万円の方もいるため人によって異なりますが、利用枠が少ない人ほど枠の一部を利用してしまうことで使える枠が制限されてしまいます。

人によっては気にする必要のない範囲かもしれませんが、注意しておく必要があるでしょう。

一部地域ではクレジットカード対象外の場合がある 

水道料金などの自治体が管理している公共料金については一部地域によってカード払い対象外のケースがあります。

その場合、自治体所定の支払方法で支払う必要があるため、要注意です。

また、利用する公共料金のサービスによっては、地域だけではなく本人名義以外のクレジットカードでの支払いができないこともあります。

よくあるケースとしては、契約者名と異なる、家族名義のカード払いについては登録ができないケースなどがあるため、合わせて注意が必要です。

クレジットカード更新時に再度手続きが必要になる

クレジットカードには、一般的には5年ごとに有効期限の更新が必要になるため、利用する公共料金によっては再度手続きが必要になることがあります。

カードの更新では、カード番号が変わらずに有効期限などが分かるのが一般的です。

有効期限の更新を自動的に行なってくれる公共料金のサービスもカード会社によってはあるものの、できないケースもあります。

その場合は、再度手続きが必要になるため覚えておきましょう。

まとめ

公共料金の支払いをクレジットカードですることで、ポイントを貯めることができるなど享受できるメリットは多数あります。

これから検討している方は、しっかりと良し悪しを理解した上で、自分に合ったより恩恵が受けられやすいカードを選んでいきましょう

支払いのある公共料金や税金によって、選ぶクレジットカードの還元率や年会費を加味しながら選択することで自分に合ったカードが見つかるかもしれません。

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